愛国議員リスト

※現在、「売国議員リスト」・「愛国議員リスト」および「最高裁判所裁判官リスト」は、「最優先の編集ページ」に指定されています。
編集作業のご協力をお願いいたします。

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★改良点★
  1. 総選挙を意識して愛国議員リストの右端に対立候補とその評価(愛国度・売国度)を付記した。
    特に愛国議員であっても対立候補がそれ以上に愛国的である場合は、それが一目で分かるように表示に配慮した。
  2. 有権者の利便性を考慮して、衆議員議員・議員候補の並びを、アイウエオ順ではなく、北からのブロック・都道府県・選挙区順にし、更に集計結果(愛国・売国候補の分布状況)も付記した。
  3. 総選挙★愛国・売国議員候補リストと議員の評価を揃えた。更にメンテナンスの容易性も考慮して、表形式も極力同じにした。

NEW! [[貴方の選挙区の候補は愛国?売国?>http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/330.html]]



<目次>

■売国度・愛国度の評価基準


■政党全体の売国度・愛国度

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■「愛国度」の評価ランク

表にある「愛国度」とは、愛国活動の影響力をSABCでランク付けしたものです。
理想としては全員当選ですが、もし愛国議員・候補同士が同じ選挙区になった場合は「愛国度」が高いほうを優先的に当選させましょう。
もし同一選挙区の愛国議員・候補の「愛国度」が等しい場合は、所属政党全体の「愛国度」が高いほうを優先的に当選させましょう。
愛国議員の愛国度
C B A S SSS+
・目立った愛国活動は見当たらないが、目立った売国行為も見当たらない場合。
・愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。
当選させてもよさそう。
それなりに頑張って愛国活動。
できれば当選させたい。
かなり精力的に愛国活動。
ぜひ当選させたい。
非常に精力的に愛国活動。
絶対当選させたい。
真性愛国議員。
一秒でも早く当選が望まれる。

■愛国議員・候補一覧

:
|
それぞれの議員・候補について、愛国議員・候補として正しく評価されているかチェックをお願いいたします。
中には売国度の方が強い議員・候補が混じっているかもしれません。
情報提供・ご意見は掲示板にてお待ちしております。
※氏名検索する場合は、最初に「+」をクリックして開いてから行って下さい。

◆衆議院 : 北からブロック/都道府県/選挙区順、①現職議員、及び、②新人・元職の次期総選挙立候補者


自由民主党

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民主党

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国民新党

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その他(改革クラブ、平沼グループなど無所属保守系候補)

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自由民主党(引退表明している議員)

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◆集計結果1:衆議院議員候補者(小選挙区)政党別愛国・売国度 定量分析

愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、各政党の真の姿(愛国・売国候補の分布状況)を定量的に分析したページ


Ⅰ.自民党(公認予定候補者)  (計 292 小選挙区)
1.自民党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 候補を立てない選挙区
  S  .   A  .   B  .   C  .   C  .   B  .   A  .   S  .   -  .   -  .   -  .   -  .
北海道       1 4 3 2 2     12  
東北 1     3 9 9 3       25  
北関東 1   3 4 6 9 8     1 32  
東京     1 1 5 5 8 4     24 1 東京12区
南関東 2   1 4 11 8 5 2     33 1 神奈川6区
北陸信越   1   1 8 6 3 1     20  
東海   2 7 4 10 7 1 2     33  
近畿 2 2 3 5 11 13 4 2     42 6 大阪3・5・6・16区、兵庫2・8区
中国 3 2 3   6 4   1   1 20  
四国   2 1 4 5 1         13  
九州   3 2 4 15 4 6 4     38  
小選挙区計 9 12 21 31 90 69 40 18 0 2 292 8 ※公明党候補が立候補する選挙区
S+A+B+C合算 売国候補  73 ( 25.0 % )  愛国候補  217 ( 74.32 % )  0 2 292  
      ※森岡正宏(奈良1区、郵政選挙で落選、自民党に公認申請中)及び、公認調整中の現職候補(森山真弓・萩山教巖・武田良太など)を含みます
    

