産: 産出、いる
質: 地(の色)
章: 模様
餌: 飲み薬
巳: 癒す
去: 除く
可以: できる
大風: 痛風
○腕(れんわん): 手足の痙攣
○○(ろうれい): 首のデキモノ、皮膚病
其始: 蛇で薬を作る初め
租入: 税金
幾: ほとんどいくら
専: 独占する
悲: 悲しい、哀れな
毒: 悪いこと、災い
将: これから~しようとする、~しようと思う
○(のぞむ): 役目につく、管理する
事者: 役人
役: 仕事
賦: 税金
復: 元に戻す
○然(おおぜん): ぼろぼろと
甚: ひどく
未若: ~に及ばない
饗: 以前
病: 苦しむ
郷: 村、集落
自: ~してより、~してから
郷隣: となり近所の人々
生: 生活
○(せまる): 急迫する
出: 産す津するもの
○(つくす): 使いきる
○(ろ): 家
転徒: よその土地へうつる
○呼(ごうこ): 泣き叫ぶ
犯: 突き進む
呼虚: 呼吸
毒病: はやり病
○(さきに): 以前
非A則B: AでなければB
徒: 引っ越す
而: しかし
以: ~によって
存: 生き残っている
賦○: 税金をとりたてる
○吏(かんり): 暴力的な役人
叫○(きょうごう):大声で叫ぶ
○突(きとつ): 突き進む、荒らしまわる
樺然: 騒がしい
該: 驚く
鶏狗: にわとりと犬
寧: 心が落ち着く
不得: できない
恂恂: びくびくする
缶: ツボ
則弛: のんびりする
臥: 寝る
謹: 丁寧に
甘食: おいしく食べる、たらふく食べる
歯: 寿命
○(つきる): 終える
蓋: 推測するに、思うに
犯死: 死の危険をおかす
○○(きょい): ゆっくり
○(あに): どうして~だろうか
旦旦: 毎朝、毎日
雖: ~としても
毒: 悪いこと
愈: ますます
苟: 過酷
猛: 荒々しい、残酷な
○(みる): 見る、考えてみる
孰~乎: 反語(~だろうか、いや、~だろう)
得: 手に入れる
人風: 人々の風習、民情
質: 地(の色)
章: 模様
餌: 飲み薬
巳: 癒す
去: 除く
可以: できる
大風: 痛風
○腕(れんわん): 手足の痙攣
○○(ろうれい): 首のデキモノ、皮膚病
其始: 蛇で薬を作る初め
租入: 税金
幾: ほとんどいくら
専: 独占する
悲: 悲しい、哀れな
毒: 悪いこと、災い
将: これから~しようとする、~しようと思う
○(のぞむ): 役目につく、管理する
事者: 役人
役: 仕事
賦: 税金
復: 元に戻す
○然(おおぜん): ぼろぼろと
甚: ひどく
未若: ~に及ばない
饗: 以前
病: 苦しむ
郷: 村、集落
自: ~してより、~してから
郷隣: となり近所の人々
生: 生活
○(せまる): 急迫する
出: 産す津するもの
○(つくす): 使いきる
○(ろ): 家
転徒: よその土地へうつる
○呼(ごうこ): 泣き叫ぶ
犯: 突き進む
呼虚: 呼吸
毒病: はやり病
○(さきに): 以前
非A則B: AでなければB
徒: 引っ越す
而: しかし
以: ~によって
存: 生き残っている
賦○: 税金をとりたてる
○吏(かんり): 暴力的な役人
叫○(きょうごう):大声で叫ぶ
○突(きとつ): 突き進む、荒らしまわる
樺然: 騒がしい
該: 驚く
鶏狗: にわとりと犬
寧: 心が落ち着く
不得: できない
恂恂: びくびくする
缶: ツボ
則弛: のんびりする
臥: 寝る
謹: 丁寧に
甘食: おいしく食べる、たらふく食べる
歯: 寿命
○(つきる): 終える
蓋: 推測するに、思うに
犯死: 死の危険をおかす
○○(きょい): ゆっくり
○(あに): どうして~だろうか
旦旦: 毎朝、毎日
雖: ~としても
毒: 悪いこと
愈: ますます
苟: 過酷
猛: 荒々しい、残酷な
○(みる): 見る、考えてみる
孰~乎: 反語(~だろうか、いや、~だろう)
得: 手に入れる
人風: 人々の風習、民情