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飯店崩壊館 ―バトロワのGirlsはここにいる― - (2009/02/24 (火) 22:30:50) の最新版との変更点
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◆◆◆◆◆
あぁ、この晴れ渡る空、虹をかけて澄んだ心なんて何処かに忘れてしまいたいよ十代……
忘れることができればボクの愛も報われるのかな?忘れれば十代は僕を愛してくれるのかな?
ボクあの頃も抑えて生きてきたつもりだよ?十代……
あの時だって本当は殺してしまいたかったんだ。
でも殺してしまうと十代が悲しむからあそこで留めたんだ十代の憎しみが愛おしいよ……
キミの目を見ず 顔色ばかり伺ってきたボクじゃダメ?十代……?
だってボクいつでも臆病で十代に受け入れて貰えるって言うに自信がなかったんだ
こんなボクを必要としてくれる人など居ないと思ってた
だからボクはいつも十代のこと陰で見てた、でももう我慢できないんだ
ボクはどんな時でもキミに道を譲ってた、でももう我慢できないんだ
あの光るナイフを突き立てたられたらボクの想いよりも紅い十代の紅いもの見られるかな?
なんどキミとの幸せな妄想をしただろう?でもそれはあくまで妄想でこの妄想を超えた事実は起こりえなかったんだ
でもこんなにも止め処なく溢れ出るボクの想いは熱く、生まれてから初めてよボクが必要とされたんだ
あの十代が今は こんなボクの足元に縋りついて 声震わせ求めさせたい。それがボクの愛だから
あぁこの晴れ渡る空、虹をかけてとても澄んだ心でさぁいっしょにいこう
でもほらまたすぐに十代は離れていくこんなにボクが必要としないの?
ボクが必要としても十代は求めてこないあん頃はボクは自分を抑え生きてきた
だけど今では 何でも出来るはずだから12の異世界をキミのために統一するよ……十代……
これはほんの手始め……そう手始めだよ……ふふふ……
◆◆◆◆◆
「…………」
私は言葉を失っていた。
目指していたホテルが半壊していたから。
「えぇと、ここがホテルね、わぁとても革新的なデザイ……
なわけあるかぁっ!!」
一人乗り突っ込み。だれも乗ってくれる人はいないから少しさびしい。
ユベルにこういうノリを期待するのは無理だろうしね。
「まったく壊れてるなら壊れてるってちゃんと地図に表記しなさいよね……」
人が集まっているからホテルは危険は少ないだろう。そんな考えは浅はかだった。
まさかホテルが崩壊してるなんて誰も思わないだろう、これは主催の罠?
人がホテルに集まろうとした時に絶望させるなんてなんて卑怯な。
『これは壊れてるんじゃなくて壊されたみたいだよ。
ここ短時間の間にね』
「壊されたってどうやって壊すのよ、爆薬とかクレーンでもないとこんな大きな建物壊せないでしょ」
ユベルは壊されたとか言ってるけどこんなの簡単に壊せるはずないじゃない。
なにより大きいしまだ残ってる部分が相当頑丈そうだし。
なにかすごい支給品が当たった参加者が壊すにしてもこんな序盤から施設を壊すなんてなんの得もないじゃない。
『見てみなよ、まだ埃も積もってないし破片の下の植物がまだ青々しい
壊されて時間がたってるなら埃が積もってるはずだよ』
確かにそういわれてみるとそうだ。埃がまったくと言っていいほど積もっていないしホテルの柱だか壁だかに潰された植物がまだ青い
なら本当にこれを壊した参加者がいるってわけ!?なんて物騒な……でもでも、こんなことをできる人間が常識的に考えて……
うん、いるかもしれない。いや、絶対いる。実際普通にできる人が私の周りにはいたし。
『ところでキミはこれからどうするんだい?ボクは君についていくことしかできないのだけど』
「ちょっと待ちなさい。私はあなたと違って動揺してるんだから」
そんなことを言いながら私は地図を取り出す。
えぇとここはホテルなんだから次はどの建物が近いのか……一番近いのは図書館ね。
却下。人が集まりそうにない。
次は塚モール……どんな施設か分からないから却下。行ってみたら超危険地帯でしたとかは避けたい。
なら病院?却下。怪我をしやすいのは殺し合いに乗る人だろう。殺し合いに乗る人が集まる可能性のある病院になんかには行けない。
オアシスは?まわりが砂漠だから人は集まりにくいでしょうから却下。駅もいきなり危険人物が下りてきたら危ないから却下。
ならどこにいく?地図左上の町(?)はどうだろう?
