アットウィキロゴ
新平成世代応援サイト
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

新平成世代応援サイト

プロの自覚

最終更新:

new-shogi

- view
管理者のみ編集可
 私は中1の春に研修会から仮入会で奨励会に入会した。2級までは比較的順調なペースで昇級することができたが、そこで1年以上停滞してしまった。しかし、その停滞期間での経験がよかったといまは思っている。1級に上がってからは順調なペースで三段まで上がることができた。
 迎えた1期目のリーグ戦。初日に2連勝し、正直最低でも勝ち越しはできるだろうと思っていた。だが終盤で崩れて負け越しに終わったことにより、新人王戦の出場権を逃してしまった。悔しかった最終日の2連敗をいまでもよく覚えている。迎えた2期目の初日。初戦に負け今期も厳しいリーグになるだろうと思った。
 そして4回戦の対杉本戦。この将棋は後手一手損角換わりVS先手早繰り銀で、当時流行していた戦型であり、今期のリーグで一番印象に残っている一局である。図からの次の一手を当てる人はいないだろう。ここで私は長考し▲2七銀と指した。この手の善悪は不明、いや恐らく悪手だろう。しかし、私はこの手が勝因だと思っている。結局このあと、先手玉は1八まで逃げ込み、玉の遠さを生かして勝つことができた。この一局に勝ち、流れをつかむことができた。このあとは3勝1敗のペースでリーグは進んでいった。
 迎えた最終日の1局目。中盤の入り口で千日手に。指し直し局は指し方が雑ではあったが伸び伸びと指せた結果、勝つことができた。そして、昼休みに自力になっていることを知った。しかし、なぜかプレッシャーはなく、最終局も同じように伸び伸びと指すことができ、勝つことができた。
 最後になりましたが、日ごろからお世話になった師匠、将棋を教えてくださった先輩方、応援していただいた方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。これからも日々精進していきたいと思います。

(図は△3七歩まで)
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー