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  • Doll's Death

Doll's Death

最終更新:2010年10月06日 22:26

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だれでも歓迎! 編集

Doll's Death ◆WWhm8QVzK6




つまり、事の顛末は。

誰かが管理室に入ったのを確認した雪歩は(このとき鍵が掛かったのも確認)、サイボーグ忍者を召喚してステルスをかけさせる。
そうして鍵を壊し、中にいる人物を確かめた。
件の白髪の軽装の奴かドナルドならば詰問。それ以外なら保留、というのがときちくから伝えられた指令だった。
とにかくダメ元でも相手の本性を暴いて来い、という内容だ。
そしてステルスにかけたサイボーグ忍者にマイクのスイッチをオンにさせて、ボリュームを上げる。
こうすれば、中の出来事が丸聞こえだ。

しかし、ときちくは殺せとまでは言っていない。
故にこれは彼女の考え。
自分とときちくの邪魔になりそうな存在は排除する。
生き残るには出来るだけ障害を取り除くべき。

そして彼女は、バクラを殺すに至った。
そこに微塵の迷いもない。

ときちくの命令だけで動くのではなく、自分で考えて何が最善かを考慮する。
これが彼女の結論。それを責める事は出来ない。

彼女は、雪歩はもうどうしようもなく、壊れてしまっていたのだから。


その時、ドアが開いた。
雪歩ははっと振り向く。

「ど、どういうことだよ!」

そこには、わけもわからず叫ぶレンと。

「……」

冷めた目で見つめる、タケモトの姿があった。



   ◆◆◆


少し時間を遡る。

「タケモト!しっかりしてよ!タケモト!」

「た、タケモトが……そんな………」

ピクリとも動かないタケモトを見て、チルノとレンは悲痛な声を上げる。
あまりの理不尽さに嘆き、文の行動に怒り。

「死んじゃうなんて……これから、どうすればいいんだよ!」

「おい」

「文、どうしてタケモトを……」

「おいってば」

「許さないぞ……絶対に仇をとってやる!!」

「聞け」

「痛っ!」

ポカリと、レンは殴られた。
誰に殴られたのか、見れば分かる。

タケモトは、口に人差し指を当てて静かにするように促していた。
ちゃんと、生きている。

「た、タケむぐっ!」

叫びそうになったチルノをとっさにレンが制す。
そして、タケモトが小声で出した指示をはっきりと聞いた。

「運ぶぞ。チルノ」

「う、うん……」

即座に通路の陰に運ぶ。
タケモトは、寝そべりながら何かの紙を読んでいた。

「タケモト、それは?」

応えはない。
ただ、静かにしろと目で伝えてくる。
そして一言、呟いた。

「こいつは……」

その意味は分からない。
だが、何か重大なものを発見したような顔だった。

「どうしたのよ。はっきりしないとわからないじゃない」

「チルノ、戦闘に参加しろ」

「え?…なんでよ」

「いいから、参加しろ。どちらにつくかは、お前が決めるんだ」

「な、何言ってるんだよタケモト。ドナルドが勝たなくちゃだぶっ!」

「考えがあるんだよ。今は言えないがな」

「……タケモトがそう言うなら…」

無知な子供にはこういっておけば事足りる。
そしてチルノに、行け、と指差した。

スピーカーから誰かとバクラの会話が聞こえたのは、その時だった。

「そうか、あいつも動き出しているのか……」

寝転んでる状態では見えないが、タケモトの頭ではときちくを連想している。
事を急がねばならないと、彼は判断した。
チルノが飛び立つと同時に、タケモトは匍匐前進を開始した。

「レン、ついて来い。お前は四つんばいで進め」

「あ、ああ」

じりじりと一歩ずつ前進する。
そうしながら、紙に書かれていたことを思い出した。


『堅苦しい挨拶は抜きにして、本題に入ります。

 首輪無効化の手掛かりを見つけました。

 俄には信じられないかもしれませんが、オフィスビルにあるパソコンの

 カードリーダーに精霊の宿ったDMカードを読み込ませてください。

 そうすれば首輪無効化の手掛かりが手に入ります。

 くれぐれも信用の出来る人にこの情報が手に入ることを願っています。

 追伸:証拠を残すと面倒なので、手に入れたらこの紙を燃やしておいてください』


(願ってます……って、渡す人間最初から決めてるんじゃないか。
 まあ信用されるのはある意味嬉しくもあるがな……)

