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リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル

牙を持つカード

最終更新:2008年12月19日 14:41

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牙を持つカード ◆9L.gxDzakI




 音が鳴っていた。
 東の方角からだったが、そんなことは聞いていた当人には分からない。
 調べている暇もなかったし、気にするだけの心の余裕もなかったから。
 どん、どん、どん、と。
 銃声。次いで爆発。炸裂音が幾度となく続き、やがて一旦止んだかと思えば、また油断したところに銃声だ。
 音が鳴っていた。
 音。音。音。怒濤のごとく押し寄せる音。殺意の込められた戦いの音。
 戦いとは無縁の一般人には、到底耐えられるものではなかった。ましてや、気の弱い柊つかさならばなおさらだ。
 また音が鳴るのではないか。またこの沈黙を、怖い音がやって来て切り裂くのではないか。
 それこそ今度は、その音は自分に向けられるのではないだろうか。
 既に静寂の戻ったデパートで、それでもつかさは、未だ薄暗いテーブルの下でびくびくと震えていた。
 可能性はゼロではなかった。先ほどまで戦闘行為を行っていた人間が、このデパートにやって来る可能性は。
 殺し合いに乗り、殺意と共に暴力を振るった人間が、今度はここに興味を持ったとしたら。
 そして人間がいることに気付き、自分を殺しにかかって来たとしたら。
 果たしてこの貧弱な女子高生に、そんな人間を追い払うことができるだろうか。いいや、できようはずもない。
 幸い、防護服とサーベルは手元にある。だが、つかさにはそれを扱う力がなかった。
 運動にもそれほど秀でてはいないし、特別な技術を身につけているわけでもない。おまけにどんくさい。
 こんな典型的ダメダメ人間が、鎧や剣で武装したところで、結果は当に見えている。あっという間に瞬殺。
 今ここには、そんな貧弱な自分自身しかいない。強くて立派なフェイトはいない。
(そうだ、フェイトちゃん……)
 は、と。
 不意に、つかさの大きな瞳が見開かれる。
 気付いてしまったのだ。あまり想像したくなかった、嫌な予感に。
 そもそもこの音、本当に自分の知らない、第三者同士の放った音なのだろうか。
 あるいはここを出た時に、フェイトが誰かに襲われて、そのまま戦闘になってしまったのではないか。
 あたかも数時間前に、自分があの赤いジャケットの少年に、刃を向けられた時のように。
 実際、それはあり得ないことだ。フェイトが向かったのは西。戦闘があったのは東。どう考えても方角が違う。
 だがその事実は、つかさには一切の意味をなさなかった。
 何故なら彼女は、前述の通り、そもそもその方角というものの感覚が曖昧なのだから。
 恐怖に震えたつかさには、もうあの爆発音がどこから響いてきたのかも分からない。
 そもそも、フェイトが向かった方角もよく覚えていない。
 どこで鳴ったのか分からないということは、どこで鳴ってもおかしくないということ。
 どこに行ったのか分からないということは、どこに行ってもおかしくないということ。
 であれば、先の音の主にフェイトが襲われたという推測を、一体どうして否定できようか。
 ひょっとしたら、手傷を負わされているかもしれない。いや、最悪の場合、既にこの世にはいないのではないのか、とすら。
 思考は悪い方へとばかり進む。マイナス思考はは更なる不安を煽る。
(もうやだよ……どうしてこんなことになっちゃったの……?)
 本日何度目とも知れぬ言葉を、胸の中で呟いた。
 どうして自分は、こんな目に遭わされている。どうしてこんなに恐怖を感じる羽目になっている。
 何故こうなった。
 自分も、かがみも、こなたも、自分の世界のなのはとフェイトも、こんなこととは無縁だったはずだ。
 普通に学生生活を送って、普通に受験勉強をして、趣味も普通のオタクに付き添う範疇で。
 それが何故、無縁のはずの殺し合いに巻き込まれなければならない。
 現状を呪い、主催者プレシアを呪い、そしてその感情すらも、すぐに不安と恐怖に押し流された。
 そして追い討ちをかけるかのように、あの声が首元から響き渡る。
 恐慌状態の最中、ついぞ忘れていたあの声が。
 13人の死者を告げる、プレシア・テスタロッサの放送が。
『――さて、皆が待ち望んだ最初の放送の時間が来たわ』

