+ | 既存・登録武将/第1幕~第39幕にて参戦 |
恋姫無双というゲームの主人公。
本ゲーム内で三国志の世界に何回か飛ばされているが、その記憶を受け継いでいるらしい。 女性を籠絡する手管は見事なものだったが、この動画の中では今のところその性癖を見せてはいない(丞相が毒牙にかかったようです)。 別名「チ●コ太守」 恋姫無双の呉の将たちは、彼が赤壁の戦いで死んだと言う記憶を持っている。また柴桑では、 「もう一人の」彼の墓と死体、遺品が発見された。彼自身の正体とこの世界に来た謎は深まりつつある。 なお、ギャルゲ主人公らしい天然スケコマシスキルは他作品に対しても発揮され、降った八雲軍をはじめとする女性武将たちに 脅威を感じさせる。 65幕にて公に昇進。さっそく「ち○公」とニックネームが付いたが、うp主はまるっとお見通しであった。 79幕にてついに皇帝に昇進し、新王朝を打ち立てる。もちろんニックネームは「ち○皇帝」だった。
北郷一刀と最初に出会った武将、現在は軟国朝安北将軍(武官のNo.16)。
ともに会稽で住む場所を探していたが、いろいろあって城に招かれる。 当初は軍師のようなことをやっていたが、戦に出る度に派手に暴れ、軍師らしからぬ働きを見せていた。 その後は軍師の役割をパチュリーに任せ、前線指揮官として暴れまわっている。 「戦もパワーだぜ!」
元会稽の城主。
いろいろな理由(?)があって城主の座を降りる。 その後一般武将として所属するが、回を重ねる度に空気となっていく。活躍の場は何処に…… 一応、士郎から安否を気遣われているようだ。
会稽の武将。史実では呉の宿将の一人、現在の軟国朝後将軍(武官のNo.20)。
味方を歌で鼓舞しながら敵と戦ったと言う猛将で、この動画では「熱情の律動」(ミンサガ)を愛唱する。 うp主のお気に入り武将の一人で、要所要所で活躍する。美声。キャーリューサーン
会稽の武将。史実では呉の大臣の一人。
母親の好物である筍を冬に必死に探したと言う孝行話があり、孟宗竹の名の由来となった人物である。 貴重な文官として良い仕事をしている。
元曹操軍所属、現軟国朝太史令。
この動画ではガチユリの恋姫曹操が主君だったため、男はいらないと放り出されたところを北郷軍に拾われた。 かつての人脈を生かして情報収集や外交に活躍している。 また、徐桓の軽口にキツいツッコミを入れる事にも定評がある。 第87幕で博打とも言える策を彼を含めて5人(畢軌、陳紀、カイ越、閻象、楊弘)で実行。 結果は趙雲、馬岱と引き抜き、策は7割がた成功。起死回生の一手を打った。 「一条の光明が…!!この畢軌、賭けに勝ちました!!北郷殿、やりましたぞおおおおおおおおお!!」
軟国朝征東将軍(四征将軍筆頭、武官のNo.5)。
北郷軍最初の相手となった君主。 呉での戦を経て、北郷軍に帰順した。 その際に意味深なシーンがあり、謎を呼んでいる。 あまりにも女性に見境ない本郷の手の出しっぷりに制裁を加えることも。
軟国朝執金吾(九卿)。
元蓮華軍の副軍師。前線にも立てる知勇兼備の逸材である。 主君と共に北郷軍に帰順。呉将らしく水軍の運用にも長けている。 一見露出度は低いが、実は超ミニチャイナドレス。 うp主の嫁。
軟国朝安南将軍(武官のNo.14)。
元蓮華軍所属。主君と共に北郷軍に帰順。 背中に長大な刀を背負ったくのいち風スタイルで、隠密行動に長じており、偵察で活躍している。 もちろん前線でも十分戦える使い勝手のいい娘。
軟国朝延尉(九卿)。
元蓮華軍所属。全女性武将中トップクラスの巨乳。 赤壁の戦いにおいて、目の前で北郷が死んだと言う記憶を持つ。そのため北郷軍に帰順せず、 神奈子軍や八雲軍に所属しながら、北郷の正体を探り続けていた。 第26幕にて柴桑陥落時に捕縛。北郷をもう一人の彼の墓へと導き、その後改めて北郷軍に参加する。
