相方制度について

相方制度

創作における相方制度の説明。相棒と言っても差し支えはない。ニコイチ。
こういう演出がしたい、このキャラのこういう側面を引き出したい、等の要望に対し綿密な打ち合わせをして、その要望を可能な限り叶えられるような関係(相互でそうあれることが非常に望ましい)。
元来の「恋仲」というものもこれに含まれることが多かったが、現在はそういうわけにもいかない模様。

十六夜のやっている創作においての相方制度
ほぼ上記の通り。大抵は相方の希望に沿うようにしており、互いの意識としては「如何に相手の希望に沿うか」「如何に相手の子を立てるか」「如何に相手の子を魅力的に見せるか」である。

相方制度は信頼関係あってのものであり、互いの子に対する愛情が必要不可欠。生半可な気持ちでやるものではない。

会話文

十六夜
設定厨だから自己完結するしかないんだよ、となりきり民視点から言っておきますね
私、一次創作での相方が設定厨なんですけど、設定厨の相方って大変やで。その練られた設定と要望に柔軟に対応して、且つ趣味が同じで、相手の意図を的確に組めないと難しい上に、相談の時間を相当要します。「相方」と簡単に言いますが、設定厨の相方の負担はとんでもないんですよ

きよ
もう鶴丸国永の相方を別にPCつくってるのさんが二窓したらよくない?(暴論


十六夜
二窓禁止やろが(#^ω^)#####


きよ
あ、ちなみにうちの村は雑談時間なら禁止してないです


十六夜
なんかね


十六夜
二窓して演出したら?って実質「オナってろ」と同義なので、なりきり民としては聞き捨てならない


きよ
なりきり界隈難しい…そういうつもりじゃなかったんですけど


きよ
相方に負担がかかるよとなったら、一番野良鶴のこと理解してるのはるのさんだと思うんで、やっぱり相方役もるのさんが適しているのでは?と思ったゆえの発言でした


きよ
不快感を抱かせたなら申し訳ないです


十六夜
おうめっちゃ不愉快だった

相方作れば?→負担かけるならオナってて


十六夜
って流れにしか聞こえない

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最終更新:2018年12月22日 20:04