名前/よみ | 本多忠勝/ほんだただかつ |
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性別 | 男 |
身長 | 210cm |
立場 | 徳川軍所属武将 |
武器 | 大槍 |
アクションタイプ | チャージ攻撃 |
声優/よみ | 大塚明夫/おおつかあきお |
備考 | 徳川家家臣。徳川四天王の一人。 幼少時から家康に仕え、50回以上の合戦に参加し 一度も傷を負うことがなかったという闘将。 戦国無双では最強の武将として設定されており、性能的には欠点が全く見当たらない。 また防御力がきわめて高く、敵として遭遇した際は苦労したプレイヤーも多いと思われる。 シリーズを通して忠勝にはテーマ曲が用意されているが、最強にふさわしい勇猛なイメージの曲である。 背中から生えている尻尾は、日光東照宮の霊獣の意匠をイメージしたもの。 ちなみに趣味は木彫り。 |
初期配置 | 第二章 | 1573年 | 三方ヶ原の戦い |
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第三章 | 1585年 | 第一次上田城の戦い | |
最終章 | 1600年 | 伏見城の戦い(東軍) | |
関ヶ原の戦い(東軍) | |||
第二次上田城の戦い(東軍) | |||
????年 | 東西無双決戦(東軍) | ||
自軍所属 | 第二章 | 1570年 | 金ヶ崎撤退戦 |
姉川の戦い | |||
外伝 | ????年 | 天正伊賀の乱 | |
援軍 | ── |
第一章 | 1560年 | 桶狭間の戦い |
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第三章 | 1584年 | 小牧長久手の戦い |
最終章 | 1600年 | 伏見城の戦い(西軍) |
関ヶ原の戦い(西軍) | ||
第二次上田城の戦い(西軍) | ||
外伝 | ????年 | 東西無双決戦(西軍) |
毛利元就の変 | ||
関東三傑対天下三傑 |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 | ||
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鉄壁 | 金剛 | 震撼 | 鬼神 | 無双 | 不敗 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 虎斬槍 | 38 | 初期装備 | |
パワー | 龍断槍 | 48 | ── | |
スピード | 鳳落槍 | 28 | ||
パワー | 闘尖荒覇吐 | 50 | 東西無双決戦(東軍) | ユニーク武器 属性:紅蓮5・閃光4 体力90 攻撃力98 防御力99 俊敏性80 無双増加90 攻撃範囲80 |
N1~3 | 横薙ぎ2回から突き。 |
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N4~7 | 左右交互に素早く槍を振るう。 |
N8 | 回転切りでフィニッシュ。 |
C1 | 槍で薙ぎ払ってから衝撃波を2連発。全ての攻撃にカード崩し効果。 |
C1-1 | 溜めてからの薙ぎ払い。 |
C1-2 | 槍で突くと同時に衝撃波を発射。 |
C1-3 | 勢いよく槍を振るうと同時にさらにもう1発発射。 隙はあるが衝撃波の射程は長く、安全な距離から敵を減らせる。 |
C2 | 打ち上げコンボ。大きく動いて広範囲を攻撃出来るので雑魚の群れも蹴散らせる。 |
C2-1 | その場で打ち上げ。当たらない場合は次に繋がらない。 |
C2-2 | 打ち上げた敵を地面に叩きつける。 |
C2-3 | 踏み込みながら2回薙ぎ払って敵を吹き飛ばす。 |
C3 | タイマン・乱戦共に使いやすい主力チャージ。 |
C3-1 | 右腕を思い切り振って前方の敵を気絶させる。 |
C3-2 | 前方に駆け抜けながら切りつける。ガード崩し。 |
C3-3 | 大きく飛び上がっての叩きつけ。スライドパッドで攻撃方向を決められる。 |
C4 | 前方の敵の動きを止めてからの連続攻撃。 隙が大きく扱いが難しい。ノーマル武器前提と言える。 |
C4-1 | 地面を叩いて前方に土煙を発生させる。当たった敵はゆっくり崩れ落ちる。 |
C4-2 | 槍で横薙ぎを繰り返す。追加入力で攻撃回数が増える。 ここからは空中判定となるが、凍牙で凍らせれば威力を上げられる。 |
C4-3 | 前方に向けて槍を風車のように回転させた後、気迫で周囲の敵を攻撃。 |
