黒文字:GM発言 処理系
PC、PLへのメッセージ
濃緑文字:アルニア およびそのPLの発言
赤茶文字:アユルサ およびそのPLの発言
桃文字:フーコ およびそのPLの発言
黄緑文字:楽嘉 の発言
紫文字:黎蘭の発言
焦茶文字:すくらの発言
赤文字:イーシャの発言
橙文字:モブエネミー
詩魔法の閃光が引いたとき、既に詩は止み、そしてイーシャはその場で横たわっていた
黎蘭:「......終わったみたいね」
フーコ:「ホロウ、できればやられる前に……あれ?」
アユルサ:「みたいね」
アルニア:「攻撃の激化が長くならずに助かった…… もっと鍛えなければ」
周囲にあった機械も、跡形もなくなっていた
楽嘉:「うわー……さすが大鐘堂のエースレーヴァテイル……二人で協力するとこんな派手なことになるのか……」
アユルサ:「その前にわたしがもっと強くなってさっさと終わらせられるようにするわ!」
アユルサ:(悔しいけど、今回のは黎蘭のおかげだし……)
すくら:「......はぁ.......はぁ......フーコ、みんな、大丈......夫みたいね」治療で疲れているところに鞭打って走ってきたようだ
フーコ:「……あーっ、すくらちゃん遅い! 危うく死んじゃうところだったじゃない!」抱きついてやる
すくら:「えっ、あっ、ちょっーーむぎゅ」
黎蘭:「......彼女、生きてるかしらね......」横たわって動かない、さっきまで暴走していたI.P.D.に目を向けて
すくら:「そ、そうだよー。あの子も治療するんだから、ちょっとどきなさい」
フーコ:「んー……派手にやっちゃったよね、今回。ちょっと見てくるね」すくらちゃんを解放してイーシャの方へ
フーコ:「あぁ、ごめんごめん。つい、ね?」
アユルサ:(特にやることもないので、アルニアの傍にそそそそっと移動してじっとしてます)
楽嘉:「あの詩魔法の直撃を受けて、よく手足がちぎれないで残ってたな……」遠目にイーシャの方を見てから
[雑談]フーコさん血みどろでは?
[雑談]なんも考えてなかった。どのぐらい血が出てるかな
[雑談]1D100 出血度合[%]
[雑談](1D100) → 40
[雑談]そこそこヤバかった
[雑談]www
フーコさんに判定 【集中】難易度12で(奇跡は不可)
フーコ:3+2D 集中
(3+2D6) → 3+10[5,5] → 13
[雑談]超えてきた
[雑談]急にダイス強くなってきたな?
近づいて耳をすますと、ほんの微かに呼吸音が聞こえるようだ。
つまり、まだ生きているということになる
すくら:「フーコ、どう?」自らも近づきつつ
フーコ:「黎蘭さん、大丈夫みたい。あれだけ暴れといて寝てるよ、このっ」血まみれの手でつんつん
フーコ:「あ、大丈夫だよ。見た感じケガないし」
すくら:「分かった。それじゃ、みんなも治療する。......ちょっと疲れるけど」最後は独り言のように
フーコ:「……つか、わたしの方がヤバくない? あっ、ヤバかったかも」
フーコ:大の字に倒れる
アユルサ:「まだ謳える余力あるし、私も、癒しの泪を謳おうか?」
すくら:「できるなら、手伝ってくれるといいかな」
フーコ:「あー、おねがーい、流石につらいー」
アユルサ:癒しの泪(癒しの雨)を詠唱します。じょうろを持った天使が涙を流し、その涙がじょうろにたまって、それが皆さんに注がれて傷をいやします。
「Tears -> xE rre yor ag mea pswUtE hiew tapa/. xE rre Trars tAnYEmEn arhou/.」(あなたと集めた悲しみの水が、今の希望の種を撒く)
すくら:Fou touwaka ra fusya art yasra fhyu.
-- 優しい風で包み込みます
+
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間違えて新約パスタリエを使った詠唱 |
xA rre fLYAwrn dn nafa LYAfs/.