★ポイント★
1.最頻値が愛国度:C、次が愛国度:B、つまり実態としては、正規分布とは言わないが、愛国度:B寄りのCを中央に両側
  に綺麗に裾を引いた山形の分布となっている。
2.但し、愛国度:Cというのは「党議拘束に従う」程度のノンポリ候補で、本当に確りした愛国的政治理念・信条を持っ
  た者は愛国度:A-Sの58人と見ておいた方が無難。
3.その一方で確信犯的な売国候補、つまり売国度:A-Sに分類される者も21人おり、その多数が有力議員であることにも
  留意が必要。(詳細は「売国議員リスト」参照)

Ⅱ.民主党(公認予定候補者)  (計 273 小選挙区)
2.民主党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 候補を立てない選挙区
  S  .   A  .   B  .   C  .   C  .   B  .   A  .   S  .   -  .   -  .   -  .   -  .
北海道 4 6 1       1       12  
東北 3 4 7 4 3   1       22 3 秋田2区、宮城6区、山形3区
北関東 4 4 7 6 3 1 4       29 3 栃木3区、群馬5区、埼玉11区
東京 7 6 2 3 2     1   1 22 3 東京8・11・25区
南関東 3 9 7 8 4 1 1       33 1 神奈川8区
北陸信越 5 4 4 1 1 1 2     1 19 1 富山2区
東海 5 9 8 6 1   4     33  
近畿 4 18 9 6 6     1   1 45 3 大阪10・13区、兵庫9区
中国 1 11 1 2 1 1     1 18 2 広島6区、島根2区
四国 2 5   4             11 2 香川3区、愛媛2区
九州 3 8 8 6 2 1 1       19 9 福岡11区、佐賀3区、大分2区、熊本4・5区
宮崎3区、鹿児島3区、沖縄1・2区
小選挙区計 41 84 54 46 23 5 14 2 0 4 273 27 ※社民党候補を推薦15、国民新党候補を推薦8、
S+A+B+C合算 売国候補  225 ( 82.42 % )  愛国候補  44 ( 16.12 % )  0 4 273     新党日本候補を推薦1、無所属候補を側面支援3
      ※田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)及び、河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)を含みます
    

★ポイント★
1.最頻値が売国度:A、次が売国度:Bとなっており、左側(売国側)に大きく傾いた極めて歪(いびつ)な分布となっている。
2.売国度:Sの度数だけでも全体の15%(売国度:S-Aで全体の45%)を占めており、確信犯的な売国的政治姿勢を持つ者が
  現職・元職・新人を問わずに多いことが分かる。
3.その一方で、右側の愛国度:Aにも小さな山が出来ていおり、愛国度:Sと併せて全体の僅か6%弱だが、民主党にも強固
  な愛国派が存在することが伺える。
  (但しこの割合の少なさでは党内の政策決定に主張が通るはずもなく、「保守票狙いの客寄せ」「いずれ離党か地方首
  長転出が関の山」と見られても仕方がない)

Ⅲ.国民新党(公認予定候補者)  (計 11 小選挙区)
3.国民新党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 うち民主党推薦候補
  S  .   A  .   B  .   C  .   C  .   B  .   A  .   S  .   -  .   -  .   -  .   -  .   -  .
東京         1           1 1
南関東         1           1  
近畿       1 1           2 2
中国     1   1   1       3 2
九州     1 1       1 1   4 3
小選挙区計 0 0 2 2 4 0 1 1 1 0 11 8
S+A+B+C合算 売国候補  4 ( 36.36 % )  愛国候補  6 ( 54.55 % )  1 0 11  
    