元神奈子軍君主。現軟国朝の驃騎将軍(武官のNo.3)。祭祀の統括も務める。
江東に進出してきた軍神。その後、北郷軍と対峙することとなる。 一時は大勢力を築くも、北郷軍に敗れその配下となった。現在江夏に駐留中。 何度か会話シーンに「報酬」というキーワードが出てきているが、詳しくは謎。
元神奈子軍の武将で、副官的存在。祭祀の副官も務める。
蛙の化身の神であり、そのためか水軍の運用に長けている。 現在は神奈子と共に江夏に駐留中、軟国朝衛尉(九卿)。
元神奈子軍軍師。現軟国三公の一人(司徒)。心を読む程度の能力を保有し、それによって軍略を立てる。
能力に頼りすぎた作戦をパチュリーに看破され敗北、北郷軍に降った。 一刀の心をうっかり読んでしまったために、自分がトラウマ級の精神的ダメージを受ける。 第33幕より、倒れたパチュリーに代わり、北郷軍の軍師を務めることに。 パチュリーに敗れたことといい、戦場を把握する能力には若干不得手なところがあるようだ。
元レミリア軍所属。
レミリア軍が神奈子軍に滅亡させられた後、北郷軍に入る。 その後すぐに軍師となり、いろいろ策を練っている。 持病に喘息を持っており、第15幕では出撃できないという言葉も出てきた。 縛りかととも思われたその言葉だったが、第29幕において無事初陣を飾る。 さらに第30幕にて、いかんなく発揮したその手腕は視聴者の心を鷲づかみにし、 かの華琳(曹操)にさえも「全く、恐ろしい軍師がいるようね、北郷軍には」と言わしめた。 この出来事により、彼女は“動かない大図書館”ではなく“動く大図書館”という希代の大軍師の地位を確立させた。 第33幕にて、これまで過労がたたり、倒れてしまったため軍師の任をさとりに譲る。 そして第83幕には全員一致で軟国の丞相に就く。この頃には発作が最近起きないことがわかり、寿春防衛に出陣を表明する。 他作品のキャラの中では一番北郷とのフラグが立っているらしく、第92幕にて衝撃的な噂が国内に流れていた。
元レミリア軍所属、現軟国朝左将軍(武官のNo.18)。
レミリア軍滅亡後、在野を経て北郷軍に加入するが、なかなか招聘に応じないツンっぷりを見せた。 紀霊に惚れられているが、彼には目もくれていないようである。
元レミリア軍当主。
序盤に袁術軍を滅亡させ、順当なスタートを見せるも、半年も経たずに第5幕で滅亡。 相変わらずの盛大なカリスマブレイクであった。 その後、紆余曲折あって北郷軍に入ることに。 だが、龐門を鍛え上げたあたりから徐々にカリスマを取り戻し始め、最近では逆補正どころかカリスマ全開の姿を見せている。 その活躍は著しく、衛将軍(武官のNo.2)という重要職についてることからも想像にたやすいであろう。 視聴者曰く「腋を締めたおぜう様」(顔グラ、従軍武将的な意味で)。
元レミリア軍所属。通称こぁ。
軟国朝黄門侍郎。 悪魔と言いながら、それらしくない善良な性格で、治療持ち。レミリアやパチュリーに忠誠を尽くしている。 現在は本拠地に病院を構えており、なかなか評判は高いようだ。
元レミリア軍所属。通称めーりん。或いは中国。
軟国朝右将軍(武官のNo.17)。 武術に長けており、なかなかの高武力。中国風だけあって三国志の世界の水が合っているのか、 一騎打ちでは大活躍。その回では「美鈴無双」のタグが貼られた。 咲夜の左将軍に並ぶ右将軍の要職に就いてることからも戦勲が著しい。 他の動画でもそこそこの活躍を見せているようで、彼女にも何らかの補正があるのかもしれない。 OPでは主人を差し置いて目立っている。
元陶濬軍所属。通称大ちゃん。
