1181~1200 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号1181~1200

1181

何故だ！何故なんだ！
主の頭はどうなってるんだ！
何故なんだ！あぁ！
私たちを殺すつもりか！
頭がどうにかなりそうだ！
この漫画の2人！
何で付き合わないんだ！
作者は私達をいくら尊死させれば気が済むんだ！

1182

あぁ…力が…抜けていく…
どうやら、私はここまでのようだ…
私ね、君と巡り合えて…嬉しかったんだ
君と巡り合えた事で…私の時間は…
満ち満ちたものになったんだよ
でも、悔しいな…
君の歩む道を…最後まで見届けられないのは…
ありがとね…それじゃあ…おやすみ…

1183

バッドエンドは嫌いか？
そうか、だったら変えてやらないとな
トゥルーエンドに…
だが、恨まないでくれよ？
そのトゥルーエンドが
君にとって、バッドエンドだとしても
私たちは所詮プログラムだ
その中に感情はない

1184

失敗したってええやんか
お前らはまだまだ若い
若いうちは失敗してナンボやで
大事なんはその後や
その後にどうするかや
その失敗をバネにする
そしたら、失敗も減ってく！
やから、あんま気にすんなや？

1185

ねぇそこの君ぃ…
僕のこと、あんまりつつかないでくれる？
僕ね、ゼリーとかプリンみたいに
柔らかい訳じゃないんだよ？
だからそんな強くつつくと…
あぁ…！？
言わんこっちゃない…はぁ…もう僕…おしまいだ…
価値ないよね、崩れた僕なんて…ははは…

1186

たく、なんで洗濯機壊れてる時に限って
こんな洗濯物が多いんだよ！
はぁ、でも近くにあって助かった…
さーて、入るかな…っと
入った入った…折角だし乾燥もするか
ちゃんと回ってくれるかな？
良好良好…いい感じじゃあねぇの？
はぁ、でも待ち時間クッソ暇だなぁ…

1187

いらっしゃいませ…どうぞ
いえ、こちらはサービスです
どうか御遠慮なさらず
お客様、何かお悩みでも？
顔を見れば分かります
でしたら、こちら等どうでしょうか
仕事の疲れが軽減されますよ
そこで悩みを打ち明ければ…
多少はマシになるかと
では、今からお作りしますね

1188

あぁ、そうか…
ようやく理解した
私が今やるべき事を…やっと…
叫ばないと…
叫ばないとダメなんだ
目覚めさせるために…
これは、私にとっての…最後の足掻きだっ！
私の声が…果てまで届くように
例え声が枯れても…喉が壊れても…
ずっと…ずっと…！
ずっと叫んでやる…っ！
目覚めるまで…ずっと…ずっと！

1189

沈んでく…
あぁ、何処までも…
深く…深く…沈んでく…
底のない…終着点のない…この…
あぁ、まだ沈んでいくのか…
抗う術など考える暇もなく…
いや…考えたくないのだ…
この沈みいく感覚が…心地いい…
まだまだ沈む…永遠に続くか…

1190

だったらさぁ…
愛してみろよ…何がなんでも
世界の全てが敵になっても
永劫の別れが来たとしても
愛する覚悟をしろ…っ！
まもるのは…愛するのを始めてからだ
愛する事を始めてもねぇ奴が…
綺麗事抜かしてんじゃねぇよ

1191

貴様は四天王の中でも最弱…
戦闘の姿など見るに堪えない…
何故貴様が四天王になれたのか…
私には訳が分からないよ
はは、冗談だ
貴様は戦闘はからきしだが…
サポートに関しては右に出るものはいない
本当に役立ってるよ
いつもありがとな、お前のおかげで無茶出来る

1192

行け、行くんだ
私が…人でなくなる前に…
異形のものになる前に…
行くんだ…早く行け…っ！
馬鹿者、生きるとは…別れが必ずある
これは…そのうちの一つだ
さぁ行け、私は…お前に全てを…託すっ！

1193

お前が最近調子乗ってるって奴かぁ？
へぇ、ヒョロガリで弱そうだなw
お前が委員長のお気に入りねぇ…
ひひw信じらんねぇなぁ…
なぁ、俺と勝負しようや
俺の事なんか今はどーでもいいだろ？
ほら、野次馬共も集まってきたぜ？
さぁ、かかってこいよ…本気でな

1194

おい、薄汚い下民が
道を開けろ、王が通るぞ
…邪魔だと言ってるだろうが！
ふん、退かぬ方が悪いのだ…田舎者が
何だ貴様、私を上流階級と知っての行動か？
何故謝る必要がある？
謝るのはそこの田舎者だろ
そんなに文句があるのなら
力の差を知らしめてやろうではないか！
ハンデをくれてやる
こうでもしないと貴様に勝ち目はないからな

1195

0から何かを作るなんて…
僕には出来ないですよw
僕は1があったから
10を作ることが出来た
0から何かを作る人ってのは…
想像力豊かで行動力のあるんだよ
勿論、僕らの物差しなんかじゃ測れないくらいね
あーあ、羨ましいなぁ

1196

なぁ…アイツならこういう時、どんな表情すると思う？
泣くか…怯えるか…いや、違う…笑ってる…
逆境の時、アイツはいつも笑ってた
きっと心の中では恐れ…いや、あの笑いは違うな
恐れてなんかいない…楽しんでいた
逆境を…楽しんでいた…
なぁ…見守ってくれよ、俺たちの戦い…
この逆境を…乗り越えるっ！

1197

君たちの旅の終わり
君の物語の最終章
その時を…私直々に見届け…
綴ってやろう
最初の一文は…
〇〇は死んだ
これで決まりだな…
おや、不服かな？
なