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スルーに定評のある…… - (2012/11/24 (土) 17:30:59) の最新版との変更点
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*スルーに定評のある…… ◆QIZ0jOQC82
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「ケン……。俺が不甲斐ないばかりに……」
第一回放送で流れたケンの名を聞き、ランサーは自分の不甲斐なさを呪った。
あの時、もし自分がハイアットホテルに拘らなければ。そう考えずにはいられない。
実際、ケイネスはホテルには居なかったし、そのせいでケンを死なせてしまった。
「一先ずケンの居た場所まで戻るべきだな。もしかしたら、ケンを殺した者が居るかもしれないしタドコロも気になる。
放送で呼ばれて無い以上、命は無事なのだろうが……」
実は、その人間の屑がケンを殺したのだがランサーは知る由も無い。
ランサーは近くの部屋に駆け込むと、何とそこの窓から飛び降りた。
ランサーの居た階は優に10階は超えており、そこの部屋の窓から飛び降りればただではすまない。
しかし、サーヴァントである彼とっては、問題なく着地できる高さだ。
わざわざ時間を掛けてホテル内を駆けるより、飛び降りた方が時間も短縮出来る。
華麗に着地を決めると、ランサーは風の如き速さで走り出した。
「飛び降り……ですか」
その様子を海東純一は静かに眺めていた。
まさか、仮面ライダーでも無い人間がホテルの上階から飛び降り無事でいられる所か、常人を越えた速さで走りだすとは思いもよらなかった。
だが思い返せば、この殺し合いが始まってから直ぐに出会った青い色の少女も、人間を越えた特別な力を持っていた。
恐らくこの殺し合いは、仮面ライダーの様な人知を超えた存在が、何人も呼ばれているのだろう。
「……追いかけても間に合いそうにありませんね」
つい先ほどまで自分の眼前に居たランサーは既に消えていた。
海東も仮面ライダーの変身者でそれなりに運動に自信はあるが、流石にランサーの足に追いつけるとは到底思えなかった。
無論、仮面ライダーへと変身すれば話は別だが、あまりライダーの力を乱用したくは無い。
「グレイブバックルに時間制限とは……忌々しい」
ディケイドがそうであったように、海東のグレイブバックルにも同様の制限があった。
士と違いディバックを支給品を確認した時に、その事が記された説明書を発見出来たのは幸運だった。
「時間制限がある以上、出来る限りグレイブバックルの使用は強敵以外は控えるべきだ。あの男とは接触しておきたかったが仕方ない」
ランサーの追跡を諦めると、海東は参加者名簿を広げた。
確かに、参加者の名前が浮かび上がっている。
放送で呼ばれた名前に線を引きつつ、自分の知り合いがいるかどうか確認していく。
「門矢士……ディケイドまで来ていたのか」
世界の破壊者、仮面ライダーディケイド。
その名を見つけた時、海東は自分に課せられた制限を再び思い出した。
「奴も俺と同様の制限を課せられているのか? だとすれば……」
そう、自分と同じ仮面ライダーであるディケイドにも、同様の制限が課せられているのなら。
「倒せるかも知れないな。奴を」
ならば、制限を課せられているディケイドを抹殺する事も不可能ではない筈だ。
現にあの仮面ライダークウガこと、小野寺ユウスケも死んでいる。
「どちらにしろ、一先ずホテルを離れて他の参加者を探すべきですね。その際に、ディケイドの抹殺も可能であるなら行えば良い」
張り付いた笑顔を浮かべたまま海東はホテルを発った。
【G-02/冬木 ハイアット・ホテル前/1日目・朝】
【海東純一@仮面ライダーディケイド】
[状態]:( ^U^)申し訳ございません、このような健康体で。
[装備]:グレイブバックル@仮面ライダーディケイド
[道具]:基本支給品、電光戦車@エヌアイン完全世界、外部AI@MUGEN(2時間使用不可)
[思考・状況]
基本:優勝して、元の世界を支配する。
0:他の参加者を探す。
1:表向きは対主催として振る舞い、集団の中に潜む。
2:ノーリスクで殺人が可能な武器が欲しい。
3:グレイブバックルの制限を何とかしたい。
4:ディケイドにも制限が?
