アットウィキロゴ
新平成世代応援サイト
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

新平成世代応援サイト

澤田棋譜025

最終更新:

new-shogi

- view
管理者のみ編集可

# ----  Kifu for Windows V6.29 棋譜ファイル  ----
開始日時:2010/09/21 10:00
終了日時:2010/09/22 0:15
棋戦:第69期順位戦C級2組4回戦
持ち時間:6時間
消費時間:108▲359△332
場所:東京・将棋会館
リーグ成績:▲2勝1敗△2勝1敗
先手年齢:22
後手年齢:18
手合割:平手  
先手:中村 太地四段
後手:澤田 真吾四段
手数----指手--
*▲中村 太地四段(2勝1敗)-△澤田 真吾四段(2勝1敗)
*
*2勝1敗同士の対決。両者は本局が初手合い。両者の今年度成績や星取りを見る限り、現在の調子は同じくらいだと言って良さそうだ。実力伯仲、熱戦が期待できそうだ。
*本局の記録係は竹下貴重1級(中尾敏之五段門下)
*
*(棋譜・コメント入力=牛蒡)
   1 2六歩(27)   ( 0:00/00:00:00)
*【中村太地(なかむら・たいち)四段】
*東京都府中市出身、1988年6月1日生まれ。米長邦雄永世棋聖門下。棋士番号は261。2000年9月に6級で奨励会入会、2006年4月1日に四段昇段。
*
*【中村四段のプロフィール】
*http://www.shogi.or.jp/player/kishi/nakamura-t.html
   2 3四歩(33)   ( 0:00/00:00:00)
*【澤田真吾(さわだ・しんご)四段】
*三重県鈴鹿市出身、1991年11月21日生まれ。森信雄七段門下。棋士番号は274。2009年4月1日に四段昇段。
*
*【澤田四段のプロフィール】
*http://www.shogi.or.jp/player/kishi/sawada.html
   3 7六歩(77)   ( 0:00/00:00:00)
*中村の今年度成績は12勝6敗(勝率 0.6667)
*通算成績は92勝65敗(勝率 0.5860)
*直近10局の星並びは●○○○●○○●○○(右が直近)
*9月17日時点のランキングは、対局数18位、勝数13位、勝率18位。
   4 3二金(41)   ( 0:00/00:00:00)
*澤田の今年度成績は11勝6敗(勝率 0.6471)
*通算成績は31勝19敗(勝率 0.6200)
*直近10局の星並びは●○○○●○○●●○(右が直近)
*9月17日時点のランキングは、勝数17位。
   5 7八金(69)   ( 1:00/00:01:00)
   6 8四歩(83)   ( 0:00/00:00:00)
   7 2五歩(26)   ( 0:00/00:00:00)
   8 8五歩(84)   ( 0:00/00:00:00)
   9 2四歩(25)   ( 0:00/00:00:00)
  10 同 歩(23)   ( 0:00/00:00:00)
  11 同 飛(28)   ( 0:00/00:00:00)
  12 8六歩(85)   ( 0:00/00:00:00)
  13 同 歩(87)   ( 0:00/00:00:00)
  14 同 飛(82)   ( 0:00/00:00:00)
  15 3四飛(24)   ( 0:00/00:00:00)
*横歩取りの将棋になった。今日のC級2組の対局は横歩取りが多い印象。
  16 3三角(22)   ( 0:00/00:00:00)
  17 3六飛(34)   ( 0:00/00:00:00)
  18 2二銀(31)   ( 0:00/00:00:00)
  19 5八玉(59)   ( 9:00/00:10:00)
  20 4一玉(51)   ( 0:00/00:00:00)
  21 3八金(49)   ( 0:00/00:00:00)
  22 5一金(61)   ( 0:00/00:00:00)
  23 8七歩打     (19:00/00:29:00)
  24 8五飛(86)   ( 0:00/00:00:00)
  25 2六飛(36)   ( 5:00/00:34:00)
  26 6二銀(71)   ( 0:00/00:00:00)
*10時50分頃の局面。消費時間は▲中村34分、△澤田0分。
  27 4八銀(39)   ( 0:00/00:00:00)
  28 7四歩(73)   ( 0:00/00:00:00)
  29 3六歩(37)   ( 0:00/00:00:00)
  30 2五歩打     (27:00/00:27:00)
  31 2八飛(26)   ( 6:00/00:40:00)
  32 8六歩打     ( 4:00/00:31:00)
  33 同 歩(87)   ( 2:00/00:42:00)
  34 同 飛(85)   ( 0:00/00:00:00)
*ここで中村が38分考えて昼食休憩となった。消費時間は▲中村1時間20分、△澤田31分。共に昼食の注文は無し。
  35 3七銀(48)   (42:00/01:24:00)
  36 7六飛(86)   (11:00/00:42:00)
  37 7七歩打     ( 0:00/00:00:00)
  38 8六飛(76)   ( 0:00/00:00:00)
  39 8七歩打     ( 0:00/00:00:00)
  40 8四飛(86)   ( 1:00/00:43:00)
  41 2五飛(28)   (21:00/01:45:00)
*この局面の前例は、平成12年10月17日のC級2組順位戦、▲小林裕-△飯島戦(先手勝ち)が1局あるのみ。以下、△7五歩▲2八飛△7三桂▲4六銀△2四飛▲2五歩と進んでいる。
*
*13時50分頃の局面。消費時間は▲中村1時間45分、△澤田43分。

