人のいない間にあらかじめ、
麻雀の山、捨て牌、ドラ、配牌などを設定しておき、
他人の前でストーリー通りに麻雀劇場を開幕するという荒業。
麻雀の山、捨て牌、ドラ、配牌などを設定しておき、
他人の前でストーリー通りに麻雀劇場を開幕するという荒業。
2010年、10/25
ある人が部室へ行くと、そこにはフブキンだけがいた。
そして、麻雀が中途半端な状態で放置されていた。
その状態とは、
上家:リーチ
対面:リーチ
下家:リーチ
手前:索子の清一色テンパイ(アンカン[1]ミンカン[9]アンカン[4])
その状態とは、
上家:リーチ
対面:リーチ
下家:リーチ
手前:索子の清一色テンパイ(アンカン[1]ミンカン[9]アンカン[4])
その放置されていた麻雀を再開するフブキン。
(下家のツモをしながら)
フブキン「1ピン」
フブキン「1ピン」
フブキン「また1ピン。お前ならこれ捨てる?」
当然捨てる、という返答に合わせ、フブキンは1ピンを切る。
そして、上家、対面、下家をツモギリし、
手前を勝手にツモり、勝手に捨てる。
手前を勝手にツモり、勝手に捨てる。
そしてリーチのかかった他家からトリプルロン。
…という麻雀劇場をある人は見たらしい。
広告下げ用