5:AIを搭載した電光戦車は切り札。
※「ディエンドの世界」編終了後からの参戦
※鬼柳とさやかを死んだと思っています。
※大変胡散臭い表情をしていますが、本人はそれに気付いていません。
※グレイブバックルは一度使うと2時間使用不可になります。
「くっケンの遺体は……無いか」
「おい、ランサーじゃないか!」
「タドコロの行方も気になる。やはりあの時、俺はホテルに向かうべきではなかった」
だが、今更それを後悔してももう遅い。
ランサーは自分のミスでケンを死なせてしまった事実は揺るがない。
「タドコロの身が心配だ。まだ近くにいる筈、至急探さなければ」
「お前がいない間、大変だったんだぜ?」
騎士として自らの忠義を掛け、今度こそ罪の無い一般人を死なせない。
ランサーはそう強い決意を固める。
「劉鳳?」
田所を探そうとランサーは再び駆け出そうとした時。
森林の奥から、片目を閉じた一人の青年が歩み寄ってきた。
「いや、声は似てるがあの野郎じゃねえ」
「貴君は……?」
「あの、おっさん俺の首絞めやがって……」
どうも青年はランサーを気に入らないのか、敵意を剥き出しにしている。
いやあの口ぶりから、ランサーというよりランサーの声そのものが気に入らないのだろう。
「カズマ……。苗字はねえ、ただのカズマだ」
「カズマ、か。俺はランサー、別の名があるがここは敢えて名簿に載っている名で名乗らせて貰おう」
「で、アンタは乗ってんのかよ? この殺し合いによ」
「なあ、聞いてるか?」
「いや、違う。俺は殺し合いには乗っていない。そういうカズマよ、その口ぶりから貴君も乗っていないという事でいいか?」
「まあな」
互いに殺し合いに乗っていないのを確認すると二人は警戒を解いた。
「カズマ。ケイネス・エルメロイ・アーチボルトという男性か、タドコロという男性を知らないだろうか?」
「見てねえな」
情報交換というには、あまりにも短いやり取りだが彼らにはこれだけで十分だった。
「そうか。では最後に槍か剣の類があれば譲ってもらえないだろうか?」
「支給品か……」
「だからさ」
カズマは思い出したようにディバックに手を突っ込む。
思い返せば、まだ支給品を確認していなかった。
「ほらよ」
カズマがディバックから手を抜き出すと、そのままランサーの足元へと向けて一本の剣を放り投げた。
「! いいのか?」
「別に使わないしな。アンタの支給品と交換ってならくれてもいいぜ」
「おーい」
カズマとしては剣など使わないし、そんなものよりもっと別の支給品があれば欲しい。
もっとも、アルターがある限り武器など必要ないのだが、ここで剣を別の物に変えるのも悪くないと思った。
「確か……あったぞ。俺に支給された車だ、これでいいだろうか?」
「それは! 君島の……」
「頼むから返事してくれよ……」
ランサーがディバックから取り出したのは一台の車だった。
それもただの車ではない。今は無きカズマの相棒、君島が愛用していたあの車だ。
「ああ……いいぜ。そいつで」
「分かった。カズマ、最後に聞いておくが俺と来る気は無いか?」
「悪いが、アンタの声はムカつく野郎を思い出すんでな。一緒になんて御免だね」
「そうか」
そう言うとランサーはカズマに背を向け走り出した。
「一応、残りの支給品も確認してみるか」
カズマは再びディバックに手を突っ込む。
すると今度はクワガタムシの玩具が出てきた。
「ガラクタじゃねえか!!」
カズマはそれを適当に投げ捨てる。
どうやらこの殺し合いを開いた奴らは、相当自分達をおちょくりたいらしい。
「ムカつく奴らだ。そう思うだろ? お前も」
誰に言うでもなくカズマはそう言うと、車をディバックへと突っ込み再び歩みだした。
【G-03/1日目・朝】
【ランサー@Fate/Zero】
[状態]:疲労(中)、頬にかすり傷
[装備]:ハイリアの盾、プラシドの剣@遊戯王5D's
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本:殺し合いには乗らず主催を討ち取る。
1:ケイネスとタドコロを探す。
2:ケン……
※参戦時期は不明ですが少なくともセイバーと戦った後です。
【カズマ@スクライド】
[状態]:ほぼ健康、激しい怒り、
[装備]:不明
[道具]:基本支給品一式、君島の車@スクライド、ランダム品0~1
[思考・状況]
基本:気に入らない奴はとにかくぶん殴るが、あのせこい男(サリー)の言いなりになるつもりはない。
1:このバトルロワイアルとやらを破壊するためにも、せこい男(サリー)の思い通りにさせない。
2:男声の女(譲治)とフランクを撃った男(ロックオン)、野獣先輩を警戒。場合によってはぶちのめす。
※ミルキィホームズとデッドライジングの世界を聞きましたが、何処まで覚えてるか不明です。
※少なくとも参戦時期は君島死亡後です。
【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
[状態]:無視
[装備]:エレクトリカル・スピードワゴン@人造昆虫カブトボーグ V×V(カズマが捨てたのを拾った)
[道具]:なし
[思考・状況]
0: 無視すんなよ!!!
