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  • OP26

OP26

最終更新:2009年01月31日 02:35

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OP26 ◆WWhm8QVzK6





―――――唐突に目が覚めた。
しかし眼には何も映らない。周りが暗闇なのか、それとも自分の目がおかしいのか。
周囲からは微かな呻き声や衣擦れの音がする。次第にその音は大きくなり、やがて喧噪へと変わっていった。
自分のほかにも誰かが大勢いるのだろうか……?
それはおかしい。
自分はあのまま自室で眠りに入ったはずだ。断じて他には誰も入れてはいない。
そのうえ自分が寝ていたはずのベッドの感覚すらなくなって、代わりに冷たいすべすべした床の感触が
手に伝わってくる。ここは自分の部屋ではないのか。ならば今、私はどこにいるんだろう?
いや、問題はそうじゃない。
私は何故此処にいるのか――――――

そう思った時、突然眼に大量の光が飛び込んできた。
あまりの光量に思わず目を瞑る。
目の前が真っ白で何も見えない。突然の刺激に視神経が追い付いていないようだ。
しかしすぐに目も慣れてきて視界がはっきりしてきた。

私の周りには思った以上の数の人がいた。
ざっと見回しただけで50、いや、それ以上の人数がいるのがわかった。
しかしこの場所は人数に見合わず狭くない。
どうやらどこかのホールのようで天井や床の色は全て白で統一されていて、窓は全く見当たらない。
正面にはステージがあり、後ろ側にはたった一つだけの大きなドアがある。
位置的に私たちはステージ側に集められているようだ。

ところで、周りの人間の多くはに当惑や焦りの表情を浮かべている。
どうやらどの人間も私と同じように知らぬ間にここに連れ去られたようだ。

「咲夜」

さっと後ろを振り返るとそこにはレミリアお嬢様……ではなく、その妹、フラン様がいた。
座っている私を紅い眼で見つめながら私の後ろに立ち尽くしていた。

「妹様」

見たところ危害を加えられた様子ではないようだが、ふと、気がかりが出てきた。
もしかしてお嬢様もここにいるのではないだろうか?

「お姉様は見えなかった。見つけたのは咲夜だけ」

心を読まれたかのように返答された。
そして、とって付け加えたかのようにこう言った。

「多分この中に私とあなたを知ってる奴がいるけど、どうする?」

それは私も気付いていた。
妹様に話しかけられてからもなお、私に対する視線は消えない。
あからさまに奇異の目で見ている者もいれば、こちらに視線しか気付かせない者もいる。
込められた感情は様々なものだがどちらにせよ気分のいいものではない。
しかし、視線が私たちだけに定まっているわけではないようだ。
それもそのはず、ここにいる人間の中にはかなり奇抜な格好をした者もいたからだ。

「応える必要はないかと思います。話しかけられたならば対処をすればいいかと」

「そうしとく」

さて、こんなところにいつまでも居座る気はない。
すぐにここから脱出して紅魔館に帰るとしよう。
そう思った矢先に、

「おい!このドア開かないぞ!」

見知らぬ男が一人ドアの前で喚いていた。見ているだけで暑苦しくなりそうだ。
ドアは閉まってるか……まあ予想の範疇だったけど。
実質私たちは誘拐されたのだからそれくらいはあっても当然だろう。

「妹様、ドアを破壊できますか?」

「見えない」

「え?」

「ドアだけじゃなくてどこにも『目』が見えない。これじゃあ壊せない」

妹様によれば、相手を破壊するにはまず相手にある最も緊張した部分、『目』を見つけてそれを
自分の手の中に移動させ、握り潰すことでできるのだそうだ。妹様にはその『目』が見えるそうなのだが
どうやらあのドアにはそれが見えないらしい。

「まあそういうわけです。君たちの能力は封じさせてもらいました」

突然、誰もいないはずのステージから声がした。
振り返ってみればそこには20、30代くらいの男が2人いた。どうやらどちらも日本人のようだ。


「本日はこの場に集まっていただきありがとうございます。と言っても集めたのは私達なんですけどね……。
 さて、堅苦しいその他諸々の挨拶は抜きにして……今から貴方たちには殺し合いをしてもらいます」

