<N.S.S>黒オーマさんとの親睦会 改め 織子さんのお見合い
守上藤丸:芝村さん、こんにちは。お見合いゲームに参りました。
芝村:はい
守上藤丸:ありがとうございます。他の参加者さんをお呼びします。
織子@ナニワ が会話に参加しました。
乃亜I型@ナニワ が会話に参加しました。
守上藤丸:お呼びしました。よろしくお願いいたします。
乃亜Ⅰ型:こんにちは、 よろしくお願いいたします。
織子:はじめまして、こんにちは。どうぞよろしくお願いします。
芝村:以上?
乃亜Ⅰ型:はい、 本日は以上の人数です。
守上藤丸:はい。都合でお一方、来れなくなってしまいまして・・・。
芝村:OK。
芝村:相手はどうしよう。黒が基本は相手になるはずですが、随分時間を経過しておりまして
守上藤丸:はい。
芝村:別段好きに選んでもええよ?
乃亜Ⅰ型:(織子さん、 石塚委員長を希望されてみては? 如何でしょうか。)
守上藤丸:石塚さんだ!!織子さん!!
芝村:石塚ー?
守上藤丸:(もしくはハリーさん。
織子:ええ~!?こ、心の準備が!
芝村:また石塚とはめずらしい
乃亜Ⅰ型:い、いけませんでしょうか? >石塚委員長
芝村:いいよー。
織子:ハリーさんでも!
芝村:まきやらGENZのおかげで復活したし
乃亜Ⅰ型:(わ、 私は自力で会いに行きます! 大丈夫です! ・・・・たぶん・・・)
守上藤丸:織子さんは、大丈夫?(いきなりですが。)
織子:ええとええと、多分大丈夫です?
守上藤丸:では、石塚さんでお願いいたします!
芝村:はあい。
織子:手がふるえます~!
守上藤丸:わーい。
乃亜Ⅰ型:お願いいたします。 がんばって、織子さん!
芝村:じゃ、アピール文などまえもってあればうけつけます。
芝村:なければ2分後に開始
織子:はわわ~。お、お願いします!
乃亜Ⅰ型:いま、お出しします。 >ページ
芝村:はい
守上藤丸:黒オーマさんを想定してたの広く浅くであんまりアピールになってませんが・・・
芝村:2分待ってね
守上藤丸:よろしくお願いします
乃亜Ⅰ型:(お酒はいりませんでしたね)
守上藤丸:(ね。)
織子:何という…あうう…。ぐるぐるです。
守上藤丸:お茶を飲んで深呼吸!
乃亜Ⅰ型:大丈夫、大丈夫! こちらもフォローとか頑張ります。
芝村:まあ、時間的には30分くらいなんで大丈夫ですよ
織子:よろしくお願いします。
芝村:/*/
芝村:かぽん
芝村:ししおどしの音がします
芝村:石塚は糸目でみなさんを見てるよ。制服姿だ
守上藤丸:「はじめまして。守上藤丸と申します。今日はご足労いただきまして、ありがとうございました。」
乃亜Ⅰ型:織子さんの後ろの方で お辞儀します。 「こんにちは、初めまして。 乃亜Ⅰ型と云う。」
織子:「初めまして、織子と申します。よろしくお願いします。」
石塚:「えー。石塚分遣隊隊長の石塚です」
守上藤丸:(織子さんの後ろで正座してます)
織子:(もっとおしゃれしてくれば良かった~)
守上藤丸:(そのまま後ろへじりじり移動。)
石塚:「えーと」
芝村:石塚は糸目のまま、照れた
守上藤丸:「(織子さんへこっそり)大丈夫!そのワンピース似合ってるから!がんばって!!」
乃亜Ⅰ型:「(大丈夫だ、 充分に可愛い! 自信を持って喋るのだ!)」(織子さんの背中を 軽く叩きます)
織子:(はうう、照れ顔に胸キュンです)
石塚:「すみません。実はお見合いというのがはじめてでして」
織子:「あの、これ、お土産です。よろしければどうぞ。」
織子:「ええと、私も初めてなので大丈夫です!」
織子:「というか、石塚さん以外とお見合いする気なんてなかったですから!」
芝村:石塚は照れ笑いした。
石塚:「そ、それはその、どうも」
石塚:「ええと、その、どこかでお会いしましたっけ」
織子:(顔とかいろいろ真っ赤です)
守上藤丸:「(出て行こうー乃亜さん)」
織子:「会った、というか、私が勝手に見かけただけですが。」
乃亜Ⅰ型:「(了解だ)」
石塚:「小笠原ですか?」
織子:「ええと、はい。」
石塚:(まさか船の上じゃないよな。じゃあ、なんだろう・・・)
織子:「小笠原に行ったことがあるんです。少しだけ。」
石塚:「……」
芝村:石塚は少しだけ目をあけて貴方を見た。
芝村:警戒し始めている。
石塚:「なるほど、そうでしたか」
織子:「その少しの間に好きになってしまったと言ったら、笑いますか?」
守上藤丸:(物資運搬船から、チラッと見たとか。ありでしょうか!あと、大統領へのお知らせ持って来た時とか???)
