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暈

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mustache

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別称

 ハロ

英名

 halo

図、写真

出現条件

▼季節         一年中

▼時間帯        太陽、月の出ている時

▼氷晶型        種類による

▼氷晶の向き      種類による

▼その他の条件     光源に巻層雲、巻積雲、巻雲がかかる

レア度

 種類による

概説

形は光源を中心とする円形になる。
色は光の経路に屈折を含むので分散し内側は赤、外側は紫の虹色となる。

太陽や月に氷晶からなる巻層雲、巻積雲、巻雲がかかることで発生する。その他の雲では氷晶は含まれていたとしても少しで、また氷晶が発達もしているので光の経路が複雑化し像ができない。
また、巻雲でできた暈は部分的なものになることが多い。というと、巻雲は広範囲にはあまり分布しないからであり、そのような暈を「破れ暈」ということもある。

種類は暈の視半径の違いによって区別をする。特に視半径22度のものを内暈、46度のものを外暈という。
また、光源での区別法では太陽にかかる暈を日暈、月にかかる暈を月暈という。

特殊なものとして楕円の形になるハロ、楕円ハロがあり、視半径の違いにより現在2つのハロが存在する。

その他

視半径について

ハロというなんとも形のない曖昧なものをどこを基準に視半径を定めているのか・・・。
調べてみると、太陽からハロの中で最も赤い光の強いところまでの角度ということになっているらしいです。

「暈がかかると次の日雨が降る」

この言葉、多分多くの人が聞いたことがあるでしょう。
先人たちから受け継がれてきましたこの言葉、ほんとに正しいのでしょうか?

上にも書いてある通り、暈ができるには巻層雲、巻積雲、巻雲が必要ですが、低気圧の温暖前線の前方には巻層雲、巻雲が発生します。
そのせいで低気圧が近づくにつれ暈がかかりやすくなります。低気圧は悪天候の原因なので件の言葉が正しいことになります。

加筆、修正

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