Noa生誕イベント『目指せ、ことわざ王への道』第一部

贈呈したアレンジメント

※今回お花贈呈企画を主催したためイベント開場前のスタッフ様との打ち合わせの際に撮影させていただいた写真です。


※お花の意図やどのようなオーダーをしたかについて
 お花のイメージは飴村音凜ちゃん。やはりNoaちゃんと言えば音凜ちゃんということで。
 色味として濃いめのピンク、白をメインに青を少し入れてもらい、配信の中で何度か話題が出た赤い薔薇も入れて貰いました。
 薔薇は本数によって花言葉が変わるということで少しこだわろうと思ったのですが、お花屋さん曰く、ケースバイケースで意味が変わってくるということだったので適度に7、8本ということにしました(薔薇は単価が高いということと、あまり入れすぎると赤身が強くなりすぎるため)。
 細かいこだわりポイントとしては、リボンの色味として音凜ちゃんの扇子イメージで赤と金を重ねてもらったこと。
 お花の立て札には派手目に「Happy Birtyday Noaちゃん」と書いてもらいました。
 また、「ぐち」さん提供のイラストカードを挿しました。

 アレンジの脇には今回の企画に参加した「囚人」(.yell Liveファンクラブ会員)の「囚人番号」(ファンクラブ会員番号)を記載した札を置かせてもらいました。「囚人」なので、ネタとして監獄イメージの不穏なデザインとしています。

衣装

 第一部は婦警さんのコスプレ。なぜ婦警さんなのかは「これを見れば分かりますよね?」と上記の囚人有志一同の札を指さしていたのでそういうことです。
 (最初から婦警さんの予定だったのか、札を見てそうしたのかは不明。配信ではドリルなので制服(多分学生服)を着るという話しだったが)

 特典会でNoaちゃんから手錠をかけられる(かけられているっぽい)シチュで撮影する参加者多数。

第1回/復習問題

 『目指せ、ことわざ王への道』というイベント名に示されるように今回の生誕イベのメインと思われるコーナー。

 最初に、復習問題の成績表に貼るためのシール3種が第一部の「特典」として配られた(なぜこれが特典になったかは第二部の質問コーナーで語られた)。

 Noaちゃんが問題を作成したものの、適当に選んだものがほとんどでNoaちゃん自身何を選んだのか覚えていないとのこと。
 また、読み問題の問4が2つあるというやらかしが発覚。このため全30問だったところ、31問になってしまった。

 読み問題14問、書き問題12問、チャレンジ問題5問が出題された。チャレンジ問題以外はダイソーのことわざドリルと、配信のネタから(公文式など)。チャレンジ問題は原田Dが作成したオリジナル問題ということだったが、問1を除いた4問は超難問で、恐らく参加者の誰も正解できなかった。

 その後、一人1問ずつNoaちゃんが赤ペン先生をしてくれた。割と参加者の正答率が高かったためNoaちゃんが少し悔しそうだった。
 (Noaちゃんが採点した問題は正解だったのに、間違えていた問題を晒すなどの嫌がらせあり)
 Noaちゃん自身の丸付けは時間が足りず、書き問題とチャレンジ問題はイベント後にということになったが、「読みのNoa」にも関わらず読み問題の正解数は14問中7点だったようだ。
 平均点を計算するために、イベント後に「#酷誤ドリル」のタグを付けて自己採点結果をtwitterへ投稿して欲しいとの依頼あり。

合唱

「旅立ちの日に」の合唱。
 この曲は1991年に作曲され、1998年頃小中学校の卒業で歌われる曲の定番の一つとなり、2007年頃には全国で一番歌われる卒業式ソングになったようだ(Wikipediaより)。ジェネレーションギャップにより知らない参加者も居たと思われる(筆者も知らなかった)。

その他

 学ランを着てきた参加者が少なくとも2名いた。
 囚人服っぽい(ボーダー柄の)服装の参加者は複数いた。

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最終更新:2025年10月28日 01:34