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[雑談]使わなかったチャットバレットの使いまわし
[雑談]ナイス活用
[雑談]非戦闘参加NPCにも詠唱がある……だと……
[雑談]ここに設定を間違える阿呆がいるぞ(自分)
[雑談]NPC、A.T.D.のつもりだったのに
[雑談]さすがみやさん(非戦闘参加NPCにも詠唱
[雑談]そういやすくらちゃんATDでしたね
[雑談]詠唱やりなおそっと(
[雑談]実はパスタリエの単語をどこからか調べて気分で歌ってるだけ説
[雑談]ログ開けるときに直しちゃえ
[雑談]ログ直しちゃうかー(
[雑談]幸い、このくらいなら第一紀成語でも普通に訳せるし
2人の詩で、この場にいる全員の傷が少しずつふさがっていく
すくら:「ひとまず、応急処置みたいなもの。よし。あとは、ちゃんと医療施設で治す。誰か、一緒に連れていくよ?」
フーコ:「はぁ~っ、生き返るぅ……ありがとねー、アユルサさん」
黎蘭:「それじゃ、私が一緒に行く。フーコさんや楽嘉じゃ、騎士隊じゃないからダメでしょうし」
すくら:「分かった。......あ、フーコ。別れる前に一つだけ」
フーコ:「ん、どしたの?」
すくら:「たとえ契約関係でも、貴女は私の大切な人の1人。そんな無茶して、人を心配させないで」ほっとしている表情は背中で隠す
フーコ:「……ふっふ~ん、もーっと素直になればかわいいのになぁ」
アユルサ:「ほんとよね、もっと素直になればいいのに」
アルニア:「さて、休憩も十分だ。 私たちも撤退するか、アユルサ
今回は激戦だったしな 疲れて動けないなら、おぶっていこう」
アユルサ:「はあっ!? ///」
アユルサ:「へ、平気よ。これくらいなんともないわ」
黎蘭:「......素直になれないのは、一体誰なんだか......」
アユルサ:「うっ……」
黎蘭:「楽嘉、また頼むわね。本当は、こんなこと起きない方がいいんだけど」
楽嘉:「ああ。けれど起きてしまうものは仕方がないしな。
別に、有事以外でもかけてきてくれていい、いつでも呼んでくれ」黎蘭に対してテレモをふりふり
黎蘭:「ふふ、ありがと」手をふりふり
すくら:「それじゃ、行くよ、黎蘭」
黎蘭:「了解」
黎蘭とすくらは、イーシャを連れて大鐘堂へと戻っていった
フーコ:「みなさーん、もう、帰っちゃう感じ?」
全員に呼びかけ
[雑談]謎のヒロイン枠フーコちゃん
アユルサ:「アルニアは撤収するって言ってるし、当然私も一緒に撤収するわ」
楽嘉:ちらと時計をみてから「…そうだな、ちょっと帰り際に寄りたい場所もあるし」
フーコ:「あー、それじゃ誰かタクシー呼んでくれる? ちょっと、立つの辛くて……」
楽嘉:「??……わっ、とと、足元がふらついてるな。今テレモで呼ぶから待ってる間は座っておいたほうがいい」
アユルサ:「! あ、アルニア、楽嘉がタクシーを呼ぶそうだからアルニアが負ぶったりする必要はないわよ、さ、いきましょ、さ」
では、しばらくしたらタクシーが来ました。
運転手:「お兄さん、行き先はどこだい?」
フーコ:「ごめんねー、楽嘉さんありがと。……それじゃ、また会えたらいいかもね」
楽嘉:「最初から二人の邪魔をするつもりはないから安心してくれ」 >アユルサ
フーコ:「運転手さん、エナの裏手までよろしく。路地入ったら説明するから……」乗り込んじゃいます
運転手:「ん? お兄さんは乗らねえのか。よし、エナの裏手だな。ちゃんとベルトしとけよ」
運転手:フーコを乗せたタクシーはその場を去っていった
アユルサ:「…………ありがと」
楽嘉:タクシーを見送ってからくるりと反転し
楽嘉:「それじゃ、二人なら心配いらないと思うけど帰りも気を付けて」と言って歩いていきます
楽嘉:「……あー、今からだと営業時間ギリギリかな……まだあるといいけど………」とぼそぼそ呟きながらパスタリアの街(のファンシーショップ)を目指して街並みに消えていきました
[雑談]ファンシーショップだと
[雑談]かわいいもの好きかー
[雑談]導入で買いそびれた数量限定ゲロッゴが諦められなかったんじゃ……
[雑談]残ってたら笑える
アユルサ:「数量限定……残ってるといいけどね」