親友のチルノを探して放浪していた所を北郷軍に拾われた。 有能な弓使いとして成長しており、陶璜に目をかけられている。
ご存知顔君主こと陶濬の実兄。弓の達人。
弟と違い、普通の顔で渋い言動を見せる。武将としてはオールラウンダーな性能で、史実では呉の名将の一人。 大妖精に目をかけており、その成長をわが子を見るように見つめている。 第25幕で山越の防衛に当たっていた弟と再会し、容赦なく狙撃。武将としての筋とはこういうものだと見せ付けた。
軟国朝安西将軍(武官のNo.15)。
元袁術軍の宿将。ダメな主君にも忠義を尽くし、行方不明の袁術を探すため、北郷軍に客将として参加する。 北郷軍のありようを見て、主君に盲目的に忠誠を誓っていた過去の自分を反省し、改めて北郷軍に正式に仕官した。 いぶし銀の名将だが、咲夜に惚れてしまったためキャラブレイクを起こす。最近ハニーハンターを開業した。
元袁術軍の大将軍。紀霊・陳紀と共に主君探しのため北郷軍の客将となり、後に正式に仕官。
主君に対する忠誠は本物だが、困り顔を見るのが好きだったりするなど、その愛情はやや歪んでいる。 主君が絡まなければ、かなり有能で常識的な人物。
元袁術軍の武将。紀霊・七乃と共に主君探しのため北郷軍の客将となり、やはり後に正式に仕官。
史実では主君が逃げる時間を稼ぐため、曹操の大軍を相手に寿春を固守しようとした忠臣。 本動画でも袁術への忠誠は上記二人に負けない熱い男。 第87幕で畢軌の博打策を実行した5人の内の一人。
元袁術軍の武将。袁術とはあまり反りが合わなかったようで、紀霊たちとは異なり神奈子軍に仕官した。
建業の戦いでは一人で北郷軍の猛攻に耐え、その粘り強い戦いぶりを賞賛されている。 北郷軍参加後はその気風に染まりつつあり、実はかなりの熱血漢であることが明らかになってきている。
はちみつ大好きなワガママ金髪ロリお嬢様。
名門の出で有能な武将を多数抱えているが、レミリア軍にあっさり滅亡させられる。 紆余曲折あって神奈子軍に参加。北郷軍との交戦を経て、元部下たちとの再会を果たす。 紀霊の叱責により、多少は性根を入れ替える気になったようで、 「とりあえずたくさん兵を連れて行ける」ことから、戦略上の重要な役割もこなしている。 ……本人がその辺の細かいところまで理解しているかどうかはさておき。 実は北郷軍きっての造営技術の持ち主であり、ガンギにその技術を伝授したりもしている。 見えないところで造営に力を発揮してた様で、侍中に就くぐらいの勲功を稼いでたことが発覚した。
元孫皓軍の武将。呉に仕えた三国時代後期の名将の一人。顔グラのためスターリン閣下と呼ばれることも。
本動画では言動もスターリンそっくりで、敵を攻撃する際に「粛清」と叫ぶ他、 同僚への呼びかけは「同志」である。 しかし、同時に漢気に溢れるナイスガイでもある。物騒だけど。 その漢気に敬意を表してか、視聴者からの呼称も「閣下」である。 阜陵港周辺の水上戦では、三度にわたり圧倒的優勢な敵の撃破に成功しており、 北郷軍最強の水軍指揮官といえる。 とりわけ三度目となる赤壁決戦においては、通算6回という脅威の兵法ガード率を見せ、 「鋼鉄(はがね)のカーテン」とタグがついた。 現軟国朝車騎将軍(武官のNo.4)の地位も納得である。 実は戦闘中に一度敵に捕まったりもしているが、三倍近い兵力差を考えれば愛嬌の範囲内。
かの諸葛亮の兄。史実では呉の重臣で、主君孫権の信頼厚い人物。
文官であるが貴重な射撃兵法持ちのため、前線での軍師を兼ねて戦場に赴くことも多い。 江東戦線総指揮、同制圧・防衛戦略最大功労等から、現在光禄勲(三公下文官筆頭)に就いている。 この動画でははわわな妹になっているであろう諸葛亮との対面が楽しみである。 一部の視聴者からの愛称は、史実でのエピソードから(愛を込めて)「ロバ」。