1:リュウセイを探す。
2:野獣先輩を警戒。
3:勝治……。
※今までずっと無視されてました。
※余談ですが原作でもこんな扱いになる事がよくあります。
【プラシドの剣@遊戯王5D's 】
なんか空間とか色々切れる。
【君島の車@スクライド】
今亡き君島が愛用していた車。
【エレクトリカル・スピードワゴン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
今亡き勝治が愛用していたカブトボーグ。
|sm78:[[見せてやるよ……暗殺者の意地って奴をよぉおおおお!!!!!]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm79:[[よくもこんなキチガイSSを!]]|
|sm77:[[ロストメモリーズ~失われた想い]]|[[投下順>00〜50]]|sm79:[[よくもこんなキチガイSSを!]]|
|sm69:[[嗤うJ/這いよる邪悪]]|海東純一|sm84:[[ほほえみの爆弾]]|
|sm68:[[異議アリ!カズマの鼓動!!―]]|ランサー|sm:[[]]|
|sm68:[[異議アリ!カズマの鼓動!!―]]|カズマ|sm:[[]]|
|sm40:[[人間の屑]]|龍昇ケン|sm99:[[ケンはそっち側に行くの?俺はどっちでもいいけど]]|
*スルーに定評のある…… ◆QIZ0jOQC82
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「ケン……。俺が不甲斐ないばかりに……」
第一回放送で流れたケンの名を聞き、ランサーは自分の不甲斐なさを呪った。
あの時、もし自分がハイアットホテルに拘らなければ。そう考えずにはいられない。
実際、ケイネスはホテルには居なかったし、そのせいでケンを死なせてしまった。
「一先ずケンの居た場所まで戻るべきだな。もしかしたら、ケンを殺した者が居るかもしれないしタドコロも気になる。
放送で呼ばれて無い以上、命は無事なのだろうが……」
実は、その人間の屑がケンを殺したのだがランサーは知る由も無い。
ランサーは近くの部屋に駆け込むと、何とそこの窓から飛び降りた。
ランサーの居た階は優に10階は超えており、そこの部屋の窓から飛び降りればただではすまない。
しかし、サーヴァントである彼とっては、問題なく着地できる高さだ。
わざわざ時間を掛けてホテル内を駆けるより、飛び降りた方が時間も短縮出来る。
華麗に着地を決めると、ランサーは風の如き速さで走り出した。
「飛び降り……ですか」
その様子を海東純一は静かに眺めていた。
まさか、仮面ライダーでも無い人間がホテルの上階から飛び降り無事でいられる所か、常人を越えた速さで走りだすとは思いもよらなかった。
だが思い返せば、この殺し合いが始まってから直ぐに出会った青い色の少女も、人間を越えた特別な力を持っていた。
恐らくこの殺し合いは、仮面ライダーの様な人知を超えた存在が、何人も呼ばれているのだろう。
「……追いかけても間に合いそうにありませんね」
つい先ほどまで自分の眼前に居たランサーは既に消えていた。
海東も仮面ライダーの変身者でそれなりに運動に自信はあるが、流石にランサーの足に追いつけるとは到底思えなかった。
無論、仮面ライダーへと変身すれば話は別だが、あまりライダーの力を乱用したくは無い。
「グレイブバックルに時間制限とは……忌々しい」
ディケイドがそうであったように、海東のグレイブバックルにも同様の制限があった。
士と違いディバックを支給品を確認した時に、その事が記された説明書を発見出来たのは幸運だった。
「時間制限がある以上、出来る限りグレイブバックルの使用は強敵以外は控えるべきだ。あの男とは接触しておきたかったが仕方ない」
ランサーの追跡を諦めると、海東は参加者名簿を広げた。
確かに、参加者の名前が浮かび上がっている。
放送で呼ばれた名前に線を引きつつ、自分の知り合いがいるかどうか確認していく。
「門矢士……ディケイドまで来ていたのか」