差出人が書いていないあたり、誰に渡すかは最終的に判断したのだろう。

「なぁ、タケモト。どうしてあんなに弾幕を喰らって生きていられたんだ?」

「知るか。それより、注意して歩けよ」

(おそらく俺に好印象を与えるためにやったんだろうがな…。
 この情報が真だとしても首輪の解析は絶対にあいつじゃ不可能だ。
 だからそれが出来る人間を抱きこむ必要がある。それで選ばれたのが俺ってところだろ)

そして言動から察するに、文は戦闘時に殺意を全くこめていない。
ドナルドだって立ち上がってるし、ときちくだってそしてタケモトすら死んでいない。
目的は他にあるのだろう。それを今気にするには値しないが。

(情報が本当に首輪無効化に繋がるものだったら、こいつは大発見だな……。
 そうなった場合俺はどちらにつくべきか…ドナルドか、文か…
 いや、もう一人厄介なのがいたか)

バクラの存在が、まだ残っている。
あいつがいると脅威が残る。せっかくの脱出フラグも塵に還られそうな、そんな気がして。
しかしその心配はしなくて良さそうだ。


『マイクのスイッチ、オンになってるんですよね』


「これ、どういうこと…?」

「バクラが嵌められたって所だろ」

これならば動きやすくなる。
常にバクラは監視されるだろうし、余計な気を裂かなくて済むだろう。

「よし、着いたか」

すっと立ち上がる。
踊り場には板が並べられていたから、タケモトらの動向は殆ど分からないはずだ。
ノックをする必要は無い。
すぐさま中の状態を確かめるために、ドアを勢いよく開く。
相手は銃を持っているようだから、レンを盾にするのも忘れずに。

そして、その光景を目の当たりにした。

少女と異様な男の足元には、バクラが転がっている。
その首はくの字というよりはL字に折れ曲がっているように見える。

つまり、バクラは死んでいた。

「ど、どういうことだよ!」

少女はそれに対して、淡々と答えた。

「私が殺しました。それ以外に何があるんですか?」

妙な格好の男は眩い光と共に消えた。
あれは支給品かなにかだったのだろう。
ならば、この少女の言っていることは真実だ。

「お前、……そんなことしてどうなるかわかってんのか!」

「周りから虐げられたまま生きていくのも可哀想ですよ?
 それはこの人も望んでなかったようですし。私が後押ししてあげたんです。
 貴方達も少なからずこの人に疎んでいたでしょう?」

確かに、と思う。
バクラの独断は一歩間違えば危機になるものだった。
自分の首だけ絞まってくれればいいのだが、周りにも影響は及ぶ。
バクラの望みは、生き残りたいというよりは自分の都合のいいように進めたいというのが少なからず顕われていた。
そんな気もしたかもしれない。

「これは誰の差し金だ」

「何変なこと勘繰ってるんですか。殺したのは私の独断ですから気にしないで下さい?」

(いや、気にするだろ……)

しかし何時かはこうなったかもしれない。
足手まといというのは、彼も含まれていただろうから。
戦力も支給品によるもの。頭脳も間に合っている。
船頭多くして船山に登るというが、船頭は二人も要らない。

「まあ、仕方ないか…お前の裁量は他の奴が決めることだ。俺が決めることじゃない」

「な、…なんでだよタケモト!放って置いていいわけないだろ!」

「少なくとも、俺は殺せないな……第一相手は武器をしまっているじゃないか」

単に殺すのが面倒なだけとも言えるが。
それに他の者がどう判断するかは目に見えていたかもしれない。

「そんなのアリかよ……」

「ん?何がアリだって?」

いつの間にか、ドアの前にはときちくがいた。
目の前の状況を目にして、少し驚いたようだがそれ以上は表情を出さないようにしているのをタケモトは見た。

「お前の仲間が……バクラを殺したんだよ!こんなの、許せるのか!?」

「人を見捨てて逃げるような奴をあまり擁護したくはないな……」

「な、んだよ。それ……」

「ときちくさん……あの…」

「何も言わなくていい。言いたいことは分かっている」

苦々しくときちくは言い放った。
もうこの件は終わり、とでも言う風に。

タケモトは、今は何も言わない方がいいと判断した。

「分かったよ…」

レンが声を搾り出した。
呟くように、静かな声で。


「誰もやらないなら、俺がやる」


その声はあまりにも小さくて、誰の耳にも入らなかった。

トン、と。
思いのほかナイフは深く浸透した。

だが、肉や血管を突き破る感触は確かにナイフ越しに伝わってきた。

「あ・・・?」

雪歩が声を洩らす。
同時に出てきたのは、赤黒い血流。

突然すぎて、状況を把握できていない。

ただ、一人以外は。

「足手纏いのくせに……お前よりバクラの方が必要だろ!!」

ナイフが引き抜かれる。
同時に、雪歩は床に倒れ伏した。
傷口からは血があふれていて、衣服を染め上げている。

「レン、お前……!!」

「皆がやらないから俺がやったんだよ。別にいいだろ?足手纏いを殺すのが俺の役目だ。
 第一人の首切ったくせにしり込みしてるタケモトが……―――!?」

避ける暇さえ与えなかった。
掴みかかられた腕を解くことも出来ずそのまま中空に吊り上げられ、動きを止められた。

「お前……今何をしたのか分かってんのか」

「お前も分からないのかよ!言ってるだろさっきか…ら!?」

言い終わらないうちに、レンは空を飛んでいた。
その背中はまともにドアに打ち付けられ、乾いた息を吐き出す。

「喋るな。そのまま黙っていろ」

ときちくはそれだけ言うとタケモトを押しのけて雪歩のところに向かった。
向かおうとした。だが、その前に、

再び銃声が響いた。

「か―――」

今度はレンの腹から、血がだくだくと流れてきている。

「あ、痛い、よ……」

レンは、そのままずるずると這って外に出て行った。
タケモトは、それを見て追いかけていった。
管理室に取り残されたのは、雪歩とときちくだけだ。

ときちくは、雪歩の手に握られているものを見る。
やはり、と彼は自分の掌で顔を覆った。

「ときちくさん……私……」

「……」

何も、言葉をかけてやれない。
こうなったのは、多分――

「気にすること、ありませんよ……。此処で死んでしまうのは、私の・・・所為なんですから…。
 私は、人形になんかなりたくなかった……それだけなんです……。
 でも……ときちくさん。最後まで……生き残ってくださいね……それで……私を生き返らせ……て…」

「あ、ああ。大丈夫だ。ほんの少し眠るだけだ。すぐにまた、起こしてやるから」

そんな嘘しか、つけなかった。

それでも、彼女は笑って、―――


――
―――

・・・・・・・・・・・・

「馬鹿が……最後の最後まで…」

いいようのない感情。
所詮、あれは空想のキャラクターでしかない。
そんなことは分かっている。分かっているというのに。

「本当に馬鹿な奴だよ…お前は……」

分かっているのに。
涙はこれっぽっちも流れないのに。

「本当に、馬鹿な……――」


とても、哀しかった。



   ◇◇◇



「レン、もう動くな…」

「うるさい!あいつらが危険だって事、ドナルドに伝えないと……クソ、遠いな。
 なんでだろ、なかなか前に進まないや……そうか、這って歩くからいけないんだ。
 ちゃんと……立たない、と……」

しかし、立つ事は出来なかった。
その様子を見て、タケモトは、レンがもう助からないと感じた。
おそらく重要な血管が破れているのだろう。
血が流れすぎて、あと数分も持つまい。

「大丈夫だ。ドナルドには、俺がちゃんと伝えてやるから……」

「信用できるか……」

「え?」

「信用……できるか。おかしいと思ってた・・・んだ。そもそも……お前、さ」

レンが何を言おうとしているのか。
タケモトに想像がつかないワケはなかった。

「首輪の無効化なんて……できないんだろ?」

そんなことはない。
いまこうして手掛かりを持っている。

「本当は足手纏いのくせに……そうやって…首輪をどうにか……出来ると思わせて……
 自分を……守らせたんだろ・・・・・・。だから、自分・・・以外がどうなろうと……関係ないんだ…。
 バクラも、俺も、ドナルドも……!!そうやって・・・・・・・・・俺達を騙してたんだ……」