◆

 第1回目の定期放送は、幾分かつかさを落ち着かせることに効力を発揮したのかもしれない。
 急に首輪から発せられた声は、それまでの彼女の思考を遮断し、放送内容へと意識を集中させることに成功した。
 つまりその瞬間、つかさはそれまで感じていた不安や恐怖を、ある程度忘れることができたのである。
 しかし、それも長くは続かなかった。
「……なのは、さん……」
 ぽつり、と呟く表情は冴えない。
 放送の中に読み上げられた、転校してきたばかりの友達の名前。
 高町なのはの死の知らせが、この哀れな女子高生の精神を、再び暗黒へとたたき落としたのだ。
 なのはとの付き合いは、まだまだそんなに長くはない。いい人だとは思うが、親友と呼ぶには至らない。
 それにフェイトの話が真実ならば、自分とは無関係のなのはが死んだのかもしれない。
 それでもつかさには、かがみやこなたの生還を喜ぶはなかった。
 たとえ付き合いが浅いといえども。たとえそれが他人の名前かもしれないといえども。
(友達の名前が呼ばれて、いい気はしないよ……)
 恐怖と不安に震えることはなくなっていた。それでもなお、その顔から陰りが消えることはなかった。
 友達の命が失われて、悲しみを覚えない人間など、いない。
(……、ちょっと待って!)
 友達。
 刹那、彼女の脳裏に浮かんだのは、その言葉から連想される更なる可能性だ。
 確かに今死亡が確認されたなのはは、自分の知るなのはではないのかもしれない。
 であればその場合、死んだのはフェイトの知る彼女なのではないか。
 フェイトの言動から察するに、彼女はなのはとは明らかに親しい間柄にある。言ってしまえば、自分とこなたのようなものだ。
 ならば、その友人が死んだとなればどうなる。自分ならば、悲しみと絶望にうちひしがれてわんわん泣く。
 そしていかに気丈なフェイトといえど、そんな状況に置かれれば、同じだけの悲しみを味わうことは目に見えていた。
(どうしよう……フェイトちゃん、大丈夫かな……!?)
 思考は悪い方向にばかり進んでいく。
 最悪の展開を迎えるフェイトの姿を想像し、再びつかさの不安が、彼女の思考能力を奪うまでに肥大化する。
 つかさは気も弱く判断力も鈍いが、心は優しい人間だ。
 故に、いかに先ほど会ったばかりとはいえ、絶望の淵に立たされる「あのフェイト」を放っておけるはずもなかった。
 とはいえ、自分はただの女子高生である。今更彼女を追ったところで、見つける前に誰かに殺されるのがオチだろう。
 おまけにフェイトから、ここで待つよう言い付けを受けている。下手に動いては、逆に迷惑になってしまう。
「……とっ、とにかく……禁止エリアを、メモしとかないとっ」
 焦りを声に滲ませながら、背後のデイパックへと手を伸ばした。
 実際、メモの意味があるほどに記憶が確かかは定かではない。だが、とにかく今は気を紛らす必要があった。
 何か他の作業でもしていなければ、不安や焦りに押し潰される。そんなことにはとても耐えられない。
 いてもたってもいられずに、肩からデイパックを下ろす。口を開け、何かメモに使える物はないかと中を手繰った。
「……あ、そういえば」
 と、ここでつかさは、ようやくあることを思い出す。
 支給品の存在だ。
 確かプレシアは、この殺し合いが始まる時に、自分達に戦う道具を支給したと言った。
 彼女は今この瞬間まで、ついぞその存在を失念していたのだ。
 禁止エリアの記憶は曖昧なのに、どうでもいいことはすぐ思い出すんだな。
 そんな自嘲気味の思考を浮かべながら、デイパックの中を探していく。
 もっとも、それをどうでもいいと思えるのは、よほど腕に自信がある者か、武器の類など扱えない者のどちらかのみなのだが。
 そしてその二者のうち、つかさは後者に属する人間だった。
 やがて、取り出されたのは1つの本。
「本……?」
 そう、本である。
 黄色い表紙の分厚いそれは、どこからどう見ても本だった。
 おおよそ敵と戦うのには使えない。身を守るのにも適さない。支給されている意味が分からない。
 仮にここが漫画やアニメの世界では、様々な呪文の書かれている、魔道書のようなものがあってもおかしくはないのだが。
 そんな一縷の希望を抱きながらページを開いてみたものの、どうやらそうでもなかったらしい。
 紙の束に羅列されているのは、持ち主に魔法の力を与える術式などではなく、無数の数字だった。
(ひょっとして、これって……電話番号?)