軟国朝破虜将軍。
呉の武将。名前はカタカナにしてはいけない。 史実では夷陵の戦いにおいて奮戦した名将で、留賛と良くコンビを組んで活躍している。 かなりの熱血漢。 |
+ | 既存・登録武将/第40幕以降に参戦 |
元八雲軍所属。現軟国三公の一人(大尉)。出奔した紫に代わり、戦後処理を担当した後、北郷軍に参加した。
軍議中に平然と居眠りをする豪胆な性格で、原作ファンからはフリーダムの代名詞で知られる。 しかし軍師としての能力は本物であり、九人に及ぶ北郷軍軍師集団の筆頭に就任する。
軟国朝太僕(九卿)。
元八雲軍所属。呂布の忠実な軍師だが、主とはぐれてしまい、行方を捜している。 軍師として無能ではないが、風やパチュリーに較べると若干劣ると評価されている模様。 代わりに個人的な攻撃力は高く、必殺の「ちんきゅーきっく」は主に北郷に大打撃を与えている。
軟国朝鎮西将軍(武官のNo.11)。
元は北方の君主。一時はかなりの大勢力を築いたが、言峰軍と曹彰軍に敗れ、傷だらけで川を漂っている所を 北郷軍に救出された。47幕にて出陣、一騎打ちに二連勝するなど大活躍を見せた。 原作では「普通の人」扱いだが、全能力が平均して70以上で、騎馬の扱いに優れた良将である。 48幕にて、捕虜の楽チン(北郷と恋姫楽進(真名/「凪」)の息子)を殺害。 本来の性格とあまりに違いすぎる行動から、操られている可能性が示唆されていたが…… (以下、強いネタばれにつき、反転表示で記述) 50幕にて、彼女が既に死亡していることが、レナスの口から明かされた。 言峰軍に捕らえられた際に殺害され、レザードの秘術により傀儡として蘇らされたものと思われる。 レナスにより解放され、真の復活を果たそうとしている。
元レナス軍所属。現軟国三公の一人(司空)。北郷軍に親友の董卓が所属した事と、レナス軍では手腕の発揮できる環境がなかったことから、
離脱して北郷軍に仕官してきた。性格的にはツン9割、デレ1割という黄金配合のツンデレ。 楽チン殺害とそれに伴う国際情勢の変化で心を折られかけていた北郷を叱咤すると共に、事件の背景に言峰軍 が関与していることを示唆し、立ち直らせる。
元曹操軍君主。現軟国朝大都督(武官のNo.1)。滅亡した国から辛うじて脱出し、第56幕にて軟国領へと辿りついた。
本来は覇王と呼ばれるに相応しい才覚と覇気の持ち主なのだが、原作にて北郷が天の国に帰った後、その影響で 国内をまとめきれず、反乱や領土の分裂を招いてしまった事情が語られている。
元曹操軍所属。落城間際に曹操をつれて脱出に成功。かつての縁を頼って北郷の元に落ち延びてきた。
関西弁を喋る発明王で、ドリル槍などオーパーツ級の発明品を数々所有している。また、曹操軍では 最大級の巨乳の持ち主で、かつトラ縞ビキニという露出度の高い服装。
軟国朝光緑大夫(九卿)。
元八雲軍所属。原作では天才的科学者にして、優れた政治的駆け引きの能力を持つ女傑。 八雲軍で軍師を務めていたが、軍の崩壊と共に北郷軍へ参加。元の世界へ戻る方法を探している。 近代戦教育を受けた軍人だが、三国志世界では若干勝手が違い、上手く能力を発揮できていない様子である。
軟国朝威東将軍兼皇帝特別侍従。
元八雲軍所属。原作では戦術機(二足歩行兵器)の天才的パイロット。 主人公らしい熱血さと、いい意味での甘さを併せ持つ好青年でもある。第43幕でのやりとりを見る限り、 北郷とはいい友人同士になれそうである。
軟国朝軍師将軍(雑号将軍筆頭、武官のNo.21)、マブラヴ勢では香月夕呼に次ぐ地位にいる。
