テキストの数式を数式モード化する際の注意
演算子
配布されるテキストデータの数式中の演算子(+、-、×、÷、=、<、>、⊥、≡等)は多くの場合、全角文字で入力されている。
テキストモードの数式は、選択して「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで数式モードに変換できるが、演算子は全角文字のまま残される。
数式モードで全角文字の演算子は、数式モードで直接入力した演算子とは似て非なるもので、「詳細Ⅱ」で設定した記号前後のポーズの設定が効かない。
【例】
以上の理由で、数式中の演算子は、適宜以下の方法で処理する。
方法1
1.全角テキストの記号「+、-、=、<、>、:」を半角に置換
「+、-、=、<、>、:」は、半角「+、-、=、<、>、:」もある。
置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。
【例】
※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[テキスト置換])
2.数式モードに変換
半角テキストの記号は、選択して「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで数式モードに変換すると、数式モードで直接入力した演算子と同じものになる。
【例】
3.全角の記号を数式モードで入力し直す
半角に置換できない記号は、右クリックのコンテキストメニューから選択して直接入力し直す。
【例】
※ コンテキストメニューの記号リスト
方法2
1.全角テキストの記号「+、-、=、<、>、:」を半角に置換
「+、-、=、<、>、:」は、半角「+、-、=、<、>、:」もある。
置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。
【例】
※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[テキスト置換])
2.全角テキストの「×、÷」を半角テキストの「*、/」に置換
置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。
全角の「*、/」に置換しないよう注意。
【例】
3.数式モードに変換
【例】
4.全角の記号を数式モードで入力し直す
上記以外の半角に置換できない記号は、右クリックのコンテキストメニューから選択して直接入力し直す。
※ コンテキストメニューの記号リスト
5.最後に「*、/」を「×、÷」に置換
「数式置換」の機能で、作業の最後に一括置換。
【例】
アルファベットの斜体
テキストの数式を「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで変換すると、アルファベットが立体のまま残される。
原本で斜体になっていたら、適宜以下の方法でそのように変換する。
方法1
その都度変換。
【例】
方法2
「x、y」など頻出するものは、「数式置換」の機能で作業の最後に一括置換。
※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[数式置換])
最終更新:2013年03月27日 21:35