そんなことはない。

「お前なんかと……一緒にいたら・・・ドナルドが危ない……俺みたいにならないうちに……
 知らせないと・・・・・・ドナルドに……早く……」

怒りは感じなかった。
ただ、恐ろしかったのだ。
ただの子供に此処まで執着させるドナルドの存在が。
だから、タケモトは何も言えなかった。






「逃げて……ドナ・・・ルド……―――」








   ◆◆◆



「うん?どうして君はそっちにいるんだい?」

息を切らせながら、ドナルドは尋ねた。
その身体には所々傷が見えている。

「これ以上戦っちゃダメ!ドナルドも、…文も!」

「心遣い感謝しますよチルノさん…。でも、こいつは此処で倒しておかないと……」

「そんなボロボロで何言ってんのさ!これ以上戦ったら、私が許さないんだから!」

「正直ドナルドもこの不毛な戦いに疲れちゃったんだよね。だから教えてくれたらこっちは退く用意があるけど」

「・・・何ですか?」

「君は多分……何か探ろうとしてるね?それを教えてくれたら、ドナルドは君の事は口外しないよ。
 バクラも貶められちゃったみたいだし、結構破格の条件だと思うけどなぁ」

「面白いこと言いますね……。ですが、乗る気はありませんよ」

突如の轟風。
それにあおられ、ドナルドとチルノは遠くに飛ばされる。

「私はまだ戦えますからね……とにかく貴方さえどうにかすれば、文句はないんですよ……」

彼此チルノの制止を振り切って数分は戦っている。
そろそろ決着をつけなければ。
保険はあるとはいえ、いい加減消耗は拙すぎる。

その時、ドナルドの視界にはあるものが入った。

血の気を失ったレンと、傍に立っているタケモト。
そして、レンの発した言葉を、ドナルドははっきりと受け取ってしまった。

ドナルドは一瞬立ち止まる。
そして、結論付けた。

「!!」

ドナルドはあらん限りの力を振り絞って、散弾状にポテトフライをばら撒いた。
その全てが文に向かって軌道を合わせ、ミサイルのように放出される。
一度に発射されるのは十数発、しかし残りは空中に静止したまま軌道を修正している。
しかし文には届かない。
弾道を全て見切り、辛うじてのところで避けている。

「一体何のつもり……」

それを見て、ドナルドの行動を見て、文は驚愕した。

「っつ……させるかあああああああああああ!!!」


ドナルドの起こした行動。
チルノの元に向かう。
そしてそのままチルノの腹を殴りぬけ、彼女を抱えたまま正面出口に走り出した。

チルノの意識は一撃で奪われたようだ。
よもや、ドナルドに攻撃されたとも気づいていないだろう。

出口までドナルドは5m。
文は15m。速度の差でギリギリ間に合うか。
いや、外に出てからでも叩き潰せばいい。
殺到するポテトも気にならない。とにかく今は、追いつくだけ。

「ああああああああ!!」

文が猛進する。
それを確認したドナルドは、

「潰れろ」

文字通りの、死刑宣告だった。

目の前の事象が理解できない。
ただ、文には、視界が茶色に覆われたかと思った瞬間。


彼女は意識を失った。




   ◆◆◆



それを見届けたドナルドは、気絶したチルノを抱えて前方に走る。
既に逃走の目星はつけていた。
入り口に止めてあったD-ホイールをハンバーガーの投擲で破壊すると、前にあるロードローラーに向かった。
そこに人が乗っているのも知っている。

「ねえ、今すぐこれを出してくれないかな?」

「え?は……?い、一体…」

乗っていた少女はわけがわからない様子だ。
それもそうだろう。突然幼女を抱えた道化師が、息を切らしながらやってきたのだから。

「いいから、出せ」

「え?わ、わかったわ!」

有無を言わさぬドナルドの鬼気迫る様子に驚いて、言うことを聞いてしまった。
建物の中にレンがいるか確認したかったのだが、もう遅い。
ドナルドは冷や汗を垂らしながら、一先ず息をついた。

(ふぅ~危なかったな。あのままだとジリ貧だったよ)

ドナルドは、瞬時に知ってしまった。
レンが死んでいる。他の者は出てこない。
文の攻撃を受けたはずのタケモトが生きている。
つまり、これの意味するところは何か。

単純に、文とタケモトはグルだったのだ。
二人で話をあわせ、さも文が敵であるかのように思わせて順当に邪魔者を減らしていく。
そしてレンが殺されたのだ。自分も邪魔者として、殺されていたに違いない。
あくまでも、これはドナルドの想像でしかないが。