石塚:「ああ。いえ、笑いませんが」
芝村:いいよ>守上
織子:(摂政様、ありがとうございます~!)
守上藤丸:(じゃあ、織子さん、そういうことで!)
守上藤丸:(疑いを解かないとー)
織子:「物資運搬船から、少し見えただけなんですけど、」
石塚:「なるほど……」
織子:「それからいろいろ、貴方のことを知りたいと思いました。」
石塚:「いや、実は僕が赴任してきたのは、渡航制限がかかってからだったんで」
石塚:「それで少し、不思議に思っていたんですよ。ははは」
石塚:「疑り深くてすみません」
織子:「誤解を与えてしまってごめんなさい。」
芝村:石塚は深々と頭をさげた
織子:こちらも頭を下げます。
芝村:石塚は顔をあげて頭をかいた。なんといおうか、まったく考えがないようだ
織子:「貴方のことを、もっと知りたいです。」
織子:「趣味とか、好きな食べ物とか、いろいろ。」
織子:「一生かけないとわからないくらい、全部。」
石塚:「えー。いや。シュミといってもその、将棋とかビリヤードとか」
石塚:「食べ物はその、和風が好きですが」
石塚:「ええーと、何話してるんでしょうね僕」
織子:「嬉しいです。こうやって、お話しできるの。」
織子:「将棋とかビリヤードとか、ぜひ教えてください。」
石塚:「ああ。そういうことなら」
芝村:石塚は笑った。
石塚:「いくらでも」
織子:「はい、お願いします!」
芝村:石塚は盛大に自己嫌悪に陥ってる
織子:(ええ)
芝村:/*/
織子:(何故自己嫌悪に!?)
芝村:そんな感じでお見合いが終わりました。
芝村:はい。おめでとう
守上藤丸:ありがとうございましたー。
織子:ありがとうございました~。
乃亜Ⅰ型:あううう、 ありがとうございました。
守上藤丸:織子さん、おめでとうー。最後ちょっと気になるけどー。
織子:でも、自己嫌悪…。うう…。
乃亜Ⅰ型:(何も出来ませんで、ごめんなさい)
織子:(いえ、こちらこそ、私ばかり話してしまって)
織子:もうぐるぐるです。ああ~…。
乃亜Ⅰ型:石塚氏、 自分に会いたいのではなくて、 将棋を教えてもらいたいのかぁ、と 勘違いしたとか・・?
守上藤丸:か、最初ちょっと疑ったのを、か。どっちかかと思いましたが・・・。
芝村:いえいえ。
芝村:乃亜Ⅰ型、守上藤丸はずれ。
守上藤丸:Σ う! (織子さんを見る
芝村:ま、こう言う日もあるさね
乃亜Ⅰ型:(それとも、 嘘ついてる自分が嫌いなのでしょうかね・・。) よく判りません。
織子:はうう。
芝村:ははは。はい。皆さんには10マイルどうぞ。
守上藤丸:うーん? 了解です。 ありがとうございます!
織子:ありがとうございます~。
乃亜Ⅰ型:うわああ、ありがとうございます!
守上藤丸:そういえば、お見合いは評価変わりましたでしょうか?
織子:何かもう、石塚さんといると心臓が持ちません~。ドキドキです。
芝村:見合いでは評価変化ないんですよ
乃亜Ⅰ型:お知り合いにはなれましたし、 次も頑張って下さい、織子さん。
守上藤丸:あ、了解です。ありがとうございます。 <お見合いは変化なし
織子:頑張ります~
芝村:ははは
守上藤丸:がんばって一緒にマイル溜めましょうー
乃亜Ⅰ型:あの、 質問なのですが、 みんなで10マイルでしょうか?
芝村:それぞれ10マイル
乃亜Ⅰ型:ありがとうございます! とっても嬉しいです。
守上藤丸:すみません。図々しいですが、織子さんに石塚さんとただであう権利とかは・・・いただけませんでしょうか?前に何かそういうのあった様な気がするので。
芝村:プレイの内容次第なんですよ(笑)
芝村:とは言うものの、織子さんははじめましてですしね
守上藤丸:あうー。 はい!はじめてです!!
芝村:デートチケットを一枚差し上げます
乃亜Ⅰ型:う、 そうなのですか・・。 (織子さん、 わかばさんですので、 あまりマイルがありませんのです)
守上藤丸:ありがとうございます!!
乃亜Ⅰ型:ありがとうございます!
織子:わああ、守上さん、芝村さん、ありがとうございます!
守上藤丸:織子さんがんばってー!
芝村:はい。ではかいさんしましょう
芝村:おつかれさまでしたー
守上藤丸:はい、ありがとうございました!
乃亜Ⅰ型:はい、大変ありがとうございました!
織子:ありがとうございました!
最終更新:2008年01月19日 12:17