 しかし、その文字の法則性に、つかさは見覚えがあった。
 一見ただ不規則に並べられているようにも見えるそれは、電話機に与えられた電話番号だ。
 見れば番号の横には、人の名前や施設の名前などが書かれている。もっとも、さすがに見覚えのある名前はないのだが。
 そう。この本はいわゆる電話帳。
 恐らくこの街の家屋やビル、その他の施設の電話番号が網羅されている、分厚いデータベースなのだ。
 そういえば、家に置いてあった電話帳(確か■ウンページとか言ったか)も、こんな風に厚みがあって黄色い本だったような気がする。
 これを使えば、他の参加者と連絡が取れるかもしれない。フェイトのような強い人に、助けを求めることができるかもしれない。
 僅かな安堵の感情と共に、つかさの表情が幾分か緩められた。
「あ……」
 だが、読み進めていくうちにそれも終わる。
 この電話帳には、名前と番号は書いてあるものの、肝心の住所までは記されていなかったのだ。
 つまり、かけた番号がどこにある家に繋がるのか、全く見当がつかないのである。
 そもそもそれ以前に、かけた先に誰か他の参加者がいる保障も、その参加者が自分に好意的な存在である確証もない。
 見ようによっては、確かにこれは便利な代物だろう。だが、それらの制約がネックだ。
 おまけに、場所の特定されているスマートブレイン社や、Devil May Cryの番号は省かれていた。
 もちろんこの電話帳、使う人間が使えば、極めて強力な情報戦用の武器となりうるだろう。
 だが、つかさの頭がそこまで回るはずもない。救援を呼ぶという手段を早々に諦めると、落胆と共にそれをデイパックに戻した。
 そして、次なるものを探す。
 名簿、地図、食糧。それら既に把握できているものは、出して隅へとよけておいた。
 まず最初に、探し求めていた筆記具。もっとも、この瞬間には既に、禁止エリアの位置など忘れていたのだが。
 続いて時計、ランタン、コンパスの順に取り出される。そういえばフェイトは、それと同じランタンを持ち歩いていた。
 そして、最後に見つけたものは、
「……なんだろう、これ?」
 1枚の紙切れだった。
 ただの紙ではない。文字や数字、イラストなどが記されていたそれは、いわゆるトレーディング・カード。
 青白い身体と深い青の目を持った、ドラゴンの絵が載ったものだった。
 この手のゲームに関しても、こなたからそれなりに知識を得ていたつかさだったが、このカードのことは思い出せない。
 いや、確かに覚えてはいたのである。微妙に見たことはある気がする。それもかなり有名なものだったような。
 だが、どうしても思い出せない。もう少しのところまで出掛かっているのに、最後の最後が出てこない。
 果たしてこれは、一体何のカードだったか。
 断片的に思い出せる情報を、精一杯頭の中からひねり出してみる。
 “左・右・A・B”のコマンド――格闘ゲームに関連するものだっただろうか。
 “粉砕☆玉砕☆大喝采”のフレーズ――かなり強い部類に入るカードなのかもしれない。
 “正義の味方カイバーマン”という名前――随分とノリノリな名乗りを聞いた記憶があるが、このカードそのものを指す名前ではない。
「……あぁ~んもうわかんないよぉ~……」
 考えれば考えるほど、正解から遠ざかっていくような気がする。
 どうやら自分はこのカードに関して、随分と中途半端な知識しかなかったようだ。
 思いっきり頭を抱えながら、うんざりしたような声で呟いた。
 そして、改めて現状を直視する。
 要するにこれまで見つけてきたものが、現時点での自分の全ての持ち物なのだ。
 基本的なアイテム。いまいち決定打に欠ける電話帳。ろくに役に立つはずもないカード1枚。
 最後にフェイトから預けられた、このバリアジャケットと腰のサーベル。
 今つかさを守るものは、手元にはこれだけしか存在しないのだ。
 仮に誰かがこのアパートに入ってきたとして、一体どうやって生き残ることができるだろう。
 こんな装備では、あっという間に殺されてしまう。それこそ、フェイトよりも遥かに劣る、あの赤ジャケットの少年にも。
 何も頼れない。自分自身は頼りない。
 頼れる存在は、姉のクラスの転校生と同じ姿を持った、あの金髪の魔導師のみ。
「……早く帰ってきて……フェイトちゃん……」
 これもまた、本日何度目とも知れぬ言葉だ。
 それをぽつりと呟くと、つかさは再び毛布の中で縮こまった。