  42 7三桂(81)   (32:00/01:15:00)
  43 3五歩(36)   ( 1:00/01:46:00)
*14時50分頃の局面。消費時間は▲中村1時間46分、△澤田1時間15分。
  44 2四歩打     (45:00/02:00:00)
  45 2六飛(25)   ( 9:00/01:55:00)
  46 7五歩(74)   ( 0:00/00:00:00)
  47 4六銀(37)   (18:00/02:13:00)
*16時10分頃の局面。消費時間は▲中村2時間13分、△澤田2時間。
  48 2三銀(22)   (45:00/02:45:00)
  49 3六飛(26)   (21:00/02:34:00)
  50 7四飛(84)   (24:00/03:09:00)
*17時20分頃の局面。消費時間は▲中村2時間34分、△澤田3時間9分。
  51 3七桂(29)   (38:00/03:12:00)
  52 2二角(33)   (11:00/03:20:00)
*ここで中村が19分使って夕食休憩となった。消費時間は▲中村3時間12分、△澤田3時間20分。夕食の注文は、中村が「親子丼(みろく庵)」、澤田は注文無し。
  53 2六飛(36)   (19:00/03:31:00)
*再開後の一手は▲2六飛。澤田は長考に沈んでいる。動き方の難しい局面だ。△7六歩を切り札に激しく動いていくのか、それとも陣形の整備に移るのか。後手はきちんと方針を定めなければいけない。
*19時30分過ぎ、澤田はしきりに盤側に目をやっている。
*
*(これ以降の棋譜・コメント入力は文が担当いたします)

  54 3三桂(21)   (62:00/04:22:00)
*角道を止める、意表の桂跳ね。20時過ぎの局面。1時間近い長考だった。
  55 3六飛(26)   (17:00/03:48:00)
*再び3筋へ。後手が△3三桂と跳ねたことで、桂頭(3四の地点)に圧力を加える手が効果的になる。
  56 1四歩(13)   (29:00/04:51:00)
*端歩を突く。「手のないときは端歩を突け」……手がない、というわけではないだろうが、これで3筋方面の陣容が引き締まった。将来△1三角の活用も見込め、角の呼吸も楽になっている。
*展開としては、まだまだ序盤~中盤の入り口というところ。
*
*20時50分過ぎの局面。ここまでの消費時間は▲中村3時間18分、△澤田4時間22分。

  57 6八銀(79)   (12:00/04:00:00)
*銀を中央に活用。
  58 5二玉(41)   ( 3:00/04:54:00)
*中原囲いの定位置(4一)から中住まいの定位置(5二)へ。3筋を攻められた場合、5二の地点は4一より安全な場所になる。
*21時25頃。控え室の継ぎ盤をのぞきこんだが、この対局の検討はされておらず。「まだ慌てるような時間じゃない」と片上六段。
*
*21時45分過ぎ、ここまでの消費時間は▲中村4時間、△澤田4時間54分。
  59 5六歩(57)   (42:00/04:42:00)
*21時50分、他の対局はそろそろ佳境にさしかかる頃。中村はじっと5筋の歩を突き出した。二人が挟む盤にはぽつり、ぽつりと思い出したように指し手が紡がれていく。
  60 2五桂(33)   ( 5:00/04:59:00)
*21時55分、ついに駒がぶつかった。戦いの合図。
  61 6六歩(67)   ( 7:00/04:49:00)
  62 3七桂成(25) ( 0:00/00:00:00)
  63 同 銀(46)   ( 0:00/00:00:00)
*形よく▲同銀。先手は後手に攻めさせ、様子をみる方針のようだ。方針はそのまま受けきりを目指すか、もしくは攻め合いにシフトするかの二つ。中村は玉の懐を広げつつ、澤田の指し手をじっと待ち構えている。
*22時10分。モニタに映る澤田は、盤ににじり寄りつつ、指を鳴らす仕草をみせる。後手はここからが腕の見せ所。澤田の気合は十分のようだ。
*さて、後手はどう攻めを組み立てるのだろうか。△6六角は▲5五銀で角を捕獲されてしまう。