★ポイント★
1.「郵政改革に反対」から来る保守的イメージとは裏腹に、実際の愛国議員の割合は5割強で、自民党より20%も低い。
2.但し、売国度:S-Aの極端な売国候補が一人もいないことは評価してよく、愛国度:S-Aの候補も各々一人ずついる。
3.難点を付け加えれば、党首の綿貫民輔(比例単独出馬)がナゼか「外国人参政権賛成」であること。どうしても国民新党
  支持という人はここをきちんと問い質して欲しい。

Ⅳ.社民党(公認予定候補者)  (計 31 小選挙区)       ※全員が売国度:論外
4.社民党 売国度 合計 うち民主党推薦候補
            論外            .   -  .   -  .   -  .
北海道 1 1  
東北 6 6 3
北関東 2 2 1
東京 1 1 1
南関東 2 2  
北陸信越 5 5 1
東海 1 1  
近畿 3 3 1
中国 1 1  
四国 2 2 2
九州 7 7 6
小選挙区計 31 31 15
S+A+B+C合算 売国候補  31 ( 100.0 % )  31  

★ポイント★
1.特になし。
2.しかしNHKは、ナゼ頻繁に福島瑞穂の映像を流すのか。政治に疎い人は、そこの所をもっと考えよう。⇒「[[NHKの正体]]」

Ⅴ.公明党(公認予定候補者)  (計 8 小選挙区)       ※全員が売国度:論外
5.公明党 売国度 合計
            論外            .   -  .   -  .   -  .
東京 1 1  
南関東 1 1  
近畿 6 6  
小選挙区計 8 8  
S+A+B+C合算 売国候補  8 ( 100.0 % )  8  

★ポイント★
1.特になし。今やほぼ常識となってはいるが、公明党=創価学会であることを忘れてはいけない。
2.即ち、議員全員が創価学会信者であり、愛国心や日本精神、大和魂の欠片も持ち合わせていない非国民である。
3.神奈川6区(元NHK・元社会党議員の池田元久(民主党現職)と公明党)、大阪5区(典型的サヨク活動家の稲見哲男(民主党
  元職)と公明党)は全国屈指の売国奴対決として注目

Ⅵ.共産党(公認予定候補者)  (計 149 小選挙区)       ※全員が売国度:A
6.共産党 売国度 合計
            A            .   -  .   -  .   -  .
北海道 5 5  
東北 10 10  
北関東 9 9  
東京 25 25  
南関東 19 19  
北陸信越 10 10  
東海 8 8  
近畿 38 38  
中国 7 7  
四国 6 6  
九州 12 12  
小選挙区計 149 149
S+A+B+C合算 売国候補  149 ( 100.0 % )  149  

★ポイント★
1.特になし。共産党も反日売国政党だが、公明党と敵対しており、自民/民主/社民のパチンコ・サラ金利権を暴露する
  など一定の有益性もあるため、売国度:SではなくAと評価する。
2.共産党は、これまでずっと、全国300小選挙区にくまなく候補を立ててきたが、今回は本当に半減してきた。これも
  「革命のための高等戦術」なのだろうか。

Ⅶ.諸派・無所属(有力候補)  (計 33 小選挙区)
7.諸派・無所属 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 赤字民主党推薦候補または側面支援候補
  S  .   A  .   B  .   C  .   C  .   B  .   A  .   S  .   -  .   -  .   -  .   -  . 集計対象33候補の内訳  青字愛国度:Sの候補
北海道                 2   2   杉村太蔵(現)、佐藤健治
東北     1   2       1   4   升田世喜男、藤井陽光、佐々木重人、村岡敏英
北関東   1 1   1 1         4 2 中村喜四郎(現)、渡辺喜美(現)、植竹哲也、小泉龍司
東京 1     2 1           4 1 宇佐美登、小林興起、有田芳生(新党日本)、中津川博郷
南関東   1         1       2 1 江田憲司(現)、井上義行
北陸信越                 1   1   柴田巧
東海               1     1   城内実
近畿 2     1 1     1 1   6   田中英夫、堺井裕貴、左藤章、西村眞悟(現、改革クラブ)
原和美(新社会党・9条ネット)、石原修三
中国     1         1     2   熊代昭彦、平沼赳夫(現)
四国 1   1   1       1   4   岡佑樹、真鍋健、桜内文城、橋本大二郎
九州         1     1 1   3   相浦喜代子、三浦一水、小渡享
小選挙区計 4 2 4 3 7 1 1 4 7 0 33 4
S+A+B+C合算 売国候補  13 ( 39.39 % )  愛国候補  13 ( 39.39 % )  7 0 33  
      ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)はⅠ.自民党に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅱ.民主党に合算
    

