《名ノナ》
透き通る状態でないこと。比喩的に、情勢(の好転)がはっきりとは見通せないこと。
「―な経済動向」
透き通る状態でないこと。比喩的に、情勢(の好転)がはっきりとは見通せないこと。
「―な経済動向」
ろぜっ!(レスバ凸リスナー)とのレスバでの話題の一つ
ムクタリアンはレスバをしていくなかで、
『そもそも討論において論破されたって言うのは「俺今論破されました、たしかにそうですね」というような寛容性があって初めて成り立つもの』だと主張。
対してろぜっ!は、「有識者」に聞いてその論破の判定を委ねれば良いじゃないかと返す。
それにムクタリアンは「その判断を下す有識者って具体的に誰なんだよ」とすぐさま質問。
ろぜっ!は「お前にそれ言う必要ある?」と即答するが、
それによって議論の勝ち負けが決まるのにも関わらず、誰が評価するのかわからないというのは「ジャッジが不透明じゃん」と発言するムクタリアン。
それに対してろぜっ!は『不透明ってなんだよw透明じゃないってこと?』などと、この話の脈絡からわかるであろう不透明の意味を明らかに理解できていない反応を見せ、
不透明を「透明じゃないこと」と考えている浅はかさに呆れてしまう一幕である。
『そもそも討論において論破されたって言うのは「俺今論破されました、たしかにそうですね」というような寛容性があって初めて成り立つもの』だと主張。
対してろぜっ!は、「有識者」に聞いてその論破の判定を委ねれば良いじゃないかと返す。
それにムクタリアンは「その判断を下す有識者って具体的に誰なんだよ」とすぐさま質問。
ろぜっ!は「お前にそれ言う必要ある?」と即答するが、
それによって議論の勝ち負けが決まるのにも関わらず、誰が評価するのかわからないというのは「ジャッジが不透明じゃん」と発言するムクタリアン。
それに対してろぜっ!は『不透明ってなんだよw透明じゃないってこと?』などと、この話の脈絡からわかるであろう不透明の意味を明らかに理解できていない反応を見せ、
不透明を「透明じゃないこと」と考えている浅はかさに呆れてしまう一幕である。