[雑談]choice[残っている,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない]
(CHOICE[残っている,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない,残っていない]) → 残っていない
[雑談]デスヨネーーーーーーー
[雑談]現実は非情だった
[雑談]1/10はあまりにも厳しかった……
[雑談]タクシーの運ちゃんのお兄さん呼びが気にならないほどゲロッゴに意識が行ってたのに現実は非情(わりと頻繁に間違えられるので慣れっこなのかもしれない)
[雑談]この格好でお兄さん呼びするかー? って思ったけどまぁいいやってなった
アルニア:「今日の処は帰ったら鍛錬なんて気にせずゆっくり休んだほうが良いのだろうか……」
アユルサ:「逆に帰って鍛錬する気があるのね……。さすがに私はこの後の鍛錬には付き合えないわよ、休むわ」
アルニア:「なら私も休もう 鍛錬のし過ぎも体調を崩す可能性があるしな」
アユルサ:「それがいいわ」
「さ、さっさと帰りましょう」
アルニアとアユルサは成果と被害の報告を済ませ、今回の任務は終了となった。
頻繁に起こるI.P.D.は、今もどこかで発生してしまうのかもしれない。
それでも、彼らは暴走したI.P.D.の保護を続けるしかない。その被害を、最小限に止めるためにも。
理想郷が生まれる、その時まで……
アルトネリコTRPG
壊れた愛の欠片 ~ Revatail Infel Phira Degle ~
終了
手短に事務連絡です
まず、配布物については以下の通りとなります。
- 経験点:60点(バイオプラネットのLv:10、イーシャのレベル:20)
- リーフ:300リーフ
- アイテム:なし
続編シナリオについてですが、この卓と同じメンバー(GMキャラも含む)での構想がありますが、そもそも開催するかどうかが未定。(本人のやる気の問題)
使用するキャラクターも、今回で使用したものと同じキャラクター限定になります。
開くことになったら声をかけます。
[雑談]イーシャちゃんの構想ですが、初ターンを除いてループする行動パターンになってました
[雑談]{初ターン:戦闘開始時のスキルでハーモが10になるので、ぱにっくぼーる確定
[雑談]2ターン目以降:以下のパターンを繰り返し。ただし、チアーウェイブが最優先、次点がぱにっくぼーる
[雑談]サイクル1:リミットブレイク + 移動(+スキル)
[雑談]サイクル2:スキル+移動(+スキル)
[雑談]サイクル3:びっぐうぇーぶ+移動(+スキル)
[雑談]だいたいこんな感じ
[雑談]なるる
[雑談]なるほどなぁ
[雑談]ほむほむ
[雑談]なので、4ターン目はともかく、7ターン目のびっぐうぇーぶは非常に脅威になります。順当に行けばバイオかエンハンサーが落ちてるはずなので、7ターン目のびっぐうぇーぶは非常に脅威的
[雑談]激化状態でのびっくうぇーぶは44+8D。通常でのびっぐうぇーぶや激化状態でのリミットブレイクを受けていると、まず障壁は残ってないはずなのでかなり痛手になるダメージ
[雑談]まぁ、今回の場合はダイスが悪さをしてる部分もありましたがw
[雑談]びっぐうぇーぶ+リミットブレイクはなかったのか……
[雑談]そのパターンをやると壊滅しかねないので(現にフーコさんが満身創痍)、作りませんでした
[雑談]はい それ来てたら諦めて死んでました
[雑談]奇数メンバーでやるとどうなるか、というのもちょっと考えにあって
[雑談]結果的に、これはあまりやらない方がいいな、というのが正直な感想(はぶられとか)
[雑談]ちょっと悲しい思いをしますね……
[雑談]はい、間違いなく誰かがハブられます。二盾でない限りはワシはやりたくないです
[雑談]なんで、続編やるって決まったらすくらちゃんが戦線に立つようにします。たぶん青魔法特化さん
[雑談]ダメージの絡んでこない状態異常バフ系のかばうなんかを悩ませるところはあるけど……うん……
[雑談]経験点もらったセッションこれで二つ目ですが、どっちも奇数メンバーだったので辛かったです(前回盾、今回アタッカー)
[雑談]奇数やる時は大人しく防御重視することを心に決めた一戦だった
最終更新:2019年10月22日 02:28