★ポイント★
1.愛国・売国両側に綺麗に候補がバラけた。諸派・無所属で出る有力候補は個性の強い人が多いということだろうか。
  (売国度:S、愛国度:Sが同数いる)
2.その一方で、地方議員から転出を狙う候補は、総じて政治姿勢が曖昧で、特に民主党などからの推薦がない場合は
  「評価保留」とするより仕方ないケースが目立つ。

Ⅰ~Ⅶ.合計(次期総選挙で出馬予定の有力候補者)  (計 300 小選挙区)
1.~7.合計 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 共産党候補を除く合計
  S  .   A  .   B  .   C  .   C  .   B  .   A  .   S  .   -  .   -  .   -  .   -  .
  . 候補者計 93 247 81 82 124 75 56 25 8 6 797 648
  . S+A+B+C合算 売国候補  503 ( 63.11 % )  愛国候補  280 ( 35.13 % )  8 6 797  
      ※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定です。
    



◆集計結果2:衆議院議員候補者(小選挙区)それで結論は?

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愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、「日本を守る」ために必要な選択を定量的に導き出したページ。


Ⅰ.自民党 v.s. 民主党(公認、推薦、側面支援候補)  (計 292 小選挙区)
1. 自民党 v.s. 民主党(公認候補) 265 小選挙区
候補の評価(自 v.s. 民)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州   合計   %
愛国 v.s. 売国 自民>民主 10 15 18 16 22 12 16 25 10 5 19 168 63.39%
愛国 v.s. 愛国 自民>民主   3 3 2 1 1 1 2       13 4.91%
" 自民=民主           2   1 1   3 8 3.02%
" 自民<民主 1 1   1 2 1 3         9 3.4%
売国 v.s. 愛国 自民<民主     4   3   1 2 1   1 12 4.53%
売国 v.s. 売国 自民>民主 1 2 2 2 3 2 7 5 1 4 3 32 12.08%
" 自民=民主   1 1       2 2 1 2 1 10 3.77%
" 自民<民主         1   3 2 3   2 11 4.15%
愛国 v.s. 未決 -           1           1 0.38%
売国 v.s. 未決 -                 1     1 0.38%
合計 - 12 22 29 21 32 19 33 39 18 11 29 265
(1) 内訳=①+②+⑥ 自民>民主 自民党候補の評価が民主党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 213 80.38%
(2) 内訳=③+⑦ 自民=民主 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 18 6.79%
(3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<民主 民主党候補の評価が自民党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 32 12.08%
(4) 内訳=⑨+⑩ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 0.75%
      ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、民主党候補に合算

2. 自民党 v.s. 社民党(民主党推薦) 15 小選挙区
候補の評価(自 v.s. 社)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州   合計   %
愛国 v.s. 売国 自民>社民   2   1   1       1 5 10 66.67%
売国 v.s. 売国 自民>社民     1         1   1 1 4 26.67%
" 自民=社民   1                   1 6.67%
合計 - 0 3 1 1 0 1 0 1 0 2 6 15
(1) 内訳=①+② 自民>社民 自民党候補の評価が社民党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 93.33%
(2) 内訳=③ 自民=社民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 6.67%
      ※社民党候補と同等の評価の自民党候補とは、具体的には加藤紘一氏(山形3区、売国度:S)。この選挙区では民主党が社民党候補を推薦。

