リベット打ちの秘訣
- 依頼主 :ヘッツケスル(低地ラノシア X27-Y33)
- 受注条件:レベル13~
- 概要 :ナルディク&ヴィメリー社の造船師ヘッツケスルは、リベット打ち作業に必要な熱源を必要としているようだ。
ヘッツケスル
「俺は、リベット打ちの達人よ。
水漏れせんように、鉄板をガッチリと接合するにゃ、
真っ赤に焼けたリベットを打ち込まにゃならん!
コツは、「ライトニングスプライトの核」を使うことさ。
こいつでリベットを加熱すりゃ、効果テキメン。
だが、こいつの在庫が、ちょいと心許なくてね。
「ライトニングスプライト」を倒して、
その核を3個ほど集めてきてくれよ。」
ヘッツケスルにライトニングスプライトの核を届ける
ヘッツケスル
「「ライトニングスプライトの核」を3個だぜ。
リベットの加熱には、そいつがいちばん具合がいいからな。」
(ライトニングスプライトの核を渡す)
ヘッツケスル
「おお、やってくれたか、ありがてえ!
ライトニングスプライトの核を使う、この工法は
筆頭造船師のアートビルムさんが考えたんだぜ。
あの方は、本当に大した器だよ。
造船師を志したのは、遅い方だってのに、
あっという間に筆頭造船師に上りつめたからな。」
ライトニングスプライトの核:リベット打ち用の熱源
最終更新:2013年11月02日 11:09