Twitchの使い方や仕組みまとめ(2025/11/19)
Noaちゃんが最近Twitch配信を始めました。
筆者はYoutubeや最近はyell Liveに使い慣れているもののTwitchはあまり使ったことがないため使い方や仕組みを調べたノート。
同じように慣れていない方のご参考に・・・
基本的な使い方
何も設定しないとユーザー名(英数字)で名前が表示される。表示名を設定することで漢字や平仮名などで表示される。
※表示名は60日に一度しか変えられないので要注意。他人と同一の名前も使用不可。
チェットに表示される名前の色を変える方法は以下。
通常の配信者がVODを公開した場合、VODが残る期間は7日間。
配信者がTwitchアフィリエイトの場合14日間、Twitchパートナーの場合60日間残る。
広告、サブスクなどについて
【Twitchアフィリエイトプログラム】(配信者向け)
いわゆる「収益化」システムのこと。
Twitchアフィリエイトになると主に以下のような特典がある。
・サブスク(メンバーシップ)が開設できる。
サブスクはオリジナルのバッジやスタンプを配布できたり、サブスク限定配信やアンケートなどの機能が使えるようになる。
また、VOD(アーカイブ)期間が7日→14日に増加する。
・広告収入が入るようになる。
・ビッツ(スパチャ)が受け取れるようになる。
Twitchアフィリエイトになるには以下の4つを達成する必要がある。
条件を満たせば特に審査はなくTwitchアフィリエイトになる。
(Noaちゃんは簡単に達成できそう)
・50人のフォロワーを獲得する
・8時間配信する
・7日配信する
・平均視聴者数が3人を超える
【Twitchパートナープログラム】(配信者向け)
Twitchパートナーになることで通常のアフィリエイトよりも様々な機能が使えるようになる。
・サブスクのランクがTier1、Tier2、Tier3の3ランクになり、Tier2/Tier3にはより多くのスタンプを配布できる。
・VOD(アーカイブ)期間が60日に増加する。
Twitchパートナーになるには以下の「パートナーへの道」のアチーブメントを達成する必要がある。
Twitchアフィリエイトと違って自分で申請する必要があるのと審査がある。
(平均75人は多少高いハードル)
・パートナー申請を行う前の2か月間連続で、30日間ごとに6回以上の個別の配信で平均75人以上の視聴者数
【サブスクについて】
youtubeのメンバーシップにあたるチャンネル会員。
サブスクのランクは配信者がTwitchアフィリエイトの場合はTier1のみ、TwitchパートナーはTier1~3の3ランクがある。
ランクに応じて特典が異なる。基本的にはTier2/Tier3はTier1より多くのスタンプが使える。
サブスクの会員になると以下の特典が得られる。
- サブスク会員バッジ(アイコン)
- サブスク限定スタンプ
- 広告無し(配信者がサブスク向け広告無し設定にしている場合)
サブスク会員の月額料金は以下のとおり。日本円で請求されるが、為替変動でやや変動する
Tier1:4.99ドル(600円ほど)
Tier2:9.99ドル(1200円ほど)
Tier3:24.99ドル(2450円ほど)
これ以外に、Primeサブスクというシステムがある。
Amazon Prime(アマプラ)会員限定で毎月1人の配信者のサブスク権(Tier1)を無料で利用可能。
Noaちゃんの配信しか見ない、という人にはこれが一番お手軽で
オススメ。
※twitchのアカウントとアマプラのアカウントを連携させる必要がある。
自動的には更新されないので、毎月自分で再登録する必要がある。
なお、Twitch全体で広告を表示させなくするサブスクとしてTwitch Turboがある。
これはチャンネルのサブスクとは異なる。
【サブスクギフト】
youtubeのメンバーシップギフトにあたる。
サブスク会員の権利を誰か(特定の人か不特定多数の訪問者)にプレゼントできる。
配信者のファンを増やす支援になるのと、サブスク会員が増えれば当然配信者の収益となる。
配信者が「サブスクギフターバッジ」を設定している場合、ギフトが配布されている間、そのバッジが表示される。
また、匿名でギフトを贈ることもできる。
【ビッツ(ビッツCheering)】
いわゆる投げ銭(スーパーチャット)のこと。
配信者へのダイレクトな支援の方法。一度に贈れるビッツは1~99,999(購入価格は1ビッツ=2.29円)だが、配信者が下限も設定できる。
配信者がビッツを禁止する機能は無い。ビッツを受け取りたくない場合は配信タイトルに「ビッツ禁止」と書くのが一般的なようだ。
特典としては、ビッツに応じてコメントが一定期間チャットにピン留めされる。
【広告の仕組み】
Twitchの広告は基本的に2種類ある。正直どちらも視聴者にとっては邪魔。配信者がうまくコントロールするのがベター。
- プレロール広告:視聴者が配信を見に来た時に最初に流れる広告。15~30秒流れる。
→配信を見に行った途端に流れるので、たまたま見に来た人などはその時点でどこかに行ってしまう可能性がある。
- ミッドロール広告:視聴者が配信を見ている途中で流れる広告。自動的にある時間ごとに流すか、配信者が任意のタイミングで流せる。
→配信の途中で流れ出すのでかなり邪魔。ただし流すタイミングは配信者が決められるので、離席時などに流せばあまり視聴者に迷惑をかけない。
サブスク会員になっている場合はどちらも流れないようになる(配信者がサブスク会員向けにそのような特典を設定している場合)。
また、ミッドロール広告は配信者がオフに設定すれば流れなくなる。
プレロール広告は単純にオフにすることができないが、以下のような仕組みを使って止めることができる。
- ミッドロール広告を30秒間流すと、それから10分間プレロール広告が無効になる。
- ミッドロール広告を1分間広告を流すと、それから20分間に渡ってプレロール広告が無効になる。
という風にミッドロール広告30秒ごとにプレロール広告を無効化できる。
【チャンネルポイント】
配信を視聴するなどすることで無料でチャンネルポイントを手に入れることができ、それを使ってスタンプなどを入手できる。
【収益のレート】(配信者向け)
サブスク:サブスク料金の半額。
Primeサブスク:日本では1.75ドル(260円前後)固定。
ビッツ(投げ銭):1ビッツ=1円。購入価格は1ビッツ=2.29円なので収益率は43%程度。
広告収入:広告単価は配信者によって変わる。
Twitch配信者の収入源はサブスクが65%、ビッツが22%、広告が13%くらいのようである。
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最終更新:2025年11月19日 00:31