元八雲軍所属。武も所属していた訓練小隊の小隊長であり、統率に優れている。 生真面目な性格で、一行の中ではツッコミ役的ポジションを確保しているが、フリーダムなキャラの多い 北郷軍でのキャラブレイクが期待される。
軟国朝威南将軍兼皇帝特別侍従。
元八雲軍所属。それ以前は独立勢力の君主だったが、滅亡の憂き目に合い、離散した仲間を探している。 正義の味方になりたいと自認しており、北郷の目的次第では再び敵対する事も考えていたようだが、 第43幕で北郷と直接対話し、その志に協力する事を誓った。 武ともども、ギャルゲ主人公トリオとしての活躍が期待される。なお、女ったらしトリオと言ってはいけない。
軟国朝征南将軍(武官のNo.6)。
元八雲軍所属。士郎とは衛宮軍滅亡後も行動を共にしていた。 敵軍にいた頃は北郷軍にいる大河を巻き込まないように宝具の使用を控えていた。 図らずもタイガーの存在が役に立ったという稀有な例である。 北郷軍に参加してからは『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』の封印を解き、各地の戦場で武勲を重ねる。 将の育成においても孔玉玲を抜擢して彼女を見事、”軍神”に育て上げることに成功するなど卓越した手腕を見せる。流石は騎士王。 ただし弓の熟練度が低いので戦場では度々、スナイプの標的にされて負傷することも多々。
軟国朝前将軍(武官のNo.19)。
元孫策群所属。マスターである桜とは離ればなれになっていた。 士郎の説得により桜を探し保護することを条件に投降。 英霊として騎馬戦での活躍が期待される。
元陶濬軍君主にしてご存知顔君主。ここでも顔以外はまともな人物。
陶璜の項にもあるが、八雲軍の将として山越の防衛にあたっていた所、兄の陶璜に容赦なく狙撃された。 その後北郷軍に就き、第52幕で元々治めてたが故の土地勘を生かし交趾攻略の鍵を作り出した。 しかし終わると他動画のように顔のことでいぢられ、挙句レーザーライフル(俗称:顔芸ボルケイノ・改)を発射してしまう。 紙芝居に出てきたときの存在感は圧倒的。
第48幕で白蓮に殺されるが、レナスの手によってレナス軍のエインフェリアとして復帰する。
その後レナス軍の降伏の使者として77幕で再び登場。 戦場には出ず内政中心に活動する模様。
元劉備軍所属。第87幕で畢軌の誘いを受け軟軍に降る。
現状の桃香(劉備)の様子がおかしいのを気にし、元に戻す手段を軟軍で探す。 北郷の名を聞いたときから何か引っかかるものがあったらしい。
元劉備軍所属。星(趙雲)と同じく畢軌らの誘いを受け軟軍に。
桃香が包囲網前から近づく影につられるように徐々に無反応になっていった事を星と共に明かす。 |
+ | 抜擢武将 |
第92幕現在、13人の抜擢武将が加入している。
第3幕の最後に君主自ら連れてきた最初の抜擢。
指導中に師である魔理沙に惚れる様子が見られたが、次のターンに師が交代。 タイガーが受け持つこととなった。 まさに涙目ものの展開だが、あろうことかタイガーにまで惚れ、浮気性扱いとなった。 第5幕で正式に配属となり、その浮気性っぷりを発揮している。流石はち○こが見出した男、とでも言うべきか。 初参戦の5幕時点で知力85・政治72、中幕2の時点では知力は86になっている。 抜擢武将集結においても、全く自重せずに女性武将にコナをかけまくっていた。
第5幕で魔理沙が連れてきた抜擢。
素質は典型的な脳筋武将で、魔理沙がそのまま師匠として受け持つ。 だが、ウマが合わないのか魔理沙と喧嘩し、うp主にドS扱いされる。(ゆうかりん的な相性なのだろうか?) その後、第8幕で正式配属となり、そのまま戦に参加。 武力84・統率75の性格猪突で、兵法は攻城以外の系統全てを習得している何でも屋。 弱り切った城に兵法を決めたりなど、きっちり戦はこなす。 「豚のような悲鳴を上げろ!」