3. 自民党 v.s. 国民新党(民主党推薦) 8 小選挙区
候補の評価(自 v.s. 国)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州   合計   %
愛国 v.s. 売国 自民>国民               1     1 2 25.0%
愛国 v.s. 愛国 自民>国民       1       1       2 25.0%
" 自民=民主                       0 0.0%
" 自民<民主                     1 1 12.5%
売国 v.s. 愛国 自民<国民                 1     1 12.5%
売国 v.s. 売国 自民>国民                       0 0.0%
" 自民=国民                     1 1 12.5%
" 自民<国民                       0 0.0%
未決 v.s. 売国 -                 1     1 12.5%
合計 - 0 0 0 1 0 0 0 2 2 0 3 8
(1) 内訳=①+②+⑥ 自民>国民 自民党候補の評価が国民新党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 50.0%
(2) 内訳=③+⑦ 自民=国民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 12.5%
(3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<国民 国民新党候補の評価が自民党候補より高いため、国民新党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 2 25.0%
(4) 内訳=⑨ 未決・保留 自民党候補が未決定のため、判断できないもの 1 12.5%

4. 自民党 v.s. 諸派・無所属(民主党の推薦または側面支援を受けているもの)
具体的には・・・渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)
4 小選挙区
候補の評価(自 v.s. 諸)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州   合計   %
愛国 v.s. 売国 自民>諸派     2 1 1             4 100.0%
合計 - 0 0 2 1 1 0 0 0 0 0 0 4
(1) 内訳=① 自民>諸派 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 100.0%

1.~4.合計 自民党 v.s. 民主党(公認+推薦+側面支援) 292 小選挙区
候補の評価(自 v.s. 民)  - 292
(1) 自民>民主 自民党候補の評価が民主党その他の候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 235 80.48%
(2) 自民=民主 自民党と民主党その他の候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 20 6.85%
(3) 自民<民主 民主党その他の候補の評価が自民党候補より高いため、民主党その他候補への支持を薦めるもの
(※但し比例区は自民党へ)
34 11.64%
(4) 未決・保留 片方の候補が未決定のため、判断できないもの 3 1.03%

当サイトでは、愛国・売国度分析に基づき自民党v.s.民主党(公認+推薦+側面支援)対決では

   結論:87%以上の確率自民党候補への支持を薦めます

貴方の選挙区の候補をチェック ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト

※合計 292 小選挙区。残り 8 小選挙区は 民主党 v.s. 公明党 となります。(下記Ⅱ参照) また民主党推薦・支援以外の諸派・無所属の有力候補との比較は別途説明します。(下記Ⅲ参照)

Ⅱ.民主党 v.s. 公明党 (計 8 小選挙区) 
5. 民主党 v.s. 公明党 8 小選挙区
候補の評価(民 v.s. 公)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州   合計   %
愛国 v.s. 売国 民主>公明               2       2 25.0%
売国 v.s. 売国 民主>公明         1     2       3 37.5%
" 民主=公明               1       1 12.5%
未決 v.s. 売国 -       1       1       2 25.0%
合計 - 0 0 0 1 1 0 0 6 0 0 0 8   %
(1) 内訳=①+② 民主>公明 民主党候補の評価が公明党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 5 62.5%
(2) 内訳=③ 民主=公明 両党候補の評価が同等のため、更に詳細に両候補の実績・政見の検討を要するもの(※但し比例区は自民党へ) 1 6.67%
(3) 内訳=④ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 25.0%
      ※公明党候補と同等(あるいはそれ以下)の評価の民主党候補とは、具体的には稲見哲男氏(大阪5区、売国度:S)。この選挙区では正直、どちらがマシか判断が付きかねる。