 柊つかさは知らない。
 自分に電話帳と共に支給されたもの――あの白いドラゴンのカードが、一体いかなるものであるかを。
 デュエルモンスターズ・カードゲーム。奇しくも自分の友人にも支給されていた、対戦型のトレーディングカード。
 異世界にその端を発するこのカードは、このデスゲームの舞台では、強力な武器として効果を発揮するのだ。
 そして、つかさに支給されたものに、その名前は授けられている。
 ――青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)。
 攻撃力3000、守備力2500。
 単純な数値ではこなたのバスター・ブレイダーすら凌駕する、単独で召喚可能なモンスターの中でも、最強クラスの化け物だ。
 このゲームが開発された初期には、その常軌を逸した強さ故に、即座に製造が中止されたとすらも。
 サファイアのごとき青き眼光を燃やし、荘厳なる純白の龍鱗を煌かせ、巨大な両翼で飛翔する伝説の竜。
 滅びの爆裂疾風弾(バースト・ストリーム)の一撃は、ありとあらゆる敵を一撃のもとに薙ぎ払うだろう。
 つかさは知らない。
 自分に与えられたこの魔物が、気弱な彼女にはあまりに過ぎた力であるということを。
 仮につかさがその効果に気付き、ひとたびドラゴンを召喚すれば、確かに身の安全は保障されるだろう。
 だが、白き竜は強すぎる。その身に秘めた破壊力は、身を守るなどという生やさしい力などではない。
 この紙の檻より解き放たれた白き竜は、全ての敵を焼き尽くすだろう。
 一切の慈悲も容赦もなく、見境なしに命を奪うだろう。
 果たしてこのカードが発動された時、それがつかさに何を及ぼすのか。
 そのひび割れかけた繊細な魂を、粉々に打ち砕く諸刃の剣となってしまうのか。
 青眼の白龍は答えない。
 ただ静かに、息を潜め、己が解き放たれるのを待つのみである。
 その青く美しき輝きを、爛々と瞳に湛えながら。


【現在地 H-5 デパート3階】
【柊つかさ@なの☆すた】
【状態】不安、 ひざ小僧ヒリヒリ
【装備】シーナのバリアジャケット@SHINING WIND CROSS LYRICAL
【道具】支給品一式、電話帳@オリジナル、
    青眼の白龍@リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)」
【思考】
 基本:殺し合いを避ける
 1:フェイトちゃんが帰ってくるまでデパートにいる(早く帰ってきて!)。
 2:家族や友達に会いたい。
 【備考】
  ※遊城十代が殺し合いに乗っていると思っています。
  ※禁止エリアの位置を忘れました。
  ※電話帳はあまり役に立たない物だと思っています。また、遊戯王カードが武器として使えることに気付いていません。

【電話帳@オリジナル】
 市街地の家屋や施設の電話番号が書かれた、黄色い表紙の分厚い本。
 ただし、地図上に記されている施設(機動六課、地上本部など)の電話番号は記されておらず、
 この電話帳に掲載されている施設(はやてとセフィロスが使ったビジネスホテルなど)の詳しい住所も不明。



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