20209002 更新

<布告>

 玄霧藩国国内で、10万人もの人々が粛清される事件が起こった。
これは先日起こったわんわん帝国宰相府での暗殺未遂事件が発端と見られ、本件には玄霧藩国の暗殺者と雇用関係にあった我が国所属の首狩り職人が関わっていると見られる。
 我が国の地表部にFEGビルが建設予定であったが、その建設の反対派からか、依頼を受けた首狩り職人が関係者を襲撃するという事件があった。
 宰相府藩国での暗殺未遂事件も、その事件に関して捜査を藩国政府が開始しようとした矢先に起こったことから、捜査を行う政府への警告の目的で行われたものと見られる。
(狙われたのが帝国側の藩王の知人であったため)

 帝国・共和国間の重大な外交問題ともなる事件を発生させたことから、最悪、ナニワアームズ商藩国国内でも玄霧藩国同様、首狩り職人たちの粛清もやむを得ないと考えるが、主に依頼を出していた玄霧藩国の人間はすでに同国内で処断されており、現時点で首狩り職人に対して依頼する者はなくなっているという見方が強い。
 また、首狩り職人たちは子供のころから暗殺者としての教育を受けたものも多く、自らの行動に対して正常な判断ができなかった可能性も高い。
 そのため、政府としては粛清ではなく、首狩り職人達に武装解除を促し、労役を行わせて更生機会を与えたい。藩国警察・治安維持部隊を中心に首狩り職人の一斉摘発を行う。
 この摘発が首狩り職人本人たちの反抗により、難航する場合は更生の意思なしと判断して玄霧藩国同様に粛清を行う。



首狩り職人の一斉摘発について

 本日より、国内にて不法行為を行っている首狩り職人の一斉摘発を行う。
武装解除の上、最長10年(10ターン)の間、労役をかす。
抵抗があった場合、治安維持部隊を投入して対処する。また、摘発に対しての反発で不法行為を行った者は労役期間を通常の2倍とする。
 なお、自発的に警察署に出頭してきた者に対しては、協力的態度を示したとして、労役期間の軽減を考慮する。(出頭後の安全は保障する)
また、他の首狩り職人が潜伏している場所の情報を提供するなど、特に協力的な姿勢を示した者は、労役期間の軽減や、労役期間後の再就職のための技能教育を受けられるように計らう。

 ただし、やむをえない場合を除き、暴力行為を伴うものは協力とは見なさない(他の首狩り職人への自衛以外の目的で暴行・殺傷を行う、など)。
目的はあくまで首狩り職人の検挙・摘発であり、殺害ではない。


【労役についての詳細】

  • 労役を行わせる意図としては、不法行為に対する贖罪を行わせることもあるが、首狩り職人の更生、社会復帰の手段として行う。
  • 労役先は鉱山最深部での採掘作業など、労働条件がきついものを中心とする。
  • 労役期間中、最低限の衣食住は保障する。
  • 労役中、真面目に作業に取り組み、模範的態度であと評価された者は、期間軽減や、労役後の社会復帰のための技能教育が受けられるものとする。
  • 労役期間中に得た各種作業報酬は労役中に発生する各種維持費にあてがい、超過分は溜め置き期間終了時に本人に渡す。
  • 労役期間終了後、希望する者は労役先と同様の業種にそのまま就くことができるよう、便宜をはかる。



藩国地下施設の区画整備終了のお知らせ

 藩国地下施設の災害対策のための区画整備が終了したことをお知らせします。

<区画整理概要>

  • 道路・通路はアーケードで覆い、災害時用防火シャッターを設置。非常時は200㎡間隔で防火シャッターを下ろすことで火災などが発生した場合の延焼や煙の拡大を防ぎます。

 区画ごとの仕様={
  • 防火シャッター(手動操作式の扉有。緊急時閉鎖の妨げになるため、シャッター下に物を置かないこと!)
  • 各種災害用具の揃った非常用BOX(平時は許可なく持ち出さないように)
  • 簡易シェルター(8名収容可能。閉鎖内から動けない場合はここに避難すること)
  • 防災用スプリンクラー完備(排水溝も設置しているため、使用時は自動で下水に流れます)
  • 排煙設備(煙・ガス発生時はフィルターを通して地表部に無害化して放出。絶対にふさがないこと!)
 }

<新規避難通路>

  • 区画整備と合わせて、新規に避難経路となる通路・エレベーターを建設しました。

 新規避難通路={
  • 大エレベーター(1~3階層を貫くエレベータ。災害時に緊急車両の通行路となる。平時は一般車両等は利用に申請が必要)
  • 小エレベーター(1~3階層を貫くエレベータ。平時利用のみ。車両用・歩行者用あり)
  • 非常階段(大・小エレベータともに非常階段を併設。エレベータが使えない場合はこちらを利用のこと)
  • 地表への脱出路(各階層に100本建設。平時は外部からの進入を防ぐために閉鎖されています)
 }

<その他>

  • 地表部に新規に居住区を設けました。合わせて、南部地下要塞を非常用地下シェルターに改装、同居住区の避難先になります。
  • 地表部へと繋がる大型換気口を設置。各区画の排煙設備と連結しており、ガスや煙が発生した場合はフィルターを通して無害化した上で、地表部に放出します。





最終更新:2009年02月02日 00:27