世界の破壊者、仮面ライダーディケイド。
その名を見つけた時、海東は自分に課せられた制限を再び思い出した。
「奴も俺と同様の制限を課せられているのか? だとすれば……」
そう、自分と同じ仮面ライダーであるディケイドにも、同様の制限が課せられているのなら。
「倒せるかも知れないな。奴を」
ならば、制限を課せられているディケイドを抹殺する事も不可能ではない筈だ。
現にあの仮面ライダークウガこと、小野寺ユウスケも死んでいる。
「どちらにしろ、一先ずホテルを離れて他の参加者を探すべきですね。その際に、ディケイドの抹殺も可能であるなら行えば良い」
張り付いた笑顔を浮かべたまま海東はホテルを発った。
【G-02/冬木 ハイアット・ホテル前/1日目・朝】
【海東純一@仮面ライダーディケイド】
[状態]:( ^U^)申し訳ございません、このような健康体で。
[装備]:グレイブバックル@仮面ライダーディケイド
[道具]:基本支給品、電光戦車@エヌアイン完全世界、外部AI@MUGEN(2時間使用不可)
[思考・状況]
基本:優勝して、元の世界を支配する。
0:他の参加者を探す。
1:表向きは対主催として振る舞い、集団の中に潜む。
2:ノーリスクで殺人が可能な武器が欲しい。
3:グレイブバックルの制限を何とかしたい。
4:ディケイドにも制限が?
5:AIを搭載した電光戦車は切り札。
※「ディエンドの世界」編終了後からの参戦
※鬼柳とさやかを死んだと思っています。
※大変胡散臭い表情をしていますが、本人はそれに気付いていません。
※グレイブバックルは一度使うと2時間使用不可になります。
「くっケンの遺体は……無いか」
「おい、ランサーじゃないか!」
「タドコロの行方も気になる。やはりあの時、俺はホテルに向かうべきではなかった」
だが、今更それを後悔してももう遅い。
ランサーは自分のミスでケンを死なせてしまった事実は揺るがない。
「タドコロの身が心配だ。まだ近くにいる筈、至急探さなければ」
「お前がいない間、大変だったんだぜ?」
騎士として自らの忠義を掛け、今度こそ罪の無い一般人を死なせない。
ランサーはそう強い決意を固める。
「劉鳳?」
田所を探そうとランサーは再び駆け出そうとした時。
森林の奥から、片目を閉じた一人の青年が歩み寄ってきた。
「いや、声は似てるがあの野郎じゃねえ」
「貴君は……?」
「あの、おっさん俺の首絞めやがって……」
どうも青年はランサーを気に入らないのか、敵意を剥き出しにしている。
いやあの口ぶりから、ランサーというよりランサーの声そのものが気に入らないのだろう。
「カズマ……。苗字はねえ、ただのカズマだ」
「カズマ、か。俺はランサー、別の名があるがここは敢えて名簿に載っている名で名乗らせて貰おう」
「で、アンタは乗ってんのかよ? この殺し合いによ」
「なあ、聞いてるか?」
「いや、違う。俺は殺し合いには乗っていない。そういうカズマよ、その口ぶりから貴君も乗っていないという事でいいか?」
「まあな」
互いに殺し合いに乗っていないのを確認すると二人は警戒を解いた。
「カズマ。ケイネス・エルメロイ・アーチボルトという男性か、タドコロという男性を知らないだろうか?」
「見てねえな」
情報交換というには、あまりにも短いやり取りだが彼らにはこれだけで十分だった。
「そうか。では最後に槍か剣の類があれば譲ってもらえないだろうか?」
「支給品か……」
「だからさ」
カズマは思い出したようにディバックに手を突っ込む。
思い返せば、まだ支給品を確認していなかった。
「ほらよ」
カズマがディバックから手を抜き出すと、そのままランサーの足元へと向けて一本の剣を放り投げた。
「! いいのか?」
「別に使わないしな。アンタの支給品と交換ってならくれてもいいぜ」
「おーい」
カズマとしては剣など使わないし、そんなものよりもっと別の支給品があれば欲しい。
もっとも、アルターがある限り武器など必要ないのだが、ここで剣を別の物に変えるのも悪くないと思った。
「確か……あったぞ。俺に支給された車だ、これでいいだろうか?」