どよめきすら起こらない。
当然だろう。突然現れて初対面の相手に「殺し合いをしてもらう」なんて笑えないギャグとしか思えない。

「バトルロワイアルってありますよね、あの映画や小説で有名な。ああ、知らない人はいいんです。
 ちゃんとルール説明はしますから。ええとですね、今この場にいる方々にたった一人になるまで
 殺し合いをしてもらうんです。いいですか?生き残れるのはたった一人だけですよ。後、殺し合いを
 する場所はここじゃありません。ルール説明が終わった後に皆さんに移動してもらいます」

猶も男の言葉は続く。しかし、聞いている人達の顔には呆れや侮蔑や怒りの感情が表れている。
真面目に聞いている者はあまりいない。そんな中、一人の老人が立ち上がった。

「そんなくだらない事に私は参加しません。なぜなら、私は特別な存在だからです」

何か余計な言葉を付け加えていた気がするが、老人は堂々とステージの男に言葉を告げた。
するとステージの男はニヤニヤと笑って口を開いた。

「ええ、特別な存在でしょうね。なんといっても見せしめに選ばれるんですから」

突如、軽い爆発音が響いた。
それと同時に、老人の頭は胴体を離れてコロコロと転がり、ステージに当たって止まった。
そして正しい行き場を失った血液がまるで噴水のように直立したままの老人の首から噴き出ている。

一瞬の静寂をおいて、ホール内に絶叫が響き渡った。
老人の周りにいた者は血がかかる前にあっという間に避難している。咄嗟のことにも逃げ足が速い人間が
それなりにいるようだが皆が皆平常を保っているというわけではないようだ。
しかし一体どうやって老人の首を爆破したのかはわからなかったが、それもすぐに知れることになった。

冷たい感触が首に直に伝わってくる。手で触れて確かめてみると何やら金属の輪っかのようなものだった。
まさかこれがさっき老人の首を爆破したものなのだろうか。気づいたものはあわてて外そうと躍起になって
いたが、首輪はびくともしないようだ。

「えー、というわけで皆さんにおとなしく従ってもらうために、爆弾付きの首輪をもれなく進呈しました。
 ここにいる皆さんすべてその首輪が爆発すれば死にます。例外はありませんので注意してください。
 外そうとしても無駄ですよ。力ずくじゃあ絶対に外れませんので。それから、これから一言でも喋れば
 反抗したとみなしてその首輪を爆破させていただくので皆さんの賢明な判断にご期待します。
 じゃあ、くわしいルール説明に入りましょうか」

もはや、何も喋れなかった。
妹様が何か言いたげにしていたがそれを右手で制した。
あの男は『ここにいる者全員が首輪を爆発させれば死ぬ。例外はない』と言った。それで都合よく妹様が
例外などとは考えられない。おそらく吸血鬼でも死ぬように細工を施してあるのだろう。

「今から我々が用意した会場に全員を飛ばします。そこで殺し合いをして、最後に残った者が優勝です。
 ここまではさっきの確認です。そして、いつまでもだらだらと殺し合いをしないのは困りますので、
 24時間以内に1人の死者も出なかった場合、皆さんの首輪を爆破させていただきます。それから
 もう一つ、禁止エリアに侵入した場合も首輪が爆発しますのでご注意ください。禁止エリアについての
 詳細はゲームスタートから6時間毎に行われる定時放送で説明しますので」

周りの表情は真剣そのものである。いや、真剣というより怒りも込められているようだが。

「心配しないでください。最後の一人になれば元の世界に帰してあげますし、それから願いをなんでも
 一つだけ叶えてあげましょう。嘘じゃありませんよ、通常では不可能なことも叶えてあげます」

生還後の特典というわけか。しかし疑わしいにも程がある。

「それから……何かあったかな。ああ、そうでしたねタケモトくん。支給品か。というわけで、殺し合いを
 円滑に進めるためのサービスとして支給品の入ったデイバッグをプレゼントします。皆さんに共通した
 支給品は基本支給品として纏めてあります。最低限サバイバルをする上で必要になるかと思われる物が
 入っています。そして、ランダムに殺し合いに役立つアイテムを数個入れておきました。皆さんから
 没収した武器も入ってるかもしれないので探してみてもいいかもしれません」

