msx-sdcc のページ
- いまどきセルフ開発なんてダルくてやってらんないので 8 bit 用の C コンパイラ SDCC で無理矢理 MSX 用のソフトをクロス開発する方法をまとめたページ
- パワーユーザーは当時 X68k とか多機種に移行した気がするので、需要あるかどうかは不明
- 32k ROM / 2DD ディスクイメージ / メガロム を作成することを想定
- MSX-BASIC は使用しません
- MSX-DOS なファイルも生成しないので、ディスク生成時は PHYDIO とかで直接セクタリードしてください
- 現状ではテクハン読んでサクサク意味わかるようじゃないと作成できません
↓何か要望などあればどぞ
- 適当に記事を追加しておいたから気にするな余。 -- < *`∀´>ノ (2012-04-03 07:18:46)
- X68Kも10万円以下の廉価版がその後出てたら自分の中で評価も変わったのに、タウンズはマーティが出てしかもTVに映る!しかもそのダウンスキャンコンバータチップが高性能でMSXの見てるうちに -- Ta (2014-06-27 11:27:20)
- 「printf関数の修正」は最新のsdccだとcrtcall.sが無くなっている等の変更が入っておりビルドが通らなくなっているようです。お手すきの時にでも更新願います。 -- 名無しさん (2017-06-05 00:25:26)
最終更新:2017年06月05日 00:25