アーカイブス
複数のプレートを1つのプレートとして保存することが可能な遺物。プレートと同じ形、同じ大きさを持ち、中に、2次元の板が無数に差し込まれている。この板は厚さの概念がなく、ほぼ無限に入るとも言われている。この板にプレートを押し付けると、プレートが使えなくなる代わりに、この遺物に中身を転写させることが出来、複数のプレートを同時に作用させることができる。
受付の全知爺が見せるプレートの見本は、この「アーカイブス」に収められたものである。
受付の全知爺が見せるプレートの見本は、この「アーカイブス」に収められたものである。