アレンロナ
「やあ、この農場の発展のために、
ちょっと働いてはくれないか?
今、新しい農薬を開発していてね、
その材料を集めてきてほしいんだ。
「レディバグ」を仕留めて、
「苔色の体液」を3杯ほど、手に入れてきてほしい。
奴らの好物であるアブラムシから精製した
この「半透明の粘液」を「アルジクラベンダー」に撒けば、
即座に姿を現すはずさ。」
アレンロナ
「「レディバグ」から採れる
「苔色の体液」を3杯ほど手に入れてくれ。」
(苔色の体液を渡す)
アレンロナ
「レディバグは、アブラムシを捕食する。
ならば、作物を食い荒らすアブラムシを寄せ付けないためには、
天敵の臭いを利用するのが一番!
この体液を使った毒薬を、畑に散布すればどうなるか・・・・・・
試してみる価値はあるだろう?」