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その他企画キャラ3

名前:ロウト(浅田朗人)

イクトの兄。5歳差(23歳)。アースセイバー所属。
責任感が強く、固執しやすい。
自身の中学卒業と同時期にたった一人の家族となった弟を守るためだけに生きてきた。
危険な能力者達の世界で自分が弟を守らねばと信じている。
四肢を任意の哺乳動物のものに変化させる能力をもち、主に戦闘に参加していた。
イクトが「引き篭もり」から復帰すると同じ頃から姿を消した。

名前:闇・藤波・麦

あやかしの里に住む三匹の狐妖怪。
闇は黒い眼が特徴で三匹の中ではリーダー的存在の行動派、頭に藤袴をつけた藤波は花を好むとても女らしい性格、茶色い毛が混じっている麦は頭の良い食いしん坊。
皆機械ですら錯覚させる、強力なまやかし(幻覚)を操る力を持つが、幻でしかないので攻撃力は皆無。

名前:霊亀

いかせのごれの最東端に住む四霊獣の一角で、雫の始祖。
鈴山(本来の名は蓬莱山)という山を背負っており、普段は寝ているので、一見すると普通の山に見える。
亀らしくのんびりで寛容、争い事を好まない。
話し方もゆったりしている。
仙人の妻がいるが、現在は天の世界にいるという。

能力 霊亀特有の能力
雫とほぼ同じだが、霊峰山を生み出す力が無い(元々山を背負っている為)代わりに、水という水を操る力を持つ。
また雫より威力や効果が強い。

名前:灰炎無道(はいえん・むどう)

身長:175cm
体重:70kg
年齢:二十代後半。
災いは人の形で現れた」から始まる一連の事件の首謀者。網代笠に僧服の出で立ちをしている。「ジャシン」の噂を撒き、「りん」の父親を唆して彼女を反魂させ、「八岐大蛇」を召喚して世界を滅ぼそうとした。
理不尽な事象に溢れ、地球と言う惑星を食い潰していく人間に跋扈した世界に絶望し、自分を含めた人間を滅ぼそうとした。「死の理想体現者」。
人工亡霊レギオンや八岐大蛇を使役する程の能力に加え、死者を蘇らせる「反魂香」や「八岐大蛇を召喚した法具」と言ったアーネンエルベを所有しているなど、その力は呪術的で未知数。
無道の出現は今回が初めてではない。過去にも出現し、その都度世界を滅ぼそうとしている。どれも阻止に成功しているが、中には数百人もの死者を出した事例も存在する。
ジングウ曰く、「手段に憑り憑かれて本来の目的を見失った者」。一説には「運命の歪み」に属するともされている。
「りん」の肉体を憑代に八岐大蛇を召喚する事に成功したが、百物語組や紅蓮達に阻まれて失敗。八岐大蛇は憑代を奪われた事で消滅したが、現場に死体は無く、姿を闇に晦ました。

名前:芙蓉輪子(ふよう・りんこ)

外見年齢:5~6歳
災いは人の形で現れた」のキーパーソン。飲み帰りのタマモと珠女の前に、血塗れの姿で現れた。
その正体は、父親の無理心中によって死に、灰炎無道の目的の為に蘇生された死人にして巫女。不完全な反魂である為、食人衝動を持っていたが、肉類を摂取しない事で衝動を抑えていた。不完全な反魂だったのは無道の企みで、彼女が八人の心臓を喰らう事でそれを八人分の生贄とし、八岐大蛇召喚の起爆剤にする為。
不完全な反魂のもう一つの作用として口が効けなくなっており、身振り手振りでコミュニケーションを取る。タマモらに名前を聞かれた際は五十音を書いた紙に指差しで示す方法で「りん」と伝えた(尚、その様子があたかもこっくりさんであり、名前を聞いているのが狐の妖怪であるタマモであった為、『逆こっくりさん』とからかわれていた)。「りん」と言う呼称は彼女の愛称である。
死因は父親による無理心中であり、その時に母親も一緒に死んでいる。だが、父親は死にきれずに生き残ってしまい、自分の行いを悔いた彼の手によって反魂が行われた。父親は「ジャシン」の噂に頼って輪子を蘇生したが、そこには灰炎無道が関わっており、彼の目的から逆算すると、芙蓉一家が無理心中に至ったのも無道が絡んでいる可能性がある。
芙蓉一家は守人の血を継いでおり、その関係から輪子には神降ろしの巫女としての素養がある。今回八岐大蛇を召喚する為のベースに選ばれたのも、その為。
年相応に幼く明るい少女であるが、時折大人でもハッとする程の行動力と意志力を持っている。

名前:火波 綾音

性別:女
年齢:18
能力:再生の焔
スザクの「焔天光」起動中のみだが、肉体的なダメージを即座に回復してしまう。
四肢欠損などの重傷も瞬く間に修復するが、傷を燃やして回復するため、ダメージの度合いによっては身に着けているものが全て燃えてしまうこともある。