「それは! 君島の……」
「頼むから返事してくれよ……」
ランサーがディバックから取り出したのは一台の車だった。
それもただの車ではない。今は無きカズマの相棒、君島が愛用していたあの車だ。
「ああ……いいぜ。そいつで」
「分かった。カズマ、最後に聞いておくが俺と来る気は無いか?」
「悪いが、アンタの声はムカつく野郎を思い出すんでな。一緒になんて御免だね」
「そうか」
そう言うとランサーはカズマに背を向け走り出した。
「一応、残りの支給品も確認してみるか」
カズマは再びディバックに手を突っ込む。
すると今度はクワガタムシの玩具が出てきた。
「ガラクタじゃねえか!!」
カズマはそれを適当に投げ捨てる。
どうやらこの殺し合いを開いた奴らは、相当自分達をおちょくりたいらしい。
「ムカつく奴らだ。そう思うだろ? お前も」
誰に言うでもなくカズマはそう言うと、車をディバックへと突っ込み再び歩みだした。
【G-03/1日目・朝】
【ランサー@Fate/Zero】
[状態]:疲労(中)、頬にかすり傷
[装備]:ハイリアの盾、プラシドの剣@遊戯王5D's
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本:殺し合いには乗らず主催を討ち取る。
1:ケイネスとタドコロを探す。
2:ケン……
※参戦時期は不明ですが少なくともセイバーと戦った後です。
【カズマ@スクライド】
[状態]:ほぼ健康、激しい怒り、
[装備]:不明
[道具]:基本支給品一式、君島の車@スクライド、ランダム品0~1
[思考・状況]
基本:気に入らない奴はとにかくぶん殴るが、あのせこい男(サリー)の言いなりになるつもりはない。
1:このバトルロワイアルとやらを破壊するためにも、せこい男(サリー)の思い通りにさせない。
2:男声の女(譲治)とフランクを撃った男(ロックオン)、野獣先輩を警戒。場合によってはぶちのめす。
※ミルキィホームズとデッドライジングの世界を聞きましたが、何処まで覚えてるか不明です。
※少なくとも参戦時期は君島死亡後です。
【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
[状態]:無視
[装備]:エレクトリカル・スピードワゴン@人造昆虫カブトボーグ V×V(カズマが捨てたのを拾った)
[道具]:なし
[思考・状況]
0: 無視すんなよ!!!
1:リュウセイを探す。
2:野獣先輩を警戒。
3:勝治……。
※今までずっと無視されてました。
※余談ですが原作でもこんな扱いになる事がよくあります。
【プラシドの剣@遊戯王5D's 】
なんか空間とか色々切れる。
【君島の車@スクライド】
今亡き君島が愛用していた車。
【エレクトリカル・スピードワゴン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
今亡き勝治が愛用していたカブトボーグ。
|sm76:[[見せてやるよ……暗殺者の意地って奴をよぉおおおお!!!!!]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm79:[[よくもこんなキチガイSSを!]]|
|sm77:[[ロストメモリーズ~失われた想い]]|[[投下順>00〜50]]|sm79:[[よくもこんなキチガイSSを!]]|
|sm69:[[嗤うJ/這いよる邪悪]]|海東純一|sm84:[[ほほえみの爆弾]]|
|sm68:[[異議アリ!カズマの鼓動!!―]]|ランサー|sm114:[[邪神×ウィッチ×騎士、泉にて]]|
|sm68:[[異議アリ!カズマの鼓動!!―]]|カズマ|sm120:[[A.O.青鬼は死なないのか? 最終鬼畜化け物青鬼]]|
|sm40:[[人間の屑]]|龍昇ケン|sm99:[[ケンはそっち側に行くの?俺はどっちでもいいけど]]|
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