全力を出せばまだドナルドに勝機はあった。
しかしそれ以上の切り札を文は持っていそうな予感がして、攻めあぐねたのだ。

とにかく、巨大ハンバーガーでオフィスビルの入り口は塞いだ。
これでしばらく追ってくることは出来まい。
その間に体力を回復させねば。
そして新たな信者を作り出すために――チルノを拉致したのは、そのためであった。
尤も、タケモトらと再び会ったときに交渉の材料になると考えての事だ。

ドナルドは、身体を休めるために静かに目を閉じた。








【A-1 南東部 /二日目・深夜】
【ドナルド・マクドナルド@ドナルド動画(現実)】
[状態]:疲労(大)腹部にダメージ(中)、全身にダメージ(中)、魔力消費(極大) 左腕骨折
[装備]:
[道具]:支給品一式×2(一食分水・食料消費) 不明支給品0? ランサーアサルトライフル(300/350)@Gears of War2
魔法の石@Heart Of Darkness
[思考・状況]
基本思考:教祖として信者を沢山作りつつ、信者を指揮してバトルロワイアルを盛り上げ主催者になりかわる
1:安全な場所に向かう。そこで休憩。
2:言葉を駒として徹底的に利用する。逃がすつもりは毛頭ない。
3:チルノを殺し合い向きの人材に育てる
4:タケモトの首輪解除及び無力化のための手伝いをする。利用した後は……
5:藤崎や馬岱等が楽しみ。
※僧侶のネガキャンを聞きました。
※馬岱から妖術と幻術をラーニングしました。
※ドナルド組は崩壊しました
※藤崎が生きていることを知りました。また、藤崎が何らかの形で変化が起こったと推測しています。
※首輪解除班の情報を得ました。誰得の部屋については知りません。
※ときちくから情報を得ました。
※タケモトと文はグルだと判断しました。

【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】
【状態】健康、軽度の疲労、右腕骨折(応急手当済み)、悲しみ、極度の精神的疲労
【装備】ロードローラー@ぶっちぎりにしてあげる♪、無限刃@るろうに剣心
【持物】基本支給品、レナの鉈@ひぐらしのなく頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、不明支給品0~1
【思考・行動】
基本思考:レンを見つけて守って貰う
1、ピエロと幼女と共に何処かに向かう
2、レンを探す
3、ロードローラーに一目惚れ。
4、バトルロワイアルに恐怖。元の世界に帰りたい
※色々と現実逃避しています

【チルノ@東方project】
[状態]気絶、腹にダメージ、脇腹に切り傷、疲労(中)、ドナルドに抱えられている
[装備]バスタードチルノソード@東方project派生
[道具]支給品一式
[思考・状況]
基本思考:殺し合いには乗らないが手当たり次第倒して部下にして回る、主催を倒す
0:・・・・・・・・・。
1:文を止めて、みんなで主催を打倒する。
2:最強を証明する。
3:最強のあたいがみんなを守る!
4:呂布を倒して部下にする。
【備考】
※空は飛べますが体力を余計に消費します
※ビリー・レン・タケモト・ドナルドを勝手に部下にしました。
※氷符 アイシクルフォールは制限対象に入っていないようです。
弱体化してはいますが、支障なく使えます。
但しイージーモード限定です。自機狙い5way弾は出せません
※バスタードチルノソード越しに並行世界の情報を得ることで、
その世界の自分の能力を使えます。
ただし並行世界の自分の情報と混濁するため記憶障害などの負担が掛かります。
※並行世界の知識を得ましたが、一瞬触っただけのため断片的にしか得られておらず、
習得した剣技もまだ不完全ですが、自身の二次創作作品やアレンジ曲等も、断片的に覚えた為に、使える剣技や、他の技等が使える様になったかもしれません。
※少し漢字が読めるようになりました。
※微妙に知的になりました
※気絶していたため、タケモトチームと射命丸チームとの情報交換には参加していません。
※ときちくから情報を得ました。