ホテルと同じように人も集まりやすいだろうし周囲には危険人物が集まるような施設は無い。
町を拠点にすれば下の館、上のオフィスビルと動くこともできるわよね
決まり。多少戻ることになるけど左上の町を目指しましょう。
『決まったかい?方針?』
「決まったわ地図左上の街を目指す」
それと一緒に軽くなぜ街を選んだのかユベルに説明しておく
なんかあとあとトラブルがあった時に皮肉を言われそうだから一応先手を打つ形で
『ところでなにか忘れてない?キミ?』
「なにをよ」
『放送』
ユベルの言葉で私は6時間ごとにあるという放送のことを思い出した。
そういえば放送するとか言ってたわよね。あと禁止エリアがどうとか。
とにかくその放送を聞き逃すわけにはいかないわけね、でもなんでユベルは放送のことを知ってるんだろう?
あの場にユベルはいなかったはずだし私も今まで忘れてたわけだから話してなんかいないなんで?
でもそんなの今は気にしてる場合じゃないわね。
一刻も早く移動しないと、また襲われたらたまったもんじゃないわ
放送っていうぐらいだからきっと動きながらでも聞けるでしょ
「とにかく町に向かって移動するわ、兵は神速を尊ぶともいうしね
生き残らないと帰ることもできない」
『人の命を手に掛けず帰ろうだなんて傲慢なんだね、それは誰かへの愛なのかな?』
ユベルの軽口は無視し私は町へ向かい歩く。
放送だけは聞き逃さないようにしないと……
でももう6時間近くもたったんだ襲われたり逃げたり歩いたりしてたからまったく感じなかったわ……
◆◆◆◆◆
今私はここにいる。両足で立ってそんなに強くないけれどきっと生き残って帰って見せるから待ってて。
寝そべってこの戦いの果て想いながら足を一歩一歩前に出し進み行こう。
目をつぶっても感じる悪魔と握った今の大きさを感じ、前に行こう。
子供のころに描いた夢は正義の味方になった夢
バトロワのルールは守れなくとも人はは殺さぬと思える心がある。そのことが正義であると信じ行こう。
今私はここにいる。殺し合いの場に。どんな危険が訪れても切り抜けて絶対生きて帰るから
見えない未来あるからこそ今を生きていつの日にかその今が良い思い出となるように
この死地に来てからそのことにようやく気がつくくことができた。
この道右のほうへ回れば帰れると思って後三度回るけどやっぱり元の世界には帰れずに
自分で選べぬ道だから。迷い逃げ出したくなっても逃げられない。
時に変わり行く風向きに任せることしかできなくて。
明日私はここにいる?これからもずっと変わることはないと思ってた今に意味はある
永遠に廻る道がこの死地にあるけれど螺旋階段のように一歩ずつ昇って抜け出せるように。
ねぇ、ひとつ聞いていい?私は帰れるの?その姿鏡で見たら ふと、笑い込み上げてきた
今私はここにいる。両足で立ってそんなに強くないけれどきっと生きて戻って見せるから
だから待ってて。
【C-3 ホテル近く/一日目・早朝】
【キョン子@涼宮ハルヒコの憂鬱】
[状態]:健康
[装備]:DMカード【ユベル】@遊戯王デュエルモンスターズ (使用可能まで12時間)
[道具]:支給品一式、長門有希のギター、Ipod(少佐の演説の音声入り)@HELLSING
[思考・状況]
1:殺し合いには乗らない
2:もし知り合いが参加している場合は合流して助けを求める
3:信用できる味方がほしい、そのために人が集まりそうな町へ行く
4:異世界という確信を得るため情報を得る。
5:生きて帰りたい
6:ユベルはなんで放送のこと知ってるの?でもそれより今後あるだろう放送きかなくちゃ
【ユベルの思考・状況】
1:大好きだよ、十代……
2:十代に会うためこの世界を『愛』(苦しみと悲しみ)で満たす。
3:そのために女(キョン子)を利用し、痛みと苦しみを味あわせる。
4:彼女も誰かを愛しているのかな……?フフフ……
[備考]
* 制限によりユベルは参加者の体を乗っ取ることができません。
* 参加者との会話はできますが、自分からの実体化はできません。
* バトルロワイアルの会場を異世界の一つだと思っています。
* 自身の効果以外で破壊された時、第2形態、第3形態に進化できるかは不明
ユベル独白(?)の元 エピクロスの虹はもう見えない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2065352
キョン子独白(?)の元nowhere girl
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5393544
|sm75:[[図書館のアホさには心底うんざりさせられる]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm74:[[]]|
|sm75:[[図書館のアホさには心底うんざりさせられる図書館のアホさには心底うんざりさせられる]]|[[投下順>51~100]]|sm74:[[]]|
|sm54:[[YANDER×YANDER]]|キョン子|sm:[[]]|
*飯店崩壊館 ―バトロワのGirlsはここにいる― ◆CqqH18E08c
(登録タグ) [[パロロワ]] [[ニコニコ動画バトルロワイアルβ]] [[ユベル]]
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あぁ、この晴れ渡る空、虹をかけて澄んだ心なんて何処かに忘れてしまいたいよ十代……
忘れることができればボクの愛も報われるのかな?
