ヴェルヴェーレの戯言 (ヴェルヴェーレ ノ ザレゴト)
―誰だっていい、キミがキミであることに変わりはないのだから―
貴重な鉱物の採取、魔物退治、迷子の猫探しから昼食の配達まで何でも請け負います。
…っていう、『何でも屋』のお仕事はしばらくお休み。お姫様から特大級の依頼を受けちゃったんだ。
Main story
物語
君が僕でいいというのなら、その依頼、承らせていただきます。
記憶を持たない少年
ラルクは城下街の片隅で『何でも屋』を営み日々を過ごしていた。
少々幼い店主に多少の不安が無いわけではないが、見た目の幼さに反して腕は良く、対応も評判。
客入りが少ない日は、『仲介屋』を訪れて依頼を受ける。そんな代わり映えのない少年の毎日。
いつものように『仲介屋』へ顔を出しに行く道すがら、今日はいつもとは違う出会いがあった。
――道端に、人が落ちてる。
世界観
リヒテンデッド王家が統治する『王国』。
世界でも随一の規模を持つ城下街は活気に溢れ、様々な人々が住んでいる。
商業区、居住区、花街などなど様々な区にわかれている。主人公の住まいは商業区と居住区の丁度間。
物語構成
- 序章:舞台の幕開け
- 狼章:己が運命
- 姫章:王女の闘い
- 虎章:孤将が故に
- 真章:少年の決意
Secret Situation
最終更新:2014年09月30日 17:38