相変わらず男はにやにやしながら話を続けた。癪に障るが能力を封じられている以上は反抗できない。
時さえ止められればこんな男すぐにでも殺せるのだが……

「最後に、皆さんの持つ特殊能力についてです。今はすべての能力を使用禁止とさせていただいていますが
 ゲームスタートの際には制限つきで、ある程度特殊能力を使用できるようにします。よかったですね。
 それでも不満だという人がいれば、もしかしたら支給品の中に能力の制限を緩和するアイテムがあるかも
 しれないので探してみてはどうでしょうか。……よし、説明は以上です。何か質問とかあります?」

会場はしんと静まり返っている。というより、質問できるはずがない。
あの男が言ったことを思い出せば――――――

「ひとつ、聞いてもいいか」

「はい、なんでしょうか?」

細目の少年が男に話しかけた。が、予想に反して男は普通に受け答えをする。

「何故こんなことをしようと思った!?」

「……話しても意味あるのかなぁ。そうだ、生き残った人にだけこのゲームを開催した理由を教えてあげよう。
 知りたかったら生き残ってください。で、ゲーム開催といきたいところですが……」


男はしてやったりとした顔で細目の少年を壇上より見据えた。
その雰囲気を察してか、少年の周りにいた人たちはそっと少年から離れている。

「覚えてえいるかなタケシ君。私は『これから一言でも喋れば首輪を爆破する』と言ったんですよ」

「え?」

少年は男を見て、そして遠ざかる周りの人間に気づき、わなわなと肩を震わせた。

「お、お前ら……お前ら人間じゃねえ!!」

怒り狂った咆哮が響くや否や、少年の首は弾け飛んだ。
爆発の僅かな振動で直立していた老人の死体はようやく床に倒れたが、それを気にする者は誰もいなかった。
少年の最後の言葉は果たして誰に向けられたものだったのだろうか。しかし、そんなどうでもいいことを考える
暇も無く男は再び話し出した。

「それでは、皆さんのご健闘をお祈りします。くれぐれもそこに横たわったバカみたいな真似はしないように。
 主催はこの、ひろゆきがお送りさせていただきます。それでは、ゲームスタート」

その声を最後まで聞きとる前に、私の体は突然空中に放り出されたような感覚に陥り、そのまま何も見えなくなった。
傍にいるはずの妹様すら見失ってしまい、私の意識は奥深くへと沈んでいった―――――


【ヴェルタースオリジナルのおじいさん(ロバート・ロックウェル)@ヴェルタースオリジナル 死亡】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡】

―――――― 【ニコニコ動画バトルロワイアル(β)、開幕】 ――――――

ひろゆきがゲームの開始宣言をしたと同時に、すべての参加者は一瞬にしてこの場から消滅し、転移された。
今、ホールには誰もいない。
いや、たった二人だけ残っていた。

「これでいいんですよね、ひろゆきさん」

男の傍らに立っていた青年が話しかける。

「ええ、いいんですよ。それとも、抜けたくなったんですか?今なら構いませんよ」

「いえ、もう決めたことです。それに、あなたの呼びかけに対して俺は答えたんですから。今さら後戻りはしません」

「ありがとうございます。このためにわざわざ貴方達を呼んだんですからね」

「…………それじゃあ、俺は持ち場に戻ります」

青年は踵を返すとステージの裏階段を下りて行き、ホールを後にした。
ドアの閉まる音がホール内に響く。
男はほくそ笑むと、一つ溜め息をついた。

(まだ迷ってるか……まあそれはいいけど。おいらはコイヅカみたいなヘマはしない。まああいつと同じようにツテも
見つかったし、必ず成功させてみせるさ……)

そしてようやくひろゆきと名乗った男も、ホールから立ち去った。
彼の真意はわからない。ただし、さっき呼ばれた全ての者に等しい救済など微塵もないのは確かだろう。
しかし、与えられる可能性は平等だ。それを得られるかはその者次第だが。
いずれにせよゲームはもう止められない。彼らはただ、闇雲に走り抜けるしかないのだ。己が命の保障を懸けて……

主催者
【ひろゆき@ニコニコ動画】
協力者
【タケモト@自作の改造マリオ(鬼畜ポケモン)を友人にプレイさせるシリーズ】

参加者
【十六夜咲夜@東方project】
【フランドール・スカーレット@東方project】
【松岡修造@現実】

※主催者側に高度な技術を提供した協力者がいる可能性があります。
※協力者はタケモトの他に複数人います。



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