忘れれば十代は僕を愛してくれるのかな?
ボクあの頃も抑えて生きてきたつもりだよ?十代……
あの時だって本当は殺してしまいたかったんだ。
でも殺してしまうと十代が悲しむからあそこで留めたんだ十代の憎しみが愛おしいよ……
キミの目を見ず 顔色ばかり伺ってきたボクじゃダメ?
だってボクいつでも臆病で十代に受け入れて貰えるって言うに自信がなかったんだ
こんなボクを必要としてくれる人など居ないと思ってた
だからボクはいつも十代のこと陰で見てた、でももう我慢できないんだ
ボクはどんな時でもキミに道を譲ってた、でももう我慢できないんだ
あの光るナイフを突き立てたられたらボクの想いよりも紅い十代の紅いもの見られるかな?
なんどキミとの幸せな妄想をしただろう?
でもそれはあくまで妄想でこの妄想を超えた事実は起こりえなかったんだ
でもこんなにも止め処なく溢れ出るボクの想いは熱く、生まれてから初めてよボクが必要とされたんだ
あの十代が今は こんなボクの足元に縋りついて 声震わせ求めさせたい。それがボクの愛だから
あぁこの晴れ渡る空、虹をかけてとても澄んだ心でさぁいっしょにいこう
でもほらまたすぐに十代は離れていくこんなにボクが必要としないの?
ボクが必要としても十代は求めてこないあん頃はボクは自分を抑え生きてきた
だけど今では 何でも出来るはずだから12の異世界をキミのために統一するよ……十代……
これはほんの手始め……そう手始めだよ……ふふふ……
◆◆◆◆◆
「…………」
私は言葉を失っていた。
目指していたホテルが半壊していたから。
「えぇと、ここがホテルね、わぁとても革新的なデザイ……
なわけあるかぁっ!!」
一人乗り突っ込み。だれも乗ってくれる人はいないから少しさびしい。
ユベルにこういうノリを期待するのは無理だろうしね。
「まったく壊れてるなら壊れてるってちゃんと地図に表記しなさいよね……」
人が集まっているからホテルは危険は少ないだろう。そんな考えは浅はかだった。
まさかホテルが崩壊してるなんて誰も思わないだろう、これは主催の罠?
人がホテルに集まろうとした時に絶望させるなんてなんて卑怯な。
『これは壊れてるんじゃなくて壊されたみたいだよ。
ここ短時間の間にね』
「壊されたってどうやって壊すのよ、爆薬とかクレーンでもないとこんな大きな建物壊せないでしょ」
ユベルは壊されたとか言ってるけどこんなの簡単に壊せるはずないじゃない。
なにより大きいしまだ残ってる部分が相当頑丈そうだし。
なにかすごい支給品が当たった参加者が壊すにしてもこんな序盤から施設を壊すなんてなんの得もないじゃない。
『見てみなよ、まだ埃も積もってないし破片の下の植物がまだ青々しい
壊されて時間がたってるなら埃が積もってるはずだよ』
確かにそういわれてみるとそうだ。埃がまったくと言っていいほど積もっていないしホテルの柱だか壁だかに潰された植物がまだ青い
なら本当にこれを壊した参加者がいるってわけ!?なんて物騒な……でもでも、こんなことをできる人間が常識的に考えて……
うん、いるかもしれない。いや、絶対いる。実際普通にできる人が私の周りにはいたし。
『ところでキミはこれからどうするんだい?ボクは君についていくことしかできないのだけど』
「ちょっと待ちなさい。私はあなたと違って動揺してるんだから」
そんなことを言いながら私は地図を取り出す。
えぇとここはホテルなんだから次はどの建物が近いのか……一番近いのは図書館ね。
却下。人が集まりそうにない。
次は塚モール……どんな施設か分からないから却下。行ってみたら超危険地帯でしたとかは避けたい。
なら病院?却下。怪我をしやすいのは殺し合いに乗る人だろう。殺し合いに乗る人が集まる可能性のある病院になんかには行けない。
オアシスは?まわりが砂漠だから人は集まりにくいでしょうから却下。駅もいきなり危険人物が下りてきたら危ないから却下。
ならどこにいく?地図左上の町(?)はどうだろう?
