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T-/P2Dist X - (2013/02/07 (木) 19:52:22) の編集履歴(バックアップ)



■P2Dist X【相手までの距離】

▼概要
相手までの距離を返す。
P2系の相手はリダイレクトのページを参照。
P2
基準位置から基準位置まで:T-/P2Dist XT-/P2Dist Y
キャラ幅込み:T-/P2BodyDist XT-/P2BodyDist Y
Helper用
親Parent:T-/ParentDist XT-/ParentDist Y
本体Root:T-/RootDist XT-/RootDist Y


▼情報・書式
P2DIst X ;Float型
  • ※半角スペースは必須
  • 重なった時点を0とし、どれだけズレているかを返す。
    • また自分の向きから見て、後ろ側なら負数を返す。
    • なお返される数値に小数は切り捨てられているFloart型である。


■Lv1-記述例・補足・注意点

記述例
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
  • 記述例での目的

補足
  • 座標関係については座標のページを参照。

注意点
  • Float型のため、Int型の項目にはそのまま入れないこと。
  • 相手の基準座標基準であり、くらい判定までの距離ではない
  • P2系のため、Helpertype=PlayerのHelperも含まれる。
    • パートナーなどの距離は分からない。



■Lv2-細かいバグ回避


リダイレクト相手への距離を計算する。
  • 座標のページを参照。