男「やっべもう暗くなっt…」
ドン
男「うわっ」
ヒー「うおぉぉぉぉっ!?」
男「わ、悪いヒー…」
プニ
ヒー「!!」
男「あ…」
ドン
男「うわっ」
ヒー「うおぉぉぉぉっ!?」
男「わ、悪いヒー…」
プニ
ヒー「!!」
男「あ…」
店長「…火事だぁ~…学校が燃えてるぞぉ~」
男「やっべもう暗くなっt…」
ドン
男「うわっ」
クー「むぅっ」
男「わ、悪いヒー…」
ホニャン
クー「…」
男「す…すまんクール」
クー「…そうか、キミの本当の目的は…体だけなのか…」
男「ば、ばか、そんなわけ…」
クー「いいんだ…都合のいい女でも、すぐ腰振る女でも、男のためなら…」
男「…そんな…俺はありのままのお前が」
クー「…今までで一番嬉しいな、男…」
ドン
男「うわっ」
クー「むぅっ」
男「わ、悪いヒー…」
ホニャン
クー「…」
男「す…すまんクール」
クー「…そうか、キミの本当の目的は…体だけなのか…」
男「ば、ばか、そんなわけ…」
クー「いいんだ…都合のいい女でも、すぐ腰振る女でも、男のためなら…」
男「…そんな…俺はありのままのお前が」
クー「…今までで一番嬉しいな、男…」
友「クーの乳揉みながら何やってんだお前らは」
クー「きゃー(棒読み」
男「あれれ~?」
クー「きゃー(棒読み」
男「あれれ~?」
男「やっべ奇怪師始m…」
ドン
男「うわっ」
ツン「ひゃぁっ!」
男「ご、ごめんなツン…」
ペニュ
ツン「~ッ!!!!!!!!!!」
男「あ゛…」
ドン
男「うわっ」
ツン「ひゃぁっ!」
男「ご、ごめんなツン…」
ペニュ
ツン「~ッ!!!!!!!!!!」
男「あ゛…」
俺「あれ?転校生?」
友「いや、男だそうだ」
俺「なんと」
友「三倍ほど腫れてると、心なしかしもぶくれてて内藤だな」
男「でめえらおぼえでろ」
友「いや、男だそうだ」
俺「なんと」
友「三倍ほど腫れてると、心なしかしもぶくれてて内藤だな」
男「でめえらおぼえでろ」
男「やっべのだめ始まr…」
ドン米
男「米ィ!?」
シュ「うわあー」
男「す、すまんシュー」
ムニュル
男「うっ…わ」
シュ「もちもちか!?」男「!?」
シュ「もちもちかと聞いている!ご飯がたったようだろう!?あそこたっただろう!?」
男「ちょ、やめ」
ムニュムニュムニュムニュ
ドン米
男「米ィ!?」
シュ「うわあー」
男「す、すまんシュー」
ムニュル
男「うっ…わ」
シュ「もちもちか!?」男「!?」
シュ「もちもちかと聞いている!ご飯がたったようだろう!?あそこたっただろう!?」
男「ちょ、やめ」
ムニュムニュムニュムニュ
俺「男ー、ぼんやりしてどうした?」
男「…おっぱいって凄いな」
俺「おい救急車呼べ」
男「…おっぱいって凄いな」
俺「おい救急車呼べ」
男「冒険でっしょ、でっs」
ドン
男「うわたっ」
荒鷹「きゃあっ!」男「あたた、すまない荒鷹さ…」
プニ
男「!」
荒鷹「ヘ○ヘ
|∧ ////!
/ 」
男「………閃いた!」
ドン
男「うわたっ」
荒鷹「きゃあっ!」男「あたた、すまない荒鷹さ…」
プニ
男「!」
荒鷹「ヘ○ヘ
|∧ ////!
/ 」
男「………閃いた!」
男「ぅ愛を取り戻っs」
ドンッ
男「うおわっ」
理「きゃっ!」
男「わ、悪い理け」
ペタン
理「ひぁ…」
男「あっ………」
理「………私の胸は質量的にはツンさんの50%、弾力性は1×1cm200gまで耐久、さらに摩擦力はヒーさんの1.05倍です…」
男「え、ちょま」
理「で、でもシナプスによる快感伝達速度と頻度は誰より優れていると自負してますからぁ!!」
男「誰か解説してくれぇ!」
ドンッ
男「うおわっ」
理「きゃっ!」
男「わ、悪い理け」
ペタン
理「ひぁ…」
男「あっ………」
理「………私の胸は質量的にはツンさんの50%、弾力性は1×1cm200gまで耐久、さらに摩擦力はヒーさんの1.05倍です…」
男「え、ちょま」
理「で、でもシナプスによる快感伝達速度と頻度は誰より優れていると自負してますからぁ!!」
男「誰か解説してくれぇ!」
友 「負けないで♪もーう少し♪さーいごまで」
こけっ
友 「うおおおっっと!!!」
俺 「ん・・・?うわああっ」
俺 「ん・・・?うわああっ」
フニ
友 「・・・」
俺 「ちょ!何時までそんな所触って・・・」
友 「やはり・・・男か・・・」
俺 「・・・」
友 「・・・」
俺 「#」
友 「///」
俺 「ちょ!何時までそんな所触って・・・」
友 「やはり・・・男か・・・」
俺 「・・・」
友 「・・・」
俺 「#」
友 「///」
生徒会長 「このレポートは・・・職員室か・・・」
大門 「ふんがー♪ふんがー♪フランケン」
生徒会長 「ん?大門君ではな・・・うおっとおお!!!」
こけっ
大門 「ぬうっ!!!」
ガキィン!!!