スザクの中に潜む、彼女本来の人格。UHラボでの人体実験によって精神崩壊を起こした際、自分を守るために記憶を共有する仮の人格を造り出し、その裏で自己の維持に専念していた。
仮想人格はその後「スザク」と名乗り、紆余曲折を経て自我を構築、存在を確立し始める。ただ、酷く不安定なものであったため、綾音は先々の事を考えて「スザク」を維持すべきと考え、しばらくそちらに融合していた。
その後、クルデーレと接触したことで起きた暴走の際に再び分離。現在はスザクの裏で事態の推移を傍観しており、特に干渉はしていない。また、ランカを初めとする友人一同はアオイの存在がミスリードとなって「スザク=綾音」という認識。
このため、スザク本人は綾音のことを「自分の中の別の一面」と思っているが、実際には完全に独立した二つの人格となっている。

スザクに比べて女性らしい性格で、実はかなり奔放。謂わばスザクの主人格であり、分離後の記憶の共有は基本的に綾音の方にしか行われていない。
その一方でドライな面もあり、どうにもならないことに関してはすっぱり諦めてしまう。また、色恋に関しては一応思慕を寄せる相手はいるが、人間関係をこれ以上拗れさせるのは問題外だと黙っている。

能力の制御は表に出ている方が担当。綾音自身もその気になればスザクを抑え付けて表に出ることが出来るが、前述の理由で裏方に徹している。
何らかの理由でスザクが我を忘れた際は一時的に表面化するが、現在の所レストランで保護された際に一度出て来たのみ。喋り方や仕草が完全に女性であるため、普段のスザクを知る者が見ると強烈なギャップを感じることになる。

一人称は「私」。諸々の主導権は本来綾音の方にあり、現状は彼女がそれをスザクに使わせているに過ぎない(丸投げとも言う)。

強奪者

夕重のもうひとつの人格。
もともとは夕重が能力狩りをしていた際に演じていた性格だが、それが一個の人格として独立した。
強奪者が出ている間は、夕重の意識はどこにもない。封印されているといってもいい。
そのため、夕重は強奪者が独立していることを知らないが、時折記憶がすっぽ抜けることを悩んではいたらしい。
夕重との区別は、ポニーテールにしていた髪を下ろしていることと、一人称が「私」であること。“鳴弦”が使えること。

≪鳴弦(めいげん)≫
強奪者が使える技。
強奪弓の弦を弾いて音を鳴らし、聞いたものの精神に干渉し、能力を奪いやすくする。
また、鳴弦はもともと妖魔を祓うまじないのため、下級の妖怪なら追い払うことも出来る。

ティミッド

強奪者の相棒である精神生命体。
半透明の体を隠すためフードとマント、マフラーで全身を覆っており、顔や性別全てが不明。
プラス要素であれマイナス要素であれ「普通じゃない力」を(自分も含めて)ひどく嫌っており、それらを全て“普通”にするという目的の下、強奪者と手を組んでいる。
あくまで「能力そのもの」のみを嫌い、能力の持ち主である人間には特別な感情はない。
実体がないようなもののため、物理攻撃は効かないがこちらから攻撃も出来ない。そのかわり、相手の精神下に侵入し“異常”なもの(特殊能力、IUC、その他桁外れの何か)を封印または解放する力を持つ。夕重の精神に干渉して強奪者を目覚めさせたのもティミッドの仕業。
もちろん万能ではなく、相手の力があまりにも強大だと封印を力尽くで解かれてしまったり、そもそも封印できない、ということもある。
一人称は「僕」。

名前 美濃 咲子(みのう さきこ)

守人の神主・巫女を出す美濃家の娘。
優秀だが常にトランス気味でダークなヤツ。
一応根は悪くない。
あまり話を聞かない癖があるのに、自分の話を聞かない人が嫌い。

能力 予知眼
何か大きな物事を”眼”が察知した際、左目に赤く光る梵字が現れ予言を下す。
その時は本気でトランス状態で、わざとなのかは分からないが、発動時に急に「キェェエエエエーーーーーーッ!」と叫び出すので驚かせる事もしばしば。

瀬良(セラ)

元UHラボ研究者。外見は三十代ほどの男。実年齢不詳。
容姿や言葉遣いだけ見ると少し頼りなさそうな優男だが、かなりの外道変態。
自分が手掛けた玩具=実験体が面白いぐらい翻弄される姿が大好きで、気に入った実験体をこっそり自分の研究室に連れ出しては、『実験』と称して非道極まりない行為を繰り返していた。
勿論普段は真面目な研究者で、それなりの功績もあげていたが、それは表の顔。

カチナに歪んだ愛情を抱いており、異様に執着している。
それ故に、カチナが奪われたり独立したり幸せになることに我慢がならず、それらを徹底的に「障害」として排除する。

一人称は「僕」。

妃乃彩萌(きの・あやめ)

