1001~1020 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号1001~1020

1001

ふわぁ…うるさいなぁ…
んん…まだ少し余裕あるじゃねぇか…
5分くらい、仮眠とるか
流石にこれとったら起きるか…
んん、あれ？もう5分？
まだ時間余裕あるしなぁ…
5分だけ、これ最後にして…
いや、最後にするんなら、10分にするか
はぁ？もう10分？早すぎだろ…
まだ余裕…だよな…
よし、5分だ、5分だけ、これ最後
これ寝たら…外に出よう
遅刻はもう勘弁だからな

1002

はぁ…久しぶりだな、コイツを使うのも…
知らねぇのか？まぁ、幻の船とも言われてるからな
巷じゃあ、世界最速の船って言われてんだ
安心しろ、確かに使うのは久しぶりだが
スピードは保証するとも
泣いてなんかねぇよ…目から汗が出てるだけさ…
よし、行くぜ…相棒

1003

君、それ食べないの？
えぇ、美味しいのに…勿体ないなぁ…
ねぇねぇ、私が食べてもいい？
ありがと、うん、やっぱり美味しい
変わってないよ！でも、残す人多くて不思議だなぁ
食パンの耳、君も食べてみなよ？
いい食べ方、教えるからさ

1004

ブラザー、まだ行けるか？
へっ、その様子だと…大丈夫そうだな…
だったら俺も…俺たちも！
期待に応えないとなぁ…！
お前ら！今俺の兄弟は…
持てる力全てを振り絞り！
光を届けようとしてる！
兄弟の期待に応えずして、何が友か！
その期待に応えるために！
汽笛を鳴らせ！薪を焚べろ！
託された光を…届けるぞ！

1005

砂漠の国にようこそ、よく来たね
まぁ、王である僕が言うのも何だけど…
ここは本当に何もないよ？
ただ城と民家があるだけの小さな国さ
ただ、何もないとは言ったけど
自慢出来る所もあるのさ、それは星さ
夜になると満天の星空が毎晩みれるのさ！
あ、外に出る時は寒暖差に気を付けてくれよ！
それと、モンスターも出やすくなるから！気を付けてね！

1006

あ…ダメだ、これ…
完全におちてるわ…
何でだよ…悔しいな…
僕がおとすつもりだったのに…
おとされちゃったよ…
おちたくないのに…おちてしまう…
嫌なのに…何故か…おちてしまう…
止めたくても…止められないよ…

1007

君さぁ、僕にこんな事して欲しいの？
ホント、ばっかじゃないの？頭大丈夫？
何で僕なんかに甘えて欲しいのさ…
別に…嫌じゃないよ？
…僕を頼ってくれて…嬉しいけど、さ…
は、はぁ！？そんな事気安く言うな！
ば…ばーか！ばーか！
もう君に甘えてやらないもん！

1008

おい…おいおいおい！
戻ってくれ…戻って来てくれ！
頼む！頼むよ！お願いだから！
お前がいなきゃ困るんだよ！
何で…こんな時にいなくなるんだよ！
いや…消滅しちゃうんだよ！
お願いだから…ずっといてくれよ…
俺の語彙力…何でこんな時に…
消し飛んじまうんだよ…元々なかったけどさ…

1009

まーたそうやって無茶してる
私に心配させんな
アイツって、本当に馬鹿だな
まぁ私は…そんな奴に恋してる
私も本当に馬鹿だな

1010

天使って…いると思う？
恋のキューピットって奴
私はね…いると思うな…
いや、いて欲しい…
だって、いてくれなかったらさ…
ううん、何でもない
これ話すのは…まだ早いから

1011

俺、やっぱりお前のこと好きだ
心臓バクバクなんだよ、お前といるとさ
時が止まればいいなってずーっと思ってる
何回振られたって、俺は諦めない
実るまで言い続けてやるよ、好きだってな！

1012

ムカつくやつだなぁ…
誰がお前何かの言うこと聞くか！ばーか！
口聞いてやんねぇもーんだ！
やーなこったー！悔しかったらここまでこーい！
ろくでなし！あほ！ばーか！
おいおいwそんな言われた位で泣くなって〜w

1013

ふっ…慣れてしまった…
もう、見慣れてしまったよ…
しかし、何故慣れてしまったのだろう…
最初の頃は、死にたくなったものだが…
もう…慣れてしまったな…
あれ、何故だろう…涙が…
あぁ、そうか…涙の訳は分かった…
何度回しても…最低保証しか…

1014

それは違ぇなぁ！
よぉ、待たせたな
すまねぇ、戦う前にアイツに言いたい事があるんだ
おい親父、いい事教えてやるよ
人はな…波に抗う生き物だ！
例えそれが、荒波だったとしても
人はそれを！幾度となく抗ってきた！
コイツらはそう簡単に諦めはしねぇさ！
すまねぇ、どうやら地雷を踏んじまったらしい
おい、波が来るぞ。ドでけぇ波がよ
だが、今までと比べたら…大した事ねぇなぁ！
俺たちは…この波を越えてみせるっ！

1015

ほら、お願いしな？
それじゃダメだなぁ
もっと、取引先にお願いするみたいにさぁ
ほら、早く？
はーい、よく出来ました
でも、だーめ
えぇ？誰もやるとは言ってないよ？
この君の大好きなましまろは…僕のものだから
君の目の前で…食べちゃおっと

1016

ん？こんな所に黒猫さんが…
もしかして…迷い込んだんでありんすか？
ふふ、こっちに来なんし？
あっちは主さんみたいな黒猫が大好きでありんす
あぁ、行ってしもた…
今夜は…何か嫌な予感がするでありんすなぁ

1017

はぁ…小せぇ小せぇ…何だこのチッコさは…
なぁなぁ、人はこんなにまで少食になったのか？
これじゃ盗み食おうにもバレちまうよ…
はぁ、世知辛い世の中になったもんだなぁ
あいてっ！何すんだコノヤロウ！
仕方ねぇだろ！腹減ったら何か食う
お前ら人間と同じことしてるだけだろ！？

1018

よっと、はっはっ！
何だ雑魚しかいねぇじゃねぇか
折角来たってのに、損じゃねぇか
あぁ？何だテメェ、俺に喧嘩売ってんのか？
良いぜ、買ってやるよ
病気以外なら何だって貰うからな
はつはっは！やっぱ雑魚しかいねぇや
もっと強い奴いねぇかなぁー、はっはっは！

1019

隣、いいかな？
アンタみたいな寂しそうな女性みてると
放っておけないタチでね
マスター、彼女と同じの一つ
タバコ、吸ってもいいかな？
もし煙が苦手だったら、遠慮せず言ってくれ
それで、何かあったのかい？
さっきも言ったが、アンタ寂しそうだぜ？
俺で良ければ、話聞くぜ？

1020

○○、何して欲しいの？
え？本当にそれでいいの？
まぁ君がそれで満足するなら、別にいいけど…
後で文句言って、もっと他にして欲しい事があるー
とか言われても、絶対聞かないよ？
本当にそれでいいの？うん、分かった
よしよし、お仕事頑張ったね、○○
はい、おーしまい、明日も頑張ってね？