ノルトムーン大甲士
「お前、ちょっと手を貸してくれ!
この辺りに棲む「シーワスプ」を倒して
珍味「プリプリの刺身」を、8個用意してほしいんだ。
俺は子どものころから、こいつが大好物でな。
北防波壁を守る部下たちにも振舞って、
士気をあげてやりたいんだ!」
ノルトムーン大甲士
「どうだい、プリプリの刺身は手に入ったかい?
まさか、弟のスタルレットに渡したりしてねえだろうな?」
(プリプリの刺身を渡す)
ノルトムーン大甲士
「なかなか上等な浮クラゲじゃないか。
ありがとうよ!
これで今日はクラゲパーティだ!
士気の高い俺の部下たちを見て、
弟のスタルレットが悔しがる姿が目に浮かぶぜ!」