ホテルと同じように人も集まりやすいだろうし周囲には危険人物が集まるような施設は無い。
町を拠点にすれば下の館、上のオフィスビルと動くこともできるわよね
決まり。多少戻ることになるけど左上の町を目指しましょう。
『決まったかい?方針?』
「決まったわ地図左上の街を目指す」
それと一緒に軽くなぜ街を選んだのかユベルに説明しておく
なんかあとあとトラブルがあった時に皮肉を言われそうだから一応先手を打つ形で
『ところでなにか忘れてない?キミ?』
「なにをよ」
『放送』
ユベルの言葉で私は6時間ごとにあるという放送のことを思い出した。
そういえば放送するとか言ってたわよね。あと禁止エリアがどうとか。
とにかくその放送を聞き逃すわけにはいかないわけね、でもなんでユベルは放送のことを知ってるんだろう?
あの場にユベルはいなかったはずだし私も今まで忘れてたわけだから話してなんかいないなんで?
でもそんなの今は気にしてる場合じゃないわね。
一刻も早く移動しないと、また襲われたらたまったもんじゃないわ
放送っていうぐらいだからきっと動きながらでも聞けるでしょ
「とにかく町に向かって移動するわ、兵は神速を尊ぶともいうしね
生き残らないと帰ることもできない」
『人の命を手に掛けず帰ろうだなんて傲慢なんだね、それは誰かへの愛なのかな?』
ユベルの軽口は無視し私は町へ向かい歩く。
放送だけは聞き逃さないようにしないと……
でももう6時間近くもたったんだ襲われたり逃げたり歩いたりしてたからまったく感じなかったわ……
◆◆◆◆◆
今私はここにいる。両足で立ってそんなに強くないけれどきっと生き残って帰って見せるから待ってて。
寝そべってこの戦いの果て想いながら足を一歩一歩前に出し進み行こう。
目をつぶっても感じる悪魔と握った今の大きさを感じ、前に行こう。
子供のころに描いた夢は正義の味方になった夢
バトロワのルールは守れなくとも人はは殺さぬと思える心がある。そのことが正義であると信じ行こう。
今私はここにいる。殺し合いの場に。どんな危険が訪れても切り抜けて絶対生きて帰るから
見えない未来あるからこそ今を生きていつの日にかその今が良い思い出となるように
この死地に来てからそのことにようやく気がつくくことができた。
この道右のほうへ回れば帰れると思って後三度回るけどやっぱり元の世界には帰れずに
自分で選べぬ道だから。迷い逃げ出したくなっても逃げられない。
時に変わり行く風向きに任せることしかできなくて。
明日私はここにいる?これからもずっと変わることはないと思ってた今に意味はある
永遠に廻る道がこの死地にあるけれど螺旋階段のように一歩ずつ昇って抜け出せるように。
ねぇ、ひとつ聞いていい?私は帰れるの?その姿鏡で見たら ふと、笑い込み上げてきた
今私はここにいる。両足で立ってそんなに強くないけれどきっと生きて戻って見せるから
だから待ってて。
【C-3 ホテル近く/一日目・早朝】
【キョン子@涼宮ハルヒコの憂鬱】
[状態]:健康
[装備]:DMカード【ユベル】@遊戯王デュエルモンスターズ (使用可能まで12時間)
[道具]:支給品一式、長門有希のギター、Ipod(少佐の演説の音声入り)@HELLSING
[思考・状況]
1:殺し合いには乗らない
2:もし知り合いが参加している場合は合流して助けを求める
3:信用できる味方がほしい、そのために人が集まりそうな町へ行く
4:異世界という確信を得るため情報を得る。
5:生きて帰りたい
6:ユベルはなんで放送のこと知ってるの?でもそれより今後あるだろう放送きかなくちゃ
【ユベルの思考・状況】
1:大好きだよ、十代……
2:十代に会うためこの世界を『愛』(苦しみと悲しみ)で満たす。
3:そのために女(キョン子)を利用し、痛みと苦しみを味あわせる。
4:彼女も誰かを愛しているのかな……?フフフ……
[備考]
※ 制限によりユベルは参加者の体を乗っ取ることができません。
※ 参加者との会話はできますが、自分からの実体化はできません。
※ バトルロワイアルの会場を異世界の一つだと思っています。
※ 自身の効果以外で破壊された時、第2形態、第3形態に進化できるかは不明
ユベル独白(?)の元 エピクロスの虹はもう見えない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2065352
キョン子独白(?)の元nowhere girl
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5393544
|sm75:[[図書館のアホさには心底うんざりさせられる]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm77:[[私、始めるのよ。これは殺し合い]]|
|sm75:[[図書館のアホさには心底うんざりさせられる]]|[[投下順>51~100]]|sm77:[[私、始めるのよ。これは殺し合い]]|
|sm54:[[YANDER×YANDER]]|キョン子|sm90:[[塩くれてやる! -若本製塩編-(前編)]]|
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