モルドラジーク戦
特徴
読み方 | もるどらじーくせん |
BPM | |
拍子 | 8/8拍子 |
調 | |
コード | |
楽器 | 砂潜り中:チェロ、パーカッション 砂潜り後:ストリングス、パーカッション、ギター |
作曲者 | 若井淑 |
場所・敵 | ゲルド地方、モルドラジーク |
引用曲 |
引用解説
解説
砂に潜る(最初の状態)から一度砂から出ると楽曲が変化する。
最初のチェロのリズムがドキドキする。
最初のチェロのリズムがドキドキする。
砂の中状態
チェロとシンプルなパーカッションのみで構成されている。
チェロのフレーズはモルドラジークが砂から出てきた後のフレーズから引用されている。
このパートではチェロの3/3/2刻みのリズムが目立つようになっている。
チェロのフレーズはモルドラジークが砂から出てきた後のフレーズから引用されている。
このパートではチェロの3/3/2刻みのリズムが目立つようになっている。
砂の外状態&ダウン状態
ストリングスが数本登場して、盛り上がるようになっている。
二回目以降の砂の中状態
チェロとパーカッションのシンプルなパートにストリングスのメロディが追加される。
ここで初めて、最初のチェロのフレーズがメロディではなく、のちのメロディの土台になることがわかる。
そんな構造になっている。
ここで初めて、最初のチェロのフレーズがメロディではなく、のちのメロディの土台になることがわかる。
そんな構造になっている。
モルドラジークという敵の特徴をよく生かしたインタラクティブミュージックになっており、任天堂の技術や作曲者のセンスが垣間見える。
ブレワイ・ティアキンを代表するようなインタラクティブミュージックの楽曲である。
ブレワイ・ティアキンを代表するようなインタラクティブミュージックの楽曲である。