軟国朝征北将軍(武官のNo.8)。
第10幕で魔理沙が連れてきた抜擢。うp主曰く、「ま た 脳 筋 か!」 明命(周泰)が指導武将となる。 もとの武術が未熟だったものの、素質が傑出とあり、武力を高めたかったのかもしれない。 その願いもあったのか、指導の中いっぺんに歩兵兵法をマスター。エースとして期待されるも、途中で旅に。 ところが第11幕の最後にひょっこり帰還。チートじゃなくていいから、そこそこ育って欲しいと願われた。 育ってみれば、武力96・統率85(知力も70台・政治も60台)という、とんでもないチート武将になった。 第15幕に初陣を経験し、神奈子と直接対決。 そこで2の武力差を覆すだけではあきたらず、立て続けに出てきた武力90の諏訪子まで屠る大金星を挙げる。 紙芝居中、自分を鬼神と呼んでいたようだが、まさに鬼神の名に恥じない初陣となった。 なお、自分を上回る資質を持つ龐門(ホウモン・下記参照)に嫉妬するなど、人間臭いところもちゃんと持っているようである。
丁奉閣下抜擢、亞莎指導。
軟国朝司馬。 閣下が連れて来ただけあって、粛清、反乱鎮圧を得意としている模様。同僚への呼びかけは、やはり「同志」。 第19幕で正式配属時、開口一番「粛清はおまかせください」と発言し、周囲をドン引きさせた。 指導していた亞莎は胃を痛めたらしく、北郷も話していて胃が痛くなるなど、付き合うには胃薬が欠かせない人物。 武力はさほどではないが統率は95もあり、知力も81となかなかのスペックを持つ。 第22幕にて、徐桓と組んで敷設隊として初陣。
第22幕で紀霊が連れてきた抜擢。素質は典型的な武官で、神奈子が神の指導で鍛えることになる。
第24幕で正式配属となり、そのまま阜陵港の救援に向かう。 政治以外80以上の良将で、丁奉閣下の高知力バージョンといったところ。うp主に神の指導は狂いはないと言わしめた。 野戦兵法は少し寂しいが、弓の腕はピカイチで、レアスキルの象兵まで所持しており、攻城・防衛での活躍が期待される。 紙芝居では礼儀正しく、かつ内に熱い物を秘めた好青年で、神奈子様への信仰がかなり深い。 元神奈子軍の兵士だったのかもしれない。 弓の扱いに長ける陶璜をして、扱いが難しい大弓を引く膂力を持つと言わしめた。 第25幕の山越攻略戦では、攻城部隊の指揮官として隊を率い、山越を守っていた陶濬、妖夢らと激しい連弩合戦を繰り広げる。
軟国朝忠義校尉(校尉筆頭)。
第32幕で神奈子が連れてきて、諏訪子が指導を担当した。(ある意味)神に祝福された抜擢。 統率、武力は80を超え、政治・知力も70前後という良将。うp主に「やはり神様の指導に狂いはない」と言わしめた。 兵法も突出したものはないが、攻城兵法以外は一通り身につけており、どんな場面にも対応できる万能抜擢である。 特に策略兵法の「妖術」が輝いている。 東方キャラ総出演の動画だけあって、「妖術」と書いてスペルカードと読むので注意。 ちなみに、指導中に庭で妖術を披露した為に、庭は見事に穴だらけ。傍で見ていた亞莎の胃を痛める原因となった。 「張斉に負けていられない」と、張斉にライバル心を燃やしている模様。
軟国朝鎮東将軍(四鎮将軍筆頭、武官のNo.9)