   ◆◆◆



「酷い有様だな……」

タケモトは嘆息する。
正面ドアにめり込んだ、幅10mはありそうな巨大ハンバーガー。
硬さはないようだが、その質量は存在するだけで犯罪級だ。

で、フロアの中ほどで意識を失っている者がいた。
ぴくりとも動かない。死んでいると思わせたが、なんとか生きているようだ。
なにやらうわごとを呻いている。

「…なんだこれは」

遅れて、ときちくが姿を現した。
振り向くまで物音一つしないというのはどういうトリックだろうか。

「お前の仲間は、どうなったんだ」

タケモトが訊く。

「もう、死んだよ」

ときちくはあっさりと答えた。
そう言うしか、なかったのかもしれないが。

「此処はもう立ち去った方がいいと思う。俺達の体力も問題だからな……」

「ああ、だがやっておきたい事があるんだ。急いでするから、手伝ってくれるか?」

「構わない。しかし、こいつはどうするんだ?」

ときちくは文を指差した。
この騒動の始まりとも言える存在。

「……」

その時、カウンターの傍で気を失っていたグラハムがむくりと起き上がった。
そしてつかつかと文に近寄っていく。

「待て、グラハム。くれぐれも殺すんじゃないぞ」

「何、殺すだと?」

グラハムは、はて、と首をかしげた。







「何を言うタケモト。私がこの愛機フラッグを殺すとでも?冗談も休み休み言え」


【A-1 オフィスビル1階 /二日目・深夜】
【タケモト@自作の改造マリオを友人にプレイさせるシリーズ】
[状態]:精神疲労(小)、疲労(中) 全身に軽い痛み
[装備]:アイスソード@ちっこい咲夜さん
[道具]:支給品一式、精密ドライバー@現実、野菜ジュース@ぽっぴっぽー、カミーユの首輪(一部破損) 
ドアラの首輪、シルバーウルフ(12/12)、(予備弾188本)@フルメタル輪ゴム鉄砲、万葉丸(11/30)@零シリーズ 
強姦パウダー@ニコニコRPG(4/9)、ブロントさんの首輪(真っ二つ)、射命丸の手書きメモ
[思考・状況]
0:戻ってしまったのか……。
1:射命丸から話を聞き、例の場所を調べる。
2:生き残り脱出する,そのためには……な……
3:大連合は組まない、最低限の人数で行動
4:自分が有利に進むように、参加者に心理的罠を仕掛けて嵌める
5:施設を周るのは一旦やめ、オフィスビルを念入りに調査
6:裏切りを防ぐ為に殺し合いに背く参加者を味方につける
7:首輪を外せはしないと判断。無力化するための協力者を少人数集める
8:規格外の者に対抗出来るように、ある程度の戦力が欲しい
9:人の首って切りにくいんだな。落ち着けて設備のある場所で実験するか
10:誰が創造者なのか教えてやんよ
11:チルノの変な記憶とやらが気になる

※僧侶のネガキャンを間接的に聞きました
※ドナルドが強力な支給品を持っていると判断。持っているとは限りません。
※首輪についての情報を知りました。
※チルノの異変について気が付きました
※トキから情報を得ました
※キョン子、射命丸、グラハムと情報交換しました。
※殺人者駆除班の情報を得ました。
※ドナルドの弱点は慢心だと考えています
※ときちくから情報を得ました。
※射命丸から首輪に関しての情報を得ました。

【射命丸文@東方project】
[状態]:気絶、疲労(大)、全身にダメージ(大)、脇腹に中程度のダメージ、全身打撲、羽にダメージ
[装備]:七星宝剣@三国志9、浴衣(誰得の部屋で拾得)
[道具]:支給品一式×2(食糧一食、水二食消費)、究極のコッペパン@ニコニコRPG、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、DMカード(不明)@遊戯王
 緋想の剣@東方project、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D's
 モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況
 BFデッキ@現実、デュエルディスク@遊戯王GX、キモイルカのメモ
[思考・状況]基本:一番大事なのは自分の命、次がチルノさん。後はどうでもいい。
0.-------------。
1.誰が主催を打倒するに相応しいかを見極める。
2.自己保身を優先する。究極のコッペパンは絶対に自分で食べる。
3.優勝狙いというわけではないが、グラハム程度なら殺して構わないだろう。
4.呂布を警戒。

※疾風のゲイルが使えるようになるのは約9時間後です。
※羽にダメージを負いました。速度が落ちる可能性があります。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。
※タケモトに首輪の情報を伝えました。

