「「・・・・・・・・・」」
「何かしらあれ・・・?」
「女子高生が、ヤクザに絡まれてる・・・?」
「シッ、下手に関わっちゃいけないわ・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・おい、お前・・・のうりょ、」
「ねぇ、モコたん知らない?」
「は?」
「モコたん。」
「・・・誰だそれ。」
「本名
コウスケ、性別男、携帯壊しの能力を持つ、女たらし。」
「知らんが。」
「嘘だぁ、おじさん見てそうだもん。癖ッ毛のちゃらい男。」
「おじさんじゃない。」
「おっさん?」
「違う。」
「じゃあ、やーさん?」
「・・・やーさん?」
「ヤクザ、見た目凄いそれっぽい。私リアルに見たことあるもん、そっくりー。」
「・・・はぁ、俺はヤクザじゃない。」
「じゃあ誰ですかぁー?」
「(何なんだこいつ・・・)ウスワイヤの者だ。」
「薄いワイヤー?」
「ウスワイヤ。」
「・・・ふーん、知らないけど。ねぇ、モコたん見なかったぁー?」
「(本当に何なんだこいつ。)」
「今日なんかライブやるって言ってたからさー、せっかくだから見に行こうと思ったのに・・・。
あーもう、あとちょっとで始まるし・・・」
「(ライブ・・・)ライブハウスなら、あそこだ。そこいるんじゃないか?」
「えっ、ホント!?」
「あ、ああ・・・」
「よかったー!ありがとう!やーさん!!」
「だからヤクザじゃない。」
「(はぁ・・・疲れた。まったく意味の分からない子供だった・・・)」
「あ、ねぇねぇー」
「・・・まだ、何か用があるのか?」
「ううん、用ってわけじゃないけどー・・・ウスワイヤなんて入る気ないからね、
もう居場所はあるし。」
「!」
「じゃーねぇー。」
ショウとトーキングin街中
「人探し」
「あいつ、まさか・・・」
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最終更新:2013年06月12日 21:56