出会ったトキメキ 高咲 侑
| カード番号 | LNJ/W97-046 | レアリティ | TD | ||||
| カード名 | 出会ったトキメキ 高咲 侑 | ||||||
| 種類 | レベル | コスト | トリガー | 色 | ソウル | パワー | 特徴 |
| キャラ | 1 | 0 | (なし) | 赤 | 1 | 2500 | 音楽 |
| フレーバー | カッコよかった! 可愛かった! | ||||||
| 【自】【CXコンボ】[手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く] このカードがアタック した時、クライマックス置場に「はじまりのトキメキ」があり、他のあなたの 《音楽》のキャラがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あな たは自分の山札を上から4枚まで見て、黄のキャラを1枚までと赤のキャラを 1枚までと青のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカー ドを控え室に置く。 【自】 このカードが【リバース】した時、このカードのバトル相手のレベルが1以下なら、 あなたはそのキャラを【リバース】してよい。 | |||||||
CXコンボ対応のはじまりのトキメキはカムバックである。
3色参照についてはリンク先へ。
相殺能力を持つが、本題はCXコンボの方。
他のキャラがいるという条件は忘れないようにしたいが、基本的には満たしているだろう。
アタック時なので確実に効果が通る点は優秀。
手札コストを払っているので、確実に2枚以上当てたい。
以下に確率の例を挙げる
相殺能力を持つが、本題はCXコンボの方。
他のキャラがいるという条件は忘れないようにしたいが、基本的には満たしているだろう。
アタック時なので確実に効果が通る点は優秀。
手札コストを払っているので、確実に2枚以上当てたい。
以下に確率の例を挙げる
| 状況 | 結果 | 備考 | |||||||||
| 黄 | 赤 | 青 | CX | 0種類 | 1種類 | 2種類 | 3種類 | 2種類以上 | 種類期待値 | CXを引く確率 | |
| 14 | 13 | 14 | 7 | 0.01% | 8.58% | 57.34% | 34.04% | 91.38% | 2.25枚 | 47.95% | 最大期待値 |
| 8 | 17 | 16 | 7 | 0.01% | 10.65% | 60.24% | 29.07% | 89.31% | 2.18枚 | 47.95% | 黄を少なめにした場合 |
| 4 | 17 | 20 | 7 | 0.01% | 14.59% | 67.21% | 18.17% | 85.38% | 2.03枚 | 47.95% | 黄を極力少なくした場合 |
(CXを減らせば期待値は上がりますが、ほぼ意味のない議論なので8枚積む前提です)
期待値はそこまで変わらないが、1色の枚数を減らすと2種類以上当てる確率は6%違う。
デッキコンセプト次第だが、このカードはCXコンボということでキーカードといえ、
このカードを中心にデッキを組むと考えられる。
となると、最低でも1色8枚は積んでおきたいところである。
逆に見ると、1色8枚でも最大効率とそう変わらないので、デッキバランスのほうを重視した方がいいだろう。
1枚も引かないという可能性はほぼないので、気にしなくてよいだろう。
デッキコンセプト次第だが、このカードはCXコンボということでキーカードといえ、
このカードを中心にデッキを組むと考えられる。
となると、最低でも1色8枚は積んでおきたいところである。
逆に見ると、1色8枚でも最大効率とそう変わらないので、デッキバランスのほうを重視した方がいいだろう。
1枚も引かないという可能性はほぼないので、気にしなくてよいだろう。
相殺能力を自滅特攻に使うのは基本的に損だが、厄介な相手とは相殺してしまってよい。
具体的にはCXコンボ持ちや、コスト1以上のキャラである。
具体的にはCXコンボ持ちや、コスト1以上のキャラである。
関連カード
- はじまりのトキメキ CXコンボ(カムバック)