誰よりやさしいあなた
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#(誤字の修正などを行いました。)
【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2010年 02月16日 / 21:00~22:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-33マイル:入学済
芝村 :
イベントは?
乃亜・C・O :
ゲームの前に、いくつか質問と相談をさせて頂いてもよろしいでしょうか? 少したくさんです。
芝村 :
ええ
いいですけど?
乃亜・C・O :
すみません。ありがとうございます。
Q1:
ハリーさんは大丈夫でしょうか。ナノマシンが増殖を続けているとのことで、心配に思っています。
Q2:
ナニワは現在どのような様子でしょうか。
ハリーさんが今やった方が良いと考えていることや、こちらで少しでも何か対応できそうなことなどありそうでしょうか?
芝村 :
A1:わからない
乃亜・C・O :
Q4:
(本日ちゃんと話せるか判りませんが、)ハリーさんに、PLACEを取得するかどうかの相談をしたいと考えていました。
ハリーさんはPCとPLを判別したり把握したりしているとのことだったのですが、PLACEと云う概念や言葉は通じますでしょうか?
#混乱させてしまったり気味悪がられたりなど、直接は相談しないほうが良いのかを迷っています。
芝村 :
A2:割と普通
A3:OK いいよ
A4:うん 大丈夫だよ
乃亜・C・O :
どうもありがとうございます。
ハリーさんに、会いに行きたいです。 ナニワの様子も気になるのですが、 できるだけハリーさんが安全である場所でお願いできれば嬉しいです。
芝村 :
OK
二分待ってね
乃亜・C・O :
お願いいたします。
乃亜・C・O :
すみません、 ハリーさんに、会いに行くことを連絡しておきます。
こちらもお願いいたします。
芝村 :
あい
/*/
ここは、静かなナニワアームズだ
乃亜・C・O :はい
芝村 :国民は健康そうだ。
乃亜・C・O :健康そう、とは ええと 通常範囲で、でしょうか。 改造されてたりしてるのでしょうか
乃亜・C・O :不明でしょうか(汗)
芝村 :見た目は普通だね
ひどく血色がいい
乃亜・C・O :はい。 ありがとうございます。
芝村 :ハリーが歩いてきたよ。
貴方を見て微笑んだ。
乃亜・C・O :「はりーさん!
はしっていきます
芝村 :ハリーは嬉しそうだ。
貴方をだきとめた
乃亜・C・O :「
芝村 :ハリーは不思議そう
貴方を見ている。
ハリー :「大丈夫、か?」
乃亜・C・O :「すまない、なんか しゃべれなくて、 大丈夫か?」
乃亜・C・O :うなずきます。
ハリー :「ああ」
芝村 :ハリーは優しい顔をしている
乃亜・C・O :「嬉しくて、あいたかった」
乃亜・C・O :「いってることがぐちゃぐちゃでごめん」
芝村 :ハリーは嬉しそうだ。
ハリー :「いや。自分も、嬉しい」
乃亜・C・O :ないてるけど、笑います。 「お誕生日、おめでとう。 会いにこれて、高兴 #(誤字です orz)
乃亜・C・O :うれしい」
芝村 :ハリーは貴方をだきあげた。
額をつけた。
ハリー :「ああ」
乃亜・C・O :ひたいくっつけたまま、抱きつきます。
芝村 :ハリーは嬉しそう。
ハリー :「なかなか、言葉がない」
乃亜・C・O :「うん、 ずっとこのままでいてしまいそうだ。」「話を、 たくさんあったはずなんだけど」
芝村 :ハリーは微笑んでいる。
ハリー :「どこか、散歩でも」
芝村 :#人の目が気になるらしい
乃亜・C・O :「うん!」
Σ 公道の真ん中でしたか
芝村 :ハリーは嬉しそうに貴方をつれて歩き出した。
#ええ。そりゃもう、一般人が見えるくらいですから
乃亜・C・O :わー orz (何回目だろう、自分・・)
ハリーさんについて行きます。
芝村 :のんびり歩いている。
人口は少ないので、人のいないところにはすぐいけた
芝村 :ハリーは微笑んで貴方を抱きしめた。
乃亜・C・O :抱きしめ返します。
「ありがとう。すごく、安心する。 ハリーさんは、大丈夫か?」 手を伸ばして、髪をなでます
芝村 :ハリーはうなずいた。
ハリー :「実は、格好にならんでたのしみにしていた」
乃亜・C・O :「嬉しい。ありがとう。 ちゃんとハリーさんの口に合うといい」 見上げて、笑います。
「チョコのケーキは、甘くないようにがんばってみた」
ハリー :「自分は・・・甘い物でも比較的大丈夫なつもりだ。滝川くんに、鍛えられたから」
乃亜・C・O :Σ「そうなのか・・!」
芝村 :ハリーは真顔でうなずいた。結構本当らしい
乃亜・C・O :「では、お菓子も作りまくろう」
芝村 :ハリーは微笑んだ。
乃亜・C・O :「・・・あと、 ハリーさんは、和食は、平気だろうか? 海のものとか、酢の物とか?」
ハリー :「大丈夫だと、思う。どこまでが日本食かは、自信がない。火星のコケよりは、大丈夫だろう」
乃亜・C・O :「えーとえーと、 美味しいように、頑張る。 まずいものは、残して良い。学習する」
「それで、あの、
芝村 :ハリーは優しく言葉をうながした
乃亜・C・O :「指輪、を、ありがとう。 びっくりして、でも 嬉しいのだけど、
私が受け取ってしまって、神様にしかられたり、困ったことになったりしない、だろうか?」
芝村 :ハリーはうなずいた。
乃亜・C・O :「ハリーさんは人が良すぎると、思う」
抱きつきます。
芝村 :ハリーは優しく抱きしめかえしている
ハリー :「・・・愛している」
乃亜・C・O :「うん、大好き。ハリーさんを愛してる」
芝村 :ハリーは微笑んだ。うなずいた
乃亜・C・O :見上げて微笑みます。
「あいれん、Handsome、a Stor、myLove、Thaisca、 mo Ridire,私のただ一人の騎士様
「たとえ、 天が落ち、海が裂けようと
あなたの剣はあなたの誇りを守り
あなたの琴はあなたを讃える歌を忘れない」
「私をあなたの琴として下さるだろうか?」
ハリー :「誓って」
乃亜・C・O :笑って、ハリーさんの額にもういちど額をくっつけます。
芝村 :ハリーは貴方の瞳を見ている
乃亜・C・O :口付けようとして、 少し考えて、目を閉じます。
芝村 :ハリーはキスした
/*/
優しいキスだった。
芝村 :
はい。おつかれさまえした
乃亜・C・O :
ありがとうございました。
何もうまくいえなくてすみませんでした。
芝村 :
?
ラブラブでよし
乃亜・C・O :
ありがとうございます。 あ
乃亜・C・O :
すみません、ええと、
Q:騎士団の編成なのですが、ハリーさんの判断で出撃をしてもらえるようにお願いすることは可能でしょうか?(私だとよく判らないので)
芝村 :
?
A:ああい
乃亜・C・O :
今から大丈夫でしょうか?
すみません、よろしくお願いします。 お手数おかけいたします。
芝村 :
OK
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
芝村 :
評価は+1+1でした
秘宝館には1,1で依頼できます。
では解散しましょう。おつかれさまでした。
乃亜・C・O :
はい、どうもありがとうございました。
失礼いたします。