Ⅲ.自民党 v.s. 諸派・無所属の有力候補 (計 29 小選挙区) 
6. 自民党 v.s. 諸派・無所属 29 小選挙区 集計対象候補
候補の評価(自 v.s. 諸無)   評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計   % 青字愛国度:Sの候補
愛国 v.s. 売国 自民>諸無   1   2       3 1 2   9 31.03% 佐々木重人、宇佐美登、中津川博郷、田中英夫、左藤章、原和美(新社会党・9条ネット)、熊代昭彦、桜内文城、橋本大二郎
愛国 v.s. 愛国 自民>諸無   2 1 1           1   5 17.24% 升田世喜男、村岡敏英、中村喜四郎(現)、 小林興起、岡佑樹
" 自民=諸無               1     1 2 6.90% 堺井裕貴、三浦一水
" 自民<諸無     1         1     1 3 10.34% 植竹哲也、西村眞悟(現、改革クラブ)小渡享
売国 v.s. 愛国 自民<諸無         1   1   1     3 10.34% 井上義行、城内実平沼赳夫(現)
愛国 v.s. 保留 - 2 1       1   1   1 1 7 24.13% 杉村太蔵(現)、佐藤健治、藤井陽光、柴田巧、石原修三、真鍋健、相浦喜代子
合計 - 2 4 2 3 1 1 1 6 2 4 3 29
(1) 内訳=①+② 自民>諸無 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 48.28%
(2) 内訳=③ 自民=諸無 自民党と諸派・無所属候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 2 6.90%
(3) 内訳=④+⑤ 自民<諸無 諸派・無所属候補の評価が自民党候補より高いため、諸派・無所属候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 6 20.69%
(4) 内訳=⑥ 未決・保留 諸派・無所属候補が評価保留のため、判断できないもの 7 24.14%
      ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は、Ⅰ.-1.の自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅰ.-1.の民主党候補に合算
      ※渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)は、Ⅰ.-4.の民主党側面支援候補で計算
      ※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定
■ 最終分析結果 ■

1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ
  各々の選挙区では、自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分
  析から割り出した自民党の支持対象候補:青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党
  の支持対象候補となる。
2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党
  の支持対象候補となる。
3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。
4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。
5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、
  合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無
  所属 と判定)
6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区
  の分析が確定
      ※愛国・売国度からみた最終的な分析結果をグラフで示すと以下となります。



◆参議院 : 北から都道府県順+比例選出、現職議員のみ


自由民主党.

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民主党.

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その他(国民新党、改革クラブ)

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◆集計結果:参議院 政党別愛国・売国度 定量分析

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■地方首長・地方議員その他

◆地方首長・地方議員および候補者

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◆政治家を目指す愛国者

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氏名(愛国列伝) wikipedia 公式サイト 備考 愛国度

◆愛国ジャーナリスト

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青木直人 青木直人 - Wikipedia 青木直人BLOG 中国ウォッチャー、チャンネル桜に頻繁に出演。
徹底したリアリストであり、正確な分析に定評がある。
日本最高レベルのジャーナリスト