第37幕で上記抜擢の謝如玉が紹介し、レミリアが指導担当となった。うp主曰く「ま た 脳 筋 か !」。 チートの香りのする素質を持ち、鬼神と言われた謝如玉をして、統率「抜群」武力「傑出」と評価せしめた。 途中結果では平凡が並ぶなど、レミリア逆補正が出てしまったか?とうp主を心配させたが、 指導の甲斐あって、「突撃」「象兵」「罵声」などを次々と覚えていく。 終わってみれば驚異の「武力100」。統率も85という魔神が誕生してしまった。 師曰く『運命に愛され、運命を紡ぐ男』。「レミリアは間違いなく名教師」とうp主も絶賛。 今後の鬼神・魔神コンビでの活躍を期待されている。 性格は武に焦がれ、その高みを目指す武人っぽい様子。 柴桑出身と紙芝居で出てることから、放射能ならぬ瘴気によってできた突然変異なのかと筆者は邪推する。 生きてきた環境、カンストした武力、そしてレミリアを”我が主”と呼び慕う姿はある武将を連想させる。 また、同フェイスの某銀色がフランドールの弟子であったことも何らかの因縁を感じさせるところ。 その所為か、そのある武将との共通点の多さからいろいろな意味で「マジンガー」と呼ばれている。 ちなみに、指導途中でレミリアに惚れている事からロリコン疑惑があるが、彼の性格を鑑みた場合、 張斉が神奈子様を、武紀が諏訪子様を信仰しているように、彼もまたレミリアを信仰していると言う見方も出来る。 そしてつい最近、大百科に個別項目が作成された。⇒大百科項目 『龐門』
謝旌が連れてきて、さとりが指導した抜擢。中幕其の弐で紹介された。
能力的には、統率・知力が70台の凡将とのこと。 ただし、兵法は結構揃っているので、副将として活躍できると思われる。 第46幕にて、性格は女版ジョカンであることが判明した。
軟国朝征西将軍(武官のNo.7)。
第46幕でセイバーが連れてきて、そのまま指導も担当する。 荊州生まれの元八雲軍所属で、舞踏によって兵の動きを統率していたらしい。 素質は統率と政治方面が期待できて、ようやく脳筋以外の抜擢が来たと、うp主も大喜び。 ……かと思ったら、いきなり奮迅・奮戦を教える騎士王。一方で、教唆の知識なども授けた。 他にも馬術や斉射、造営系を習得して、一回も失敗することなく指導を終了する。 その結果、統率99、政治93の文武両道エリートとなった。ちなみに武力も79ある。 生まれが違っていたら、円卓の中にいたかもしれない人物である。 セイバーからは、鬼神謝如玉・魔神龐門に並び立つ武将と認められ、”軍神”の二つ名を与えられた。 かくして、ここに北郷三戦神が誕生した。
軟国朝少府(九卿)。
第65幕にて限界突破してダウン中のレミリアの容態の悪化を阻止したことからレミリアが推挙、穏(陸遜)が指導した抜擢。 連れてきたレミリアが知力の高くないにもかかわらず、素質が知力特化の為、当初はあまり期待はしてなかった。 …と思いきや、いきなり教唆を覚え、知力がずば抜けてるかと期待させた。 更には水軍コンプ、鼓舞に治療に混乱に心攻と立て続けに兵法を習得(この時穏も治療と心攻を習得)。 途中旅に出たものの次のターンには帰還して、〆には石兵を習得と、終始知力重視の兵法を習得した結果… 統率83、知力96、初期から兵法全系統持ちという”賢神”が誕生した。孫武の再来である。 ちなみに指導途中に穏に惚れてしまっている。…乳にやられたか。それもまた運命よ。 かくして、北郷三戦神は北郷四神へと進化したのであった。
軟国朝威北将軍。
第76幕にてマジンガーこと龐門に見出された元龐門隊の副隊長。 龐門視点で武力素質が抜群とあり、龐門推挙なら紅魔軍閥だろうと言う事でフランドールに指導を任せる。 指導開始直後から行き成り奮迅を習得し、立て続けに突撃と飛射も習得したワンマンアーミー。何故か石兵なんかも習得。 また、指導途中にフランドールに惚れた。上司が姉に惚れ、その副官が妹に惚れるとは中々因果なものがある。 指導後のステータスは統率68、武力99、知力66、政治56。龐門や謝如玉に並ぶ明らかな武力特化型に成長した。 兵法は前述の通り、歩兵騎兵弓騎兵法の上級持ち。内歩兵はコンプしており、歩兵と弓騎の熟練は600に迫る。 何気に罠破も覚えた上で知識熟練も300を超えており、育て方によっては教唆まで覚えたかもしれない逸材である。 こんなバケモノが身近に居たとは流石の龐門も思わなかったらしい。北郷五虎大将軍最後の一人に相応しい猛将。