C5 | 槍を振るって前方に大きめの3way弾を発射する。 広範囲かつガード不能だが、見た目に反して威力は控えめ。 |
D攻撃 | 滑り込みながら槍を振るって攻撃。 |
J攻撃 | 槍で払う。 |
JC攻撃 | 槍を地面にズドン。 |
騎乗1~3 | 槍を振って右側を攻撃。攻撃速度は遅いが、範囲が広く威力もある。 |
騎乗4~8 | ここからは威力が低下する。 |
騎乗C2 | 打ち上げ。 |
騎乗C3 | 叩きつけて気絶させる。 |
騎乗C4 | 槍を振り回してから気迫で周囲の敵を吹き飛ばす。 地上でのC4-3の攻撃回数を減らしたような性能。 |
特殊技 | 名乗りを上げて無双ゲージ回復。使用後は一定時間触れただけで敵を吹き飛ばす状態に。 戦技の「金剛」を使えば怯まなくなるので好きなだけ無双回復出来る。 |
殺陣 | 斬りつけ→兜の角で突き上げ→回転薙ぎ払いで〆。 |
無双奥義 | 槍を連続で振り回して攻撃。攻撃力・速度・範囲共に優秀。 |
無双秘奥義 | |
無双奥義・皆伝 | 槍を地面に叩きつけて特大の間欠泉を吹き上げさせる。 多段ヒットし、威力も範囲も文句無しの最強クラス。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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天下の武 | ── | 「じんがり?」 | 変化なし | |
「そんなところです」 | ||||
「すごい槍だからですか?」 | ||||
「わかりません…」 | 上昇 | |||
生きてこそ | 三方ヶ原の戦い | 「皆が頑張ったおかげです」 | 上昇 | |
「正直、死ぬかと…」 | 変化なし | |||
「肝に銘じます」 | 上昇 | |||
「死ぬ以外、志を守りきれぬときは…?」 | 変化なし | |||
君臣の絆 | 姉川の戦い 金ヶ崎撤退戦 戦後 |
「だから強いのですね」 | 変化なし | |
「君臣の絆、ですね」 | 上昇 | |||
常在戦場 | ── | 「大丈夫です」 | 上昇 | |
「何が何だか」 | 変化なし | |||
武士の本分 | 第一次上田城の戦い | 「真田昌幸…手強い相手でしたね」 | 変化なし | |
「真田幸村…手強い相手でしたね」 | ||||
「真田信之…手強い相手でしたね」 | 上昇 | |||
「幸村は間違っている」 | 変化なし | |||
「幸村のような生き方もある」 | 稲姫上昇 | |||
太閤の勧誘 | 四国征伐 第一次上田城の戦い 九州征伐 小田原討伐 |
「五十万石じゃ低いのでは?」 | 変化なし | |
「わかってて誘ったのでは?」 | 豊臣秀吉上昇 | |||
濁りなき志に | 伏見城の戦い(東軍) | 「今は、彼らと戦わねばならぬのですね」 | 上昇 | |
「泰平のためでも、戦場に立つのが怖い」 | ||||
真田との対決 | 第二次上田城の戦い(東軍) 戦前 | 選択肢なし | ── | |
一戦も辞さず | 第二次上田城の戦い(東軍) | 選択肢なし | ── | |
戦果てしとき | 1600年のシナリオ限定 | 「忠勝殿は…?」 | 上昇 | |
「稲殿は…?」 |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 平八、これにあり! |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったり! | |
敵将、本多平八が討ち取った! | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | お見事なる武勇! |
目下 | その戦ぶり、我が血もたぎるわ | |
男主人公:信頼以上 | そなたの武、見事なり! | |
女主人公:信頼以上 | 花も実もあるもののふなり | |
真田幸村 | 真田幸村、末恐ろしきもののふよ | |
服部半蔵 | 半蔵の働き、見事なものよ | |
稲姫 | 稲、見事。されど敵を侮らぬことぞ | |
徳川家康 | 殿、三河武士の面目躍如にござる | |
立花宗茂 | 西国無双の武勇、見届けたり! | |
50人撃破名乗り | ── | 勇ある者は、我に挑めい! |
1000人撃破名乗り | 天下無双の武、ここに極まれり! | |
NPC時苦戦中 | 死中に活を見出さん! | |
我、事の難に臨みて退かず | ||
救援に対する感謝 | 目上 | 死地にござれば、ご油断あるな |
目下 | 助太刀、礼を申す | |