◆愛国議員連盟

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※愛国議員連盟に所属していても、愛国議員とは限りません。
愛国議員連盟 愛国政策 主導者
真・保守政策研究会 安倍政権で掲げられた「戦後レジームからの脱却」を継承し、「伝統的価値観」に基づく政治を志すことを目的 中川昭一(自民党)
伝統と創造の会 変えるべきことは変え、守るべきことは守りながら、新しい日本を創造 稲田朋美(自民党)
日本の前途と歴史教育を考える議員の会 歴史教科書、従軍慰安婦、南京大虐殺、沖縄集団自決命令問題に関し否定的提言 中山成彬(自民党)
価値観外交を推進する議員の会 北朝鮮、イラン、中国、ミャンマー、キューバ、ベネズエラなど覇権主義・独裁と目される国家と一線を画し、
かつそれらを牽制・民主化を迫るとする「価値観外交」を推進
古屋圭司(自民党)
日本教職員組合問題究明議員連盟 日本教職員組合(日教組)に批判的な自由民主党の有志議員によって2008年12月に設立された。日本の将来を憂い、ジェンダーフリー教育の推進などの問題点がある日教組について研究し、日本の教育を改革するための活動を行っている。 森山眞弓・森喜朗・中山成彬・町村信孝・義家弘介・山谷えり子
公共放送のあり方について考える議員の会 2009年4月5日NHK放送のNHKスペシャル「シリーズ JAPANデビュー 第1回アジアの“一等国”」の内容が偏向していることなどを検証している。6月11日、古屋圭司会長は発足にあたり、「報道の自由は堅持すべきだが、国民からいろいろな意見が寄せられた。有識者の意見を聞きながら検証を深めたい」と述べている。 古屋圭司・稲田朋美・安部晋三・森喜朗・中川昭一


永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会 平成20年1月30日に結成した外国人参政権付与に反対する民主党国会議員による勉強会。 民主党の保守系議員
慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会 南京大虐殺と従軍慰安婦の捏造を検証 渡辺周(民主党)
人権擁護法案から人権を守る会 2005年4月26日に、民主党内で人権擁護法案に反対する民主党内の保守系議員で発足された議員連盟である。 ?
真の人権擁護を考える懇談会 人権擁護法案に反対 平沼赳夫(無所属)
日本会議国会議員懇談会 「愛国主義」・「保守主義」の立場から政策提言 平沼赳夫(無所属)
歴史事実委員会 日本の戦争犯罪に対する欧米の歴史認識に反論する組織である。
アメリカ合衆国下院121号決議案採択阻止を目指し、
ワシントン・ポスト2007年6月14日号に、慰安婦動員に日本政府や軍隊の強制連行はなかったと主張する全面広告(「THE FACT」)を出した組織でもある。
屋山太郎・櫻井よしこ・西村幸祐・花岡信昭・すぎやまこういち
日本会議地方議員連盟 皇室・憲法・防衛・教育等の課題に取り組む日本会議と連携し、地方議会を拠点に運動を推進 ?

■参考サイト

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【本人出席】
《衆院》稲田朋美▽岩屋毅▽鍵田忠兵衛▽戸井田とおる▽中川昭一▽中野清▽中森ふくよ▽中山泰秀▽西川京子▽平沼赳夫▽古屋圭司▽武藤容治
《参院》泉信也▽岩永浩美▽衛藤●一(●は「日」の下に「成」)▽中川義雄▽西田昌司▽野村哲郎▽山谷えり子
【代理出席】
《衆院》江藤拓▽小川友一▽奥野信亮▽小此木八郎▽片山さつき▽亀岡偉民▽北村誠吾▽小島敏男▽木挽司▽島村宜伸▽冨岡勉▽西村康稔▽西本勝子▽萩生田光一▽馬渡龍治▽水野賢一▽山口泰明
《参院》浅野勝人▽岸宏一▽鴻池祥肇▽佐藤正久▽世耕弘成▽塚田一郎



国籍法改悪に有志議員32人が慎重審議を申し入れ
  • 宮路和明、稲葉大和、並木正芳、赤池誠章、安次富修、新井悦二、井沢京子、稲田朋美、上野賢一郎、遠藤宣彦、近江屋信弘、鍵田忠兵衛、岡部英明、亀岡偉民、川条志嘉、木原誠二、木挽司、近藤三津枝、篠田陽介、杉田元司、薗浦健太郎、平将明、高鳥修一、永岡桂子、萩原誠司、林潤、牧原秀樹、松本洋平、馬渡龍治、矢野隆司、山本ともひろ、若宮健嗣

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最終更新:2012年06月27日 06:59
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