絶式-zesshiki- (ゼッシキ)
―世界から色が消えていく、失われた古の力が蘇る―
世界から「魔術」が失われて500年。同様に消えたはずだった「魔物」が突如姿を現す。
次第に色を食らう魔物――絶色獣が蔓延し、世界は破滅の危機に晒される。
Main story
物語
色が、世界が消えていく瞬間を、僕たちは確かにこの目で見た。
かつて大陸で最大の技術とされていた「魔術」は、500年前に失われたはずだった。
しかし、「魔術」と共に消失したはずの「魔物」が突如世界中で現れたと報告が上がる。
魔物が食らうのは、『色』。それは、世界を、存在を、何もかもを喰らい尽くす。
だが「魔術」が失われた今、人々は抵抗する術を持ち合わせていない。
既にいくつかの街々は襲撃を受けて滅び、世界は破滅への道へ転がりはじめた。
そんな中、まだ被害を知らない少年
ウィートの元に不思議な少女が現れた。
「世界が滅びに向かい出した原因は、貴方にある」――それは、一体どういう意味なのか。
世界観
かつては「魔術」を中心に栄えたとされる世界だったが、全て500年前に失われてしまった。
人々は便利な技術を何一つ失ってしまったが、己が知恵を駆使しどうにか繁栄を遂げている。
また、世界の何処かには、「魔術」を失わなかった一族が存続しているという。
Secret Situation
最終更新:2014年06月10日 12:24