概要
Setで選択肢用配列を作成したのちに
これを使って
Selectで表示する選択肢の内容を追加します
ルートで変化する選択肢などに使用してください
パラメーター
target
選択肢を追加する選択肢型変数名を指定してください
key
選択肢の内容を指定してください
value(省略可)
選択肢選択時に入る値を指定してください
Switch使用時のcase文で、この値と比較されます
省略した場合は、keyの値が入ります
【例】
Set name:選択肢 list:選択
PushList target:選択肢 key:ドアを押す value:押す
PushList target:選択肢 key:ドアを引く
最終更新:2017年11月04日 01:00