 性別:女
 年齢:16歳
 セミロングの黒髪と良いとこのお嬢様を彷彿とさせる上品な雰囲気が特徴。風に吹かれて散っていく、桜の花のような儚い印象を見る者に与える。スタイルはユウイと同じ位。
 いかせのごれ高等学校二年三組の生徒。
 六年前、高嶺 利央兎に救ってもらい、それからずっと彼の事を想い続けていた。
 大人しく優しい性格で、それでいてその所作には品が感じられる。奥手ゆえに自分からリオトに想いを告げられなかったが、時を経て積もり積もった感情は限界に達し、自家中毒に陥った彼女は今回の凶行に出た。
 彼女の行動にはアッシュも絡んでおり、実際彼女が凶行に至ったきっかけには少なからず彼の存在がある。
 自分の愛する者を支配したい、と言う欲望が絡んでおり、想い人である筈のリオトに対して刃を向けてしまったのには、この欲望によるもの。こう言った性癖は誰にでもあるものであり、彩萌の場合はそれが表に出てしまっただけの話である。
 リオトを強く想う気持ちは本物であったが、ユウイを強く想う彼に拒絶され、その翌日には姿を眩ますと言う結果になった。
 ※キャラクターバックグラウンドとしての彼女には、ユウイのアンチテーゼが含まれており、「似て非なる」。容姿に共通点が含まれる一方、性格が全く似ていなかったり、武器が両者ともに日常生活で使われる道具である点など。ユウイに対しては歪んだ鏡像であると同時に、リオトとはある意味で鏡写しの存在である。
 ≪異常体質≫
 妃乃彩萌はその肉体が異常発達している。これは彼女が抱え続けてきたストレスによって肉体が長い間ダメージに晒され続け、それに適応しようと変化した結果である。不意打ちとは言え、リオトに攻撃を見切らせない程の素早さを発揮し、片腕だけで鋏を軽々と扱う。また視力の発達が著しく、これは「愛する人を見つめていたい」と言う彼女の想いが、肉体の異常発達と結びついた結果である。

ミヅチ


鬼英会所属の構成員で汰狩省吾の叔父にあたる九鬼兵二の義理の娘。
省吾の監視役としていかせのごれに送られ、アルバイトで働く『メグミ』として身を潜めていた。

能力は『疾走の悪夢』
他の組との抗争の際、カーチェイス戦で相手の車に巻き込まれて死亡。
対象と同等、もしくはそれ以上に加速することで悪夢に対抗した能力。
全身だけでなく、部分的に加速させることも可能でその際に起こる身体的負担は一切掛らない。

ラーメン屋『大将』

 いかせのごれ駅の付近にあるラーメン屋で、ミヅチのアルバイト先。
オススメのラーメンは、
『チャーシュー、煮玉子、わかめ、メンマ、コーン、の上に山盛りの葱が乗った、
上にチャーシューが乗せられた得盛チャーシュー麺』
らしい。頑固な大将とどこへでも駆け付ける出前が名物なんだとか。

ミユ


榛名 有依の親友だった黒髪黒目の少女。活発な性格でショートカットがよく似合う。いつもと言っていいほどユウイと行動を共にしていた。そのため、高嶺 利央兎からは疎まれていた。
ある日、ユウイとテスト勉強をしていた時「ユウイが自分の彼氏を取ろうとしている」という被害妄想に突き動かされ、彼女の目をシャーペンで深く貫いて殺してしまう。
しかしその後、アナボライザーとなったユウイによって返り討ちにあい、命を落とす。

ミハル


ヤハトと交際していた人間の女性。腰の辺りまで伸びた白髪はさらさらで肌も雪のように白い。虹色のピアスと赤い花の髪飾りをつけている。
森を散策中に怪我をしているヤハトを見つけ、つきっきりで看病をしていた。彼の怪我が治ってからも何度も森へと足を運ぶようになり、段々と彼に惹かれていった。
しかし、能力者を含めた人間以外の生き物をよく思っていなかった両親に勘付かれ、森に行くことを禁止されてしまう。
そんなことをミハルが守るはずはなく、その後もヤハトに会いに行き続けた。
そうして両親は「愛しい一人娘が化け物の手に渡ってしまうくらいなら」と、ミハルを殺してしまった。

ヤハトに負けず、気の強い性格。自分が「やる」と決めたことは決して曲げない。
ヤハトに自分の歌を聞いてもらうのが大好きだった。

ヤハト


ミハルと交際していた若い男性。…の、姿をした、本来は羊のような大きい巻角を持った獣。どんな種類の動物なのかははっきりしていない。見た目的には「羊に近いような何か」
人間の姿をしているのは「化け物」と呼ばれ狩られないようにするため。人間からの襲撃を受け、怪我で動けなくなっていたところをミハルに助けられる。
人間である彼女に最初こそきつく当たっていたが、彼女があまりにも楽しそうな笑顔を自分に向けるため、調子を狂わされ、最終的には彼女の話を黙って、そして興味を持って聞くようになった。
そうして、人間の姿の自分も、獣の姿の自分も、どちらも認めてくれる彼女に段々と惹かれていき、「何があってもこの子を守ろう」という気持ちさえ持つようになる。

見た目は優しそうな青年だが、口調はわりと荒い。自分の思ったことは何にも包まずズバズバ容赦なく言う。




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最終更新:2013年07月31日 23:01