生徒会長 「・・・え?金属?股間?」
大門 「///」
大門 「///」
男 「うおおお!!パンが売り切れるううう!!」
たったったったった
男 「アウト!イン!アウトの絶妙なコーナリンg・・・」
こけっ
ゾンビ妹「ウボァー!おに”いぢゃーん・・・ふぐぇぇぇ!!」
モゲッ
男 「うわあああ・・・すまな・・・」
ゾン妹「おっばい・・・がえじで~・・・」
男 「・・・もげた・・・」
ゾン妹「おっばい・・・がえじで~・・・」
男 「・・・もげた・・・」
男 「うおおお!!!おしっこ漏れるぅぅぅ!!」
猫耳「~♪」
男 「あぶ!!危ねぇぇぇ!!!退いてくれぇぇぇぇ!!!」
猫耳「びくっ!!!」
男 「ぶつ!!ぶつか!!」
猫耳「じーっ・・・」
どがん
男 「うう・・・やっぱり猫だ・・・」
猫耳「う!うるせぇ!!何か見ちゃうんだよ!!!」
猫耳「う!うるせぇ!!何か見ちゃうんだよ!!!」
ヤン 「す~っ♪パッパッ♪スモーキン♪ブギ♪」
男 「あ、ヤンデレ・・・久しぶ・・・うおっ!!とおお!!」
こけっ
ヤン 「あん?何でお前に呼び捨・・・きゃあっ!!」
フニッ
男 「あ・・・す!すまん!!わ、わざとじゃないん・・・」
ヤン 「あ・・・・ああ・・」
男 「その、だから怒らないでく」
ヤン 「てめぇ!!」
男 「ひいっ!!本当!!す・・・すいま」
ヤン 「そ、その!胸触るにしても!!時と場合を考え----」
男 「ええっ!?」
ヤン 「ち、違う!!その・・・とりあえずブッ殺す!!」
男 「のおおおおおお!!!」
ヤン 「あ・・・・ああ・・」
男 「その、だから怒らないでく」
ヤン 「てめぇ!!」
男 「ひいっ!!本当!!す・・・すいま」
ヤン 「そ、その!胸触るにしても!!時と場合を考え----」
男 「ええっ!?」
ヤン 「ち、違う!!その・・・とりあえずブッ殺す!!」
男 「のおおおおおお!!!」
男 「ふう・・・何か酷い目にあってばっかりだ・・・」
古風「あら?男様・・・こんな所で奇遇ですね」
男 「おお、古風か・・・いやぁ、さっきまで散々な目に・・・ってぇぇぇ!!うおっ!!」
古風「あら?男様・・・こんな所で奇遇ですね」
男 「おお、古風か・・・いやぁ、さっきまで散々な目に・・・ってぇぇぇ!!うおっ!!」
コケッ
フニッ
フニッ
男 「ああ、すまん!!わざとじゃ無いんd」
古風「い、いけませんわ!!こんな籍も入れてないのにこのようなご無体な!!!」
男 「ちょ!落ち着」
古風「男様ぁぁぁぁ!!!このような廊下で胸をお揉みになるようなぁぁぁぁぁ!!!」 ガガッ---ピ----
男 「声がでかいーーー!!!何そのマイク!!」
古風「そんなー!!結婚しようだなんてー!!喜んでーー!!!」 ガガッ---ピ----
男 「言ってねー!!!」
古風「ああっーーー!!!男様ーーーー!!!上手いですーー!!あーーー!!!」 ガガッ---ピ---
男 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」
古風「い、いけませんわ!!こんな籍も入れてないのにこのようなご無体な!!!」
男 「ちょ!落ち着」
古風「男様ぁぁぁぁ!!!このような廊下で胸をお揉みになるようなぁぁぁぁぁ!!!」 ガガッ---ピ----
男 「声がでかいーーー!!!何そのマイク!!」
古風「そんなー!!結婚しようだなんてー!!喜んでーー!!!」 ガガッ---ピ----
男 「言ってねー!!!」
古風「ああっーーー!!!男様ーーーー!!!上手いですーー!!あーーー!!!」 ガガッ---ピ---
男 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「やっべもう暗くなっt…」
ドン
男「うわっ」
魔王「ふええええ!?」
男「す、すいません・・・」
ペターン
魔王「ふええ!!」
男「あ・・・」
ドン
男「うわっ」
魔王「ふええええ!?」
男「す、すいません・・・」
ペターン
魔王「ふええ!!」
男「あ・・・」
店長「なんでも押し倒されて意識を失った生徒がいるらしい」
クール「はあ」
クール「はあ」