意外な特技
- 依頼主 :エドワード(東ザナラーン X11-Y21)
- 受注条件:レベル35~
- 概要 :聖アダマ・ランダマ教会のエドワードは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
エドワード
「ちぇッ、こりゃ駄目だ。
ボロボロで変な形だし、底に穴も空いちゃってるよ。
せっかくメシの煮炊きに使おうと思ったのに!
ねぇねぇ、この「壊れた調理器」だけどさ、
直すことってできないかな?
・・・・・・ムリ? なんだよ、冒険者のクセに使えねぇなぁ~。
あっ、そうだ。墓守の「マルケズ」が、
前に壊れた玩具を修理してくれたっけ。
あの人なら直せるかなぁ?」
マルケズに壊れた調理器を渡す
マルケズ
「・・・・・・俺に・・・・・・何か用か?」
(壊れた調理器を渡す)
マルケズ
「これは・・・・・・蒸留器か。
・・・・・・そう、錬金術師が蒸留に使う道具だ。
これでメシの煮炊きを・・・・・・?
やれないことはないが、どちらにせよ修理しなくては・・・・・・。
だが修理には「オーナメンタルハンマー」が必要だ。
そうだな、「キャンプ・ドライボーン」に売ってるだろう。」
マルケズにオーナメンタルハンマーを渡す
マルケズ
「・・・・・・蒸留器の修理をするんだろう?
それには「オーナメンタルハンマー」が必要だ。
持ってきてくれたら、修理してやるよ・・・・・・。」
(オーナメンタルハンマーを渡す)
マルケズ
「・・・・・・持ってきてくれたか。
わかった、修理してエドワードに返しておこう。
この程度なら朝飯前・・・・・・のはずだ。
・・・・・・それにしても、この懐かしさは何だ?
ハンマーが、やけに手に馴染みやがる・・・・・・。
俺は昔・・・・・・こんな仕事を、していたのか・・・・・・?」
壊れた調理器:壊れた調理器らしき残骸
最終更新:2013年11月19日 11:16