【ときちく@時々鬼畜なゲームプレイシリーズ】
[状態]:左肩下に刺し傷(応急処置済み)、全身にダメージ(小)、精神疲労(中)、記憶の混乱(思考は正常)、悲しみ
[装備]: ナイフ×3、包丁×3、ブレード@サイべリア フライパン
[道具]:基本支給品*3(水・食料一食分消費)、フォーク、張遼の書@ニコニコ歴史戦略ゲー 、
首輪探知機(残り20分) 銃(10/15)@現実 、モンスターボール(ネイティオ)@ポケットモンスター、
アシストフィギュア(サイボーグ忍者)@大乱闘スマッシュブラザーズX(使用可能まで4時間)
支給品一式×3(一食分消費)、
タバコ一箱@メタルギアシリーズ、タミフル@現実、北条鉄平の首輪、不明支給品0? 、モンスターボール(空)
【思考・状況】 基本思考:生き残り、真実を知る。
0:いきなり何を言ってるんだ?
1:オフィスビルから出る。その前にタケモトに付き合う、
2:参加者が20人を切るまで基本的に動かない。
3:誰か着た場合には十全に対処する。
4:動く場合は洞窟、デパート方面に向かう。
5:雪歩を利用するが、今まで以上に警戒しておく。
6:他にも使えそうな人間がいれば駒として利用する。
7:自分からは殺さない。
8:自衛のための殺害は已む無し。
9:頭痛が治まってよかった。
【備考】
※七夜志貴と十六夜咲夜の姿を確認しました。名前は知りません。
※元世界の知識はかなり封印されていましたが、半分程度解けたようです。
※囲炉裏に関しては、かなり思い出しました。
※ローゼン閣下(麻生太郎)に関することがフラッシュバックしました。
※自身の記憶に関してのフラッシュバックがありました。
※元々の能力などのせいで他の参加者に比べ疲労が激しいようです。
※自分の記憶がおかしいと自覚しています。
※オフィスビルのネットは主催者と繋がっていると推測しました(真偽は不明)
※映画館での出来事を知りました。

【グラハム・エーカー@機動戦士ガンダム00】
[状態]:疲労(中)ほっぺたにビンタ痕、頭部にダメージ、思考異常状態
[装備]:ガリィ@FF11 、ゴブリンバット@ニコニコRPG、ホイールオブフォーチュン@遊戯王5D's
[道具]:支給品一式×2(一食分食糧と水消費)、
DMカードセット(天使のサイコロ、悪魔のサイコロ、スタープラスター)@遊戯王シリーズ
不明支給品(1つ)、ヒテンミツルギ極意書@ニコニコRPG
キッチリスコップ@さよなら絶望先生
[思考・状況]
0.私がフラッグを殺すとでも?
1.タケモトから事情を聞く。
2. フラッグ(文)を守る。
3.もう自分のミスで誰かを死なせてはならない。
4.ふざけた思考に戻る前に、ホイールを急がせる
※参戦時期は一期終了後(刹那のエクシアと相討ちになった後)。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。
※自分を取り戻しましたが、また戻ってしまいました。
※正常時の記憶がありません。


【萩原雪歩@THE IDOLM@STER 死亡】
【鏡音レン@VOCALOID 死亡】
【バクラ@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ  死亡】



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sm217:Capital Chat 投下順 sm218:鬼畜な俺たちが縛りプレイに挑戦してみた
sm217:Capital Chat ドナルド・マクドナルド sm220:道化師の微笑
sm217:Capital Chat 鏡音リン sm220:道化師の微笑
sm217:Capital Chat チルノ sm220:道化師の微笑
sm217:Capital Chat タケモト sm218:鬼畜な俺たちが縛りプレイに挑戦してみた
sm217:Capital Chat 射命丸文 sm218:鬼畜な俺たちが縛りプレイに挑戦してみた
sm217:Capital Chat ときちく sm218:鬼畜な俺たちが縛りプレイに挑戦してみた
sm217:Capital Chat グラハム・エーカー sm218:鬼畜な俺たちが縛りプレイに挑戦してみた
sm217:Capital Chat 萩原雪歩 死亡
sm217:Capital Chat 鏡音レン 死亡
sm217:Capital Chat 獏良了 死亡


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