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修行と闘争本能と欲しいもの


(読みやすいよう、誤字・脱字の修正、発言順入替えなどの編集を行っております。)


芝村:/*/

芝村:警報がでているようです。

芝村:外にはでないようにと

守上藤丸:「え?何で?」

守上藤丸:「何かあったのかな・・・。滋賀君?」(滋賀君探します。

滋賀:「ここだ」

芝村:後ろから声が聞こえた。

滋賀:「外には出るな。核が使われた」

守上藤丸:振り向きます

守上藤丸:「核?え、広島じゃなくって、小笠原にですか?」

滋賀:「ああ。ま、おかげで今日は教室で寝泊りだな」

守上藤丸:「何があったかは、ご存知ですか?」

滋賀:「青が、核魚雷を飛ばしたらしい」

守上藤丸:「青が・・・?一体何に向かって・・・」

滋賀:「巨大な海の化け物がでたそうだ」

滋賀:「ま、いくにしても明日だな。ヒマワリが多い」

守上藤丸:「放射能除去向日葵、大活躍ですね。」

滋賀:「どうする?」

守上藤丸:「あ、はい!前お会いした時の最後に鍛えていただけるという事でしたので」

守上藤丸:「師事をお願いしたく」

芝村:滋賀は貴方に顔を寄せた。

芝村:キスをするほどに。

守上藤丸:「?」

守上藤丸:見つめ返します。

芝村:腹を殴られた。

芝村:貴方は吹っ飛んだ。

守上藤丸:「!!」

芝村:壁にあたってずり落ちた。

守上藤丸:すぐ起き上がります

滋賀:「いい反応だ」

滋賀は笑って貴方の腕を折りにかかった。

芝村:シュッ

守上藤丸:「い~~~~!」

守上藤丸:突進します

守上藤丸:曲げられてる方へそのまま流されます

芝村:顎を殴られた

芝村:打ち上げるように

守上藤丸:下がります

芝村:意識が飛んだ。

守上藤丸:「・・・・っ!」

滋賀:「駄目だな」

滋賀:「お前、女だろう」

守上藤丸:「ダメですか・・・。って」

守上藤丸:「はいともいいえとも答えにくい質問ですね・・・」

滋賀:「男に見られるためには。反撃しろ」

守上藤丸:「反撃・・・」

滋賀:「お前、受身なんだよ」

守上藤丸:「はい。それは重々・・・」

守上藤丸:「自分でもそうだと思います。」

滋賀:「それでも俺になにか習うんだろう?男として」

守上藤丸:「はい。」

芝村:滋賀は貴方の腹を殴った。

芝村:意識が飛んだ。

守上藤丸:「だっ!」

滋賀:「なら、なりきれ」

滋賀:「俺を選んだのはいいことだ。俺は手加減しない。差別もなしだ。よく弟子は死ぬがな」

守上藤丸:「差別はいりません。死にもしません。」

滋賀:「いい返事だ」

芝村:滋賀はサディスティックに笑った。

芝村:震えそうなほど。怖い。

守上藤丸:息を吸って吐きます。

守上藤丸:「自分から攻撃ってなれないんです。殴るのも余り得意じゃない。」

滋賀:「それがどうした」

滋賀:「戦いは先に手を出したほうが勝つ。法律で禁止されるのは、それが有効だからだ」

守上藤丸:「はい。」(構えたままでいます。

芝村:滋賀は不意に近づいた。

守上藤丸:背負い投げします。

守上藤丸:それしか経験ないので。

芝村:襟首に手を廻す段階で手をはじかれた。

守上藤丸:逆を。

芝村:いや。右手をつかまれて引き寄せられる。

芝村:貴方は抱きつくように姿勢を崩した。

芝村:滋賀の左手が貴方の胸を掴んだ。

守上藤丸:姿勢を低くします

芝村:終わった。貴方の顔に。滋賀の膝がとんできた・・・

守上藤丸:そのまま頭突き狙ってみます。

守上藤丸:避けます!

芝村:足をかえされて、こけた。

滋賀:「そのまま頭突きでいけ」

守上藤丸:「あ・・・はい。」

滋賀:「逃げるな。頭のほうが、膝より強い。皿をわってやれ」

守上藤丸:「はい。」すぐ起き上がります。

滋賀:「なぜ、戦おうとする?」

守上藤丸:「つくづく弱いな、と思ったからです。」

滋賀:「なにが弱い?」

守上藤丸:「争いごと全般、です。弱いというより、出来ないという方が良いのでしょうか。」

滋賀:「女だからだ。奈穂も、どう教えても、それだけは出来なかった」

滋賀:「闘争本能さえあれば、最強になるのに」

守上藤丸:「闘争本能ですか・・・。女性でも強い方いますし、出来ないのとやらないのとでは天と地ほども差があるかと思って、少しでも経験積もうと思ったんです。」

滋賀:「闘争本能強い女ね。そんなのがいればいいんだが」

守上藤丸:「闘争本能がないと、だめですか」

滋賀:「そうだ」

滋賀:「岩手が典型例だな。奴は強い。だが弱い」

守上藤丸:「岩手さん?」

守上藤丸:「そういえば、あんまり戦っているところは拝見しませんね。」

滋賀:「ああ」

滋賀:「奴は戦いが嫌いだ。だから、ダメだ」

守上藤丸:「うーん・・・。」

守上藤丸:「滋賀・・・さんは、どうして強くなったんですか?」

滋賀:「殺して奪って犯したいから」

滋賀:「欲しいものを手に入れるのに、それが一番良かった」

守上藤丸:「1番・・・」

滋賀:「お前も、多分そうだ」

守上藤丸:「『そう』?」

滋賀:「ああ」

守上藤丸:「欲しいものを手に入れるために強くなりたい。」

滋賀:「そうだ」

守上藤丸:「・・・そうです。欲しいものに手を伸ばしてみたらあんまりにも手が届かないので笑っちゃいましたけど。」

滋賀:「何が欲しい?金か?」

守上藤丸:「違います。お金じゃありません。」

守上藤丸:「信頼、かな。ついて行きたい、でもはっきり言いって今のままでは足でまといなので強くなりませんと。」

芝村:滋賀はにやりと笑った。

滋賀:「男か」

守上藤丸:「女には見えませんね。実は女でしたといわれても好きですが。(にっこり)」

滋賀:「奈穂に似ている」

守上藤丸::「光栄です。」

滋賀:「良狼と一緒に、俺の物になればよかったのに」

守上藤丸:「・・・・・・(どういう意味だろう・・・)」

芝村:たぶん、すげえいらしい気がした。

守上藤丸:「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(笑汗)」

守上藤丸:「次もよろしくお願いしますね、師匠。」

滋賀:「そうだな」

芝村:/*/

芝村:評価は+1+1でした
最終更新:2008年01月30日 00:08