可憐な公演とプリンセスデー

可憐な公演とプリンセスデー

  • 依頼主 :執事王(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y10)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :ウルダハの執事王は、冒険者と共に新衣装お披露目公演を見守りたいようだ。

執事王
「衣装も無事に揃い、主役も決まったことですので、
 いよいよ新衣装お披露目公演の幕を開けるとしましょう。
 「三歌姫」も舞台横で準備しておりますので、
 我々も向かうとしましょう。」
執事王と話す
ウララ
「新しい衣装、どんな衣装になるのか楽しみだわっ♪」
ナルミ
「レドレント・ローズさんが私たちのファンでいてくださって、
 本当に助かりました・・・・・・!」
マシャ・マカラッカ
「急いで衣装を仕上げてくれるレドレント・ローズさんのためにも、
 今度の公演、成功させないとね。」
執事王
「さて・・・・・・いよいよ、
 新衣装お披露目公演のスタートといきましょう!
 みんなの準備が終わったら開演するから、
 よろしく頼むね!」
三歌姫
「大変長らくお待たせいたしましたっ!
 今回のプリンセスデーも、存分に楽しんでいってくださいね♪」
執事王
「冒険者さん、見てください・・・・・・
 「三歌姫」を見る女の子たちの、あの輝く目を。
 楽しそうにしている、お客さんの姿を・・・・・・!
 なかなか戻ってこなかった時には、
 彼女たちに任せたのが間違いだったと後悔しかけました。
 ですが、この光景を見た今なら、正解だったと思えます。
 そして、冒険者さんの手助けがあればこそ、
 「三歌姫」の熱意が空回りせずに、結果に結びついた。
 本当にあなたに助力を頼んで良かった。
 のちほど、改めてお礼をさせていただきたいので、
 階段をあがったところまで来ていただけますか?
 よろしくお願いいたします。」
(ウララ
「みんなのことを
 夢中にさせるんだからっ♪」
ナルミ
「喜んでいただけていて
 何よりです!」
マシャ・マカラッカ
「待たせた分も
 がんばらないと!」
観客たち
「新衣装、
 ほんとかわいい~!」
「アンコール!
 アンコール!」)
執事王と再度話す
執事王
「改めてですが・・・・・・本当にありがとうございました。
 冒険者さんのおかげで、
 無事に新衣装お披露目公演を行うことができました。
 せめてもの気持ちといってはなんですが、
 こちらのチケットを差し上げますので、
 ぜひお受け取りください。
 実は、今回の「プリンセスデー」では、
 「三歌姫」に憧れる女の子たちのためにと思いまして、
 彼女たちと同じ衣装を、用意することにしているのです。
 もちろん、殿方向けにアレンジした衣装もありますよ。
 お渡ししたチケットで、お好きな方と交換できますので、
 ぜひ手にとってみてください。
 交換する際は、こちらの侍従にお申し付けください。
 また、チケットを使ってしまったり、無くされた場合でも、
 ギルでお買い求めいただくこともできますので、ご安心を。
 プリンセスデーの期間中は、
 引き続き舞台で公演を行いますので、
 ぜひ再び「三歌姫」の様子を見にきてくださいね!」
執事王
「新衣装お披露目公演ですが、
 評判も大変良いようで、何よりです。
 本当にありがとうございました!
 プリンセスデーの期間中は、
 引き続き舞台で公演を行いますので、
 ぜひ再び「三歌姫」の様子を見にきてくださいね!」
執事王の侍女
「「執事王の証書」と景品を交換しています。
 証書を持っておられない場合は、
 ギルでの購入もできますよ!」
ウララ
「新しい衣装での公演、どうだったかしら?
 このままウララパワー全開で、
 エオルゼアのみ~んなを魅了しちゃうんだからっ☆」
ナルミ
「公演、いかがでしたか?
 期待に沿えていればいいのですが・・・・・・!」
マシャ・マカラッカ
「アタシたちの新衣装お披露目公演、どうだったかしら?
 待っていてくれていたお客さんや、見に来てくださった方を、
 少しでも元気付けることができたなら何よりなのだけれど。」
(主役に選んだ場合)
ウララ
「新しい衣装での公演、どうだったかしら?
 Nikuqがウララを主役に選んでくれたおかげで、
 かわいさ全開の公演だったでしょ!?
 でも、まだまだこれからよ・・・・・・!
 このまま、ウララパワー全開で、
 エオルゼアのみ~んなを魅了しちゃうんだからっ☆」
ナルミ
「公演、いかがでしたか?
 せっかくNikuqさんに主役に選んでいただいたので、
 期待に沿えていればいいのですが・・・・・・!
 ひとりでも多くの方を笑顔にできるよう、
 引き続き、精一杯がんばっていくので、
 これからも「三歌姫」のこと、見守っていてくださいね!」
マシャ・マカラッカ
「アタシたちの新衣装お披露目公演、どうだったかしら?
 主役に選んでもらったからには、と思って、
 普段以上にキレよく踊ってみたつもりなのだけれど。
 待っていてくれていたお客さんや、見に来てくださった方、
 そして、アタシを主役に選んでくれたNikuqさんを、
 少しでも元気付けることができたなら何よりだわ。」
最終更新:2017年03月14日 19:37