  64 8四飛(74)   ( 8:00/05:07:00)
  65 6七銀(68)   (15:00/05:04:00)
  66 7四桂打     ( 4:00/05:11:00)
*控えて打ち、力をためる。直接の狙いは△6六桂だが、△6四歩~△6五歩と押し上げていく攻めも相当な迫力。
*
*22時30分頃の局面。ここまでの消費時間は▲中村4時間49分、△澤田5時間7分。

  67 7六歩(77)   (19:00/05:23:00)
*6六の地点を受けつつ、桂頭を攻める。味の良い歩突き。
  68 8六歩打     ( 0:00/00:00:00)
*6六を受けられたので、逆サイドから切りこむ。
  69 同 歩(87)   ( 0:00/00:00:00)
  70 同 桂(74)   ( 0:00/00:00:00)
  71 8五歩打     ( 0:00/00:00:00)
*カツッ、と打ちこむように8五の地点に歩を滑らせた。
  72 同 飛(84)   ( 4:00/05:15:00)
*▲7九金には△7八桂成▲同金△8六歩。垂れ歩の手筋が飛んでくる。控え室で「8筋を突破したか?」との声があがった。
  73 8七金(78)   (28:00/05:51:00)
  74 9八桂成(86) ( 0:00/00:00:00)
  75 8六歩打     ( 0:00/00:00:00)
  76 8八成桂(98) ( 0:00/00:00:00)
  77 8五歩(86)   ( 0:00/00:00:00)
  78 8七成桂(88) ( 0:00/00:00:00)
  79 7四桂打     ( 0:00/00:00:00)
  80 2五金打     ( 3:00/05:18:00)
  81 4六飛(36)   ( 2:00/05:53:00)
  82 3五金(25)   ( 0:00/00:00:00)
  83 8二飛打     ( 0:00/00:00:00)
  84 4六金(35)   ( 0:00/00:00:00)
  85 同 歩(47)   ( 0:00/00:00:00)
  86 8八飛打     ( 3:00/05:21:00)
  87 4七玉(58)   ( 0:00/00:00:00)
  88 6九角打     ( 3:00/05:24:00)
  89 5八金打     ( 2:00/05:55:00)
*11時50分頃の局面。ここまでの消費時間は▲中村5時間55分、△澤田5時間24分。
  90 8九飛成(88) ( 0:00/00:00:00)
  91 6二桂成(74) ( 2:00/05:57:00)
  92 同 金(51)   ( 0:00/00:00:00)
  93 3六銀(37)   ( 2:00/05:59:00)
  94 7七成桂(87) ( 1:00/05:25:00)
  95 7一銀打     ( 0:00/00:00:00)
  96 7二桂打     ( 2:00/05:27:00)
  97 6二銀成(71) ( 0:00/00:00:00)
  98 同 玉(52)   ( 0:00/00:00:00)
  99 3七玉(47)   ( 0:00/00:00:00)
 100 6七成桂(77) ( 0:00/00:00:00)
 101 同 金(58)   ( 0:00/00:00:00)
 102 3六角成(69) ( 5:00/05:32:00)
 103 同 玉(37)   ( 0:00/00:00:00)
 104 3五歩打     ( 0:00/00:00:00)
 105 同 玉(36)   ( 0:00/00:00:00)
 106 4四角(22)   ( 0:00/00:00:00)
 107 3六玉(35)   ( 0:00/00:00:00)
 108 3五歩打     ( 0:00/00:00:00)
*この手を見て中村が投了を告げた。終局時刻は0時15分、消費時間は▲中村5時間59分、△澤田5時間32分。
*投了図以下は即詰みとなる。一例を挙げれば、▲4七玉△4九竜▲4八金打△3六銀▲5七玉△5九竜▲5八桂△6五桂打▲同歩△同桂まで。手順中△4九竜に▲4八角には、△5八銀▲5七玉△6五桂打以下やはり詰む。

 109 投了         ( 0:00/00:00:00)
まで108手で後手の勝ち

最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー