桂 言葉

桂 言葉(かつらことのは)『school days』のメインヒロイン。

基本的に優しく自分より他人優先の性格。
容姿端麗、作中一の精神力の強さ、スタイルの良さ(バスト102センチと文字通り桁違い)を誇る。
精神面の強さは折り紙つきながらも作中とんでもなく酷い目にあうため、ゲーム、アニメ共に最終的に精神崩壊を起こす事しばしば。
自殺したり恋敵を殺してしまったりといろいろ辛い運命をたどる事が多い。
ちなみにこれは原作ゲームにおいて彼女の幸せルートが製作の都合上、ほとんどはしょられてしまった事が原因でもある。
そのために根付いた不幸キャラが、いろいろとメディア展開された今現在まで延々と続いてしまっている。
現在彼女がメインのスクイズシリーズの新作が発表されているが、この方向性はまたも続くことになるのだろうか。

ニコニコワールドでは第十四幕から登場。
今のところは恋人であると元友人で恋敵の世界を探しているようだが……。
すでに眼からハイライトが落ちてるために精神崩壊済みと思われる。
ただ押しの弱い性格が災い(?)し、「中に(ryと言おうとしても空気の読めない富竹に遮られてしまい、
結局メンバーに何を伝えたかったかわからないまま何処かへ行ってしまう。

その後、第十六幕で雛見沢村へ向かう圭一たちの後を追っていき、
第十八幕でTASさん、真と出会う。

尚、第十四幕ではカイトに対して「一年前釣り動画で目撃されたのを最後に誠と世界が行方不明になった」と言っていたが、
第十八幕ではTASさん達に「(誠とは)どこかの山の中で別れてしまった」や「誠君も世界さんと同じく、あの事件(静岡濃霧事件)が原因で行方不明になっているんですよ」など、第十四幕とはやや異なることを言っている。
第十四幕での内容はあくまで守護長であるカイトへの方便だったのであろうか

歩行グラフィックはRTPのアリサを黒くしたものと思われる。

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最終更新:2010年12月15日 00:13
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