男主人公:信頼以上 | そなたの武、拝見いたそう | |
女主人公:信頼以上 | む…そなたに助けられたか | |
真田幸村 | 真田幸村、共に敵を穿つべし! | |
服部半蔵 | 半蔵…援護を頼む | |
稲姫 | 稲か…共に死地を脱すべし | |
徳川家康 | 殿…ご無理なさいますな | |
立花宗茂 | 宗茂殿、かたじけなし | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | ご無理はお慎みあれ |
目下 | 出すぎぞ、犬死はならぬ! | |
敵邂逅 | ── | 本多平八郎忠勝、推して参る! |
男主人公:信頼以上 | 言葉は無用…ただ武で語れい! | |
女主人公:信頼以上 | 拙者を阻むならば、そなたとて容赦せぬ | |
真田幸村 | 幸村「三河武士の頂点、忠勝殿。お会いできて光栄です」 忠勝「戯事無用。もののふならば、武で語れい!」 幸村「ならば…この槍に畏敬の念を込め!」 | |
服部半蔵 | 半蔵「日本一のもののふに、挑まん」 忠勝「参れ、影の王よ!」 | |
徳川家康 | 家康「忠勝…? 血迷ったか!」 忠勝「愚問、我が武に露ほども乱れなし…参る」 | |
立花宗茂 | 宗茂「忠勝殿のような豪傑と比べられても、俺としては微妙だな」 忠勝「愚問! 西国無双の武をもって本多平八に傷を負わせてみよ!」 | |
敵逃亡 | ── | ここで死しても本懐は遂げられぬ…御免 |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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敵邂逅 | 第一次上田城の戦い | 真田幸村 | 幸村「当家の存亡を懸けた戦。忠勝殿が相手とて、退かぬ!」 忠勝「参れ…幸村が闘志、この蜻蛉切で受け止めん」 |
前田慶次 | 忠勝「前田慶次か、相手に不足なし。遠慮せずに掛かって参れ」 慶次「本多忠勝を相手に、遠慮なんざできねえよ。さあ、ド派手に死合おうか!」 | ||
伏見城の戦い(東軍) | 石田三成 | 三成「すでに天下に名乗りを上げた。相手が誰であろうと、俺は退けぬ!」 忠勝「その意気やよし。御身が描く天下を抱き、忠勝に挑め!」 | |
島津義弘 | 義弘「東国無双の豪傑か…面白い。鬼の突撃、その豪槍で止めてみよ」 忠勝「相手に不足なし…参れ!」 | ||
伏見城の戦い(東軍) 関ヶ原の戦い(東軍) |
島左近 | 忠勝「三成に過ぎたるものよ、参れ」 左近「家康さんの過ぎたるもののお呼びとあっちゃ、参らずばなりませんかね」 | |
第二次上田城の戦い(東軍) | 真田幸村 | 幸村「忠勝殿…。己の意地のすべてを懸けて、あなたを倒す!」 忠勝「御託は無用、武で語れい!」 | |
東西無双決戦(東軍) | 島津義弘 | 義弘「生きて東国無双とやりあえるとは…長生きはするものよ」 忠勝「御身の長生、忠勝も冥加。鬼との戦、生涯の宝といたそう」 | |
立花誾千代 | 忠勝「道雪殿の娘か…さあ、参られい!」 誾千代「立花誾千代の名…今日こそ、東国一の勇者に刻み込む!」 | ||
長宗我部元親 | 忠勝「四国の雄よ、この忠勝に挑め!」 元親「本多忠勝…その武名に応えよう。俺の反骨魂でな!」 | ||
加藤清正 | 清正「おねね様の笑顔を見るためだ…負けてもらう!」 忠勝「その甘酸っぱい思い、闘志に変えて、我に挑めい!」 | ||
黒田官兵衛 | 官兵衛「泰平の世に無双の士は不要。消えてもらおう」 忠勝「否。無双の士の一にらみで、泰平の世は永久のものとならん!」 | ||
立花宗茂 | 宗茂「古今独歩の壮士よ、いきます!」 忠勝「参れ、剛勇鎮西一!」 | ||
天正伊賀の乱 | 真田幸村 | 忠勝「真田の若武者よ、我に挑め!」 幸村「元よりその覚悟なれば!」 | |
くのいち | くのいち「むう…いかにも強そうな…。あっ、あんなとこに蜻蛉の大群が飛んでる!」 忠勝「…参れ」 くのいち「あれれ、蜻蛉に食いつかないの?どうしよ?」 | ||
風魔小太郎 | 小太郎「家康に過ぎたる者…なぜ家康を見限らぬ」 忠勝「愚問。殿なくば忠勝が武勇もなし!」 小太郎「ならば家康を即刻壊してやろう」 忠勝「そうさせぬために忠勝が武勇はある!」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技 | ─ | 括目せよ! |
無双奥義 | 轟 | 受けよ! |
無双秘奥義 | 哮 | 愚問!→ただ武で語れ! |
無双奥義・皆伝 | 目にも見よ!→武の頂!→これぞ無双 |
不明(特定の武将名) |