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独りじゃない

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独りじゃない


悲しい 切ない 気持ちだけが 溢れて
別ればかりが残酷で 冷酷ばかりが涙になる

寂しい 街から 聞こえる 静寂
雨上がり 濡れた道 晴れた空と調和する

ありがとう 言えたらそれでいい
笑顔が自然と沸いてくる
そんな魔法の言葉は探したらきりがなくて
そういうことに限って 何も知らない

嬉しい 笑顔を 浮かべた 地上の海
たくさんのメッセージが心を癒すよ

幸せ 気づいて 後戻りしたくなくて
春から見ていた花が美しくなった

優しい瞳がつく嘘も 見逃してしまえばそれでいい
そしたらその嘘が将来 本当になるから

焦りが 生むのは 間違った 答えだけ
落ち着ける姿は君という名の花

歯痒い思いとは何もなきゃわからなくて
叶わない願いにもくじけない目があること

勇気がないとわかって 勇気を持とうとすると
不安だけが集って 落ちこぼれていくだけ
自然体になろうとするけど 持ち直すには時間が必要で
相手の目を見て話せというけれど 口でいうのが簡単なだけ
誰もが簡単に 嫌いな人を見放すだけ
それを救うことができるのが 本当の勇気
だからゆっくりでいい 君が本当の君になるまでは

怒りが何も生まないこと 自分を殺すだけのことで
ひどい怪我を見た君が 泣いていた

張り詰めている心 それを大事に離さないで
隠していいから 気持ちだけは捨てないようにして

親しい 歌を歌おう 曇った心 晴れるから
太陽に感謝しよう 月に挨拶しよう

憧れ 見てるだけ それでいいなら まあ いいけど
満足できるかい? 夢を見るなら目指してみろよ

何もなくて血を流して 厳しい衝動に駆られて
孤独が生んだ涙は 致命傷になる

怖くて 独りであることと独りじゃないことが
時として 危なくなって 逃げたくなるけど
嫌いになった世界と 嫌いになれない人が
一緒にいることが 憂鬱で

嫌いな人ほど覚えていて いつか恋をした人を忘れて
そう思うと怖くなって ひとつの青春が終わる
そうでありたくないからこそ 必死になって告白して
逃げ場を作ってきた 失敗作
それくらいのことだから とことん嫌いになればいい
生きてりゃわかる 人が変っていく瞬間

後悔と恥が宝物になってくれるくらいだから
喜びが刻む印はもっと大きくて

懐かしい口付け 向かいの雑草畑
豊かな匂いが 聞こえる 駆けてく

頑張ってね 独りじゃないから
もういいかい? ねえ?
一緒にいられるこの瞬間だけ
幸せを感じる

驚いて 涙を流した あの日の 大きなメモリーディスク
一日分しか入らなかった 君と歩いたあの日

苦しい時代が欠けることなくあるから
誰かと一緒に生きていようよ
難しいことじゃないよね
確かに辛いかもしれないけど
君ならできるよね だって独りじゃないから

悲しい 寂しい だけどありがとう
嬉しい 幸せ 優しい君よ
焦って 歯痒くて 勇気も出せない僕を
怒って 張り詰めてでも 親しくなってくれた
憧れ 何もなくて それが一番怖くて
嫌った 後悔と恥が 懐かしい
頑張ってね って言葉に驚いたあの日
本当に苦しくなったとき
また・・・・・・不思議と 愛しくなる

不思議なことばかりだけれど 不思議が全部教えてくれる
僕らが生きていることから 死ぬことまで

愛しいベンチで新しい花が咲く
独りじゃないその時が一番きれいなランドスケープ




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