レイアウトの調整を読むと、「計算めんどい」「どれだけずれているか測るの無理」と考え、接続は不可能と思いがちだが、実際は何度かのトライで接続してしまうようだ。ポイントは、1/4直線の斜めとまっすぐの差をうまく利用することである。
例としてY字でない微妙な幅にずらした直線2本を用意する。この先をループでつなげてみたい。

直線と曲線でおいていくと、当然ながらずれている。

1/4直線で長さを調整しても、最後は1/4でもはまらない。

ここで、1/4直線を斜めの部分にいれて調整をしてみる。

測ったようにはまってしまった。


はまったところから逆に調整していったように見えるので、こんどはさらにつながった元を少しだけずらして再び接続を試みる。

図のとおり、1/2でははまらない、微妙にずれた先になる。再び1/4直線を斜めにおいてみる。


また、はまった。

上記はすんなりいきすぎて例として不適当な気もするが、ポイントは、1/4直線を縦横斜めにおけるレイアウトを作り調整するところにある。

ある程度のスペースが必要となるが、レイアウトの最後の調整に悩まされることはかなり少なくなると思われる。