伊藤 誠

『School days』の主人公。英名:Fuckin' Makoto(文字通りの意味で)
優柔不断で性欲に忠実なダメ男。なぜか女性には異様にモテる。(理由は後述)

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評判のダメ男(誠)についての記述を含むため、
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もともとは言葉に想いを寄せていたが、二人の仲を後押ししていた世界になびいてしまう。
2007年10月に行われたオーバーフローのSchool Days不人気投票で、栄誉ある第一位に選ばれた。
登場するときは大抵「誠死ね」と言われている。
尚この男と同様に世界も大抵嫌われていたりするのだが、海外では彼女を擁護する人も多い。
しかしこの男だけは全世界で嫌われていており、「誠死ね」と「nice boat.」は世界共通語だったりする。

また、女性にモテると書いてあるが、これは彼自身の性格は決して悪い訳ではないからである。
むしろ誰にでも優しく、分け隔てなく人に接し、困った事があれば相談に乗るなど、前述した
ダメ部分を見なければ立派な好青年である。

事実、彼のこの好青年っぷりを前面に押し出したエンディングがあり、そこでは唯一「誠死ね」どころか
ファンの殆どが「感動した」「これこそが真最終回」と言うほどである。
そして何より言葉を精神崩壊から救い出した事が何よりのファインプレーである。
これを俗に「芋エンド」と呼ばれる。
また、漫画版ではとても誠とは思えない言葉一途なきれいな誠を見ることが出来る。

そんな誠はニコニコワールドではすでに行方不明になっているようで、
言葉の会話中に出てくるだけである。

以下、核心の第十八幕の静岡濃霧事件について
+ ...
世界と森の中に来て何かをしようとしていたが、動画遭難者を探しにきたアレ子たちによって保護される。
しかし、帰る途中に姿を消してしまい、アレ子が見つけた時に誠は志々雄真実の前にいた。
何をしようとしていたかは謎のまま志々雄に斬られた。

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最終更新:2009年05月23日 23:51
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