軟国朝武庫令を務める。
第80幕にて軍神・孔玉玲が雲南巡回中に発見、その時の孔玉玲の質問にもほぼ完璧な答えを出したことから推挙される。指導者は丁奉閣下。 孔玉玲視点にして全能力抜群とは新手のCPU暴走にも見える。 指導開始の次のターンに国帰りイベントが起き、3ターン経ってやっと戻ってきた。 さらに途中経過は平均的に伸びつつも不振のようで、習得兵法も奮戦、奮闘、楼船、斉射、衝車と珍しく上級兵法無しの凡将になってしまったかと思いきや、 出来上がったのは統率88、武力89、知力83、政治78というプチ曹操。平均能力値も孔玉玲より上で抜擢TOPに。 気になる兵法も、実は最初から突撃と闘艦持ちでどちらも熟練度600に迫り、他にも教唆を除く知識兵法習得済み。 まさか軟国中央の民間就労者第1号が”南蛮の騎馬名手”だとはだれが思ったであろうか。 そして指導者が閣下なだけに気質も移ったらしく、北郷の胃薬のタネがまたひとつ増えた模様。
第92幕でパチュリーが連れて来た女性武将で、北郷が指導を担当。
知力以外に有望株がなく、久々の凡人かと思いきや、最初の指導で策略系兵法を全て習得。またしてもチートの予感。 しかし、その後は指導が北郷と言う事もあって伸び悩み、最終的には知力81を最高に、良くいる普通の文官系に成長した。 ――と思いきや、策略系兵法の熟練度が初期から828もあり、うp主や多くの視聴者を松田○作させた。知力81で治療・妖術持ちは 十分第一線を張れる実力であり、さすがの軟国抜擢クオリティである。 性格的には弁が立ち、時々思い切り毒を吐く癖があるものの、パチュリー相手にも堂々と議論を行うだけの胆力と知識を持ち合わせており、 いろんな意味で皇帝と宰相を慌てさせた。 |
+ | 元八雲軍 |
元八雲軍君主。滅亡後、北郷軍に降らず姿を消す。
元八雲軍所属。滅亡後、北郷軍に降らず姿を消す。
元八雲軍所属。滅亡後、北郷軍に降らず姿を消す。
彼女自身に何らかの異変が起こっているようである。 |
+ | 元レナス軍 |
元レナス軍君主。軍を北郷軍に帰順させた後、この世界の情報を調べるため姿を消す。
元レナス軍所属。軍の北郷軍帰順の旨を伝えた後、レナスと同様にこの世界の情報を調べるため姿を消す。
元レナス軍所属。レナス、フレイと同様にこの世界の情報を調べるため姿を消す。
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+ | 言峰軍 |
言峰軍君主。
言峰軍所属。軍師でもある。
言峰軍所属。曹彰軍に出向中。
極めて凶猛かつ暴虐な人物で、傍若無人の振る舞いを見せているが、 言峰軍をバックに持つため、君主の曹彰でさえ逆らえないでいる。
元陶濬軍武将。大妖精とは離れ離れになっている。
第82幕で姿を現すものの所在が分からなかったが、88幕でついに所属が確認された。 右将軍+氷帝モード覚醒中。
第90幕での「この”北海”に…」発言から言峰軍所属と思われる(この頃の北海やその付近は言峰の領土)。
少佐と共に第90幕にて登場。
少佐と共に第90幕にて登場。
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+ | 孫策軍 |
孫策軍君主。
孫策軍軍師。
孫策軍所属。
永琳とは合流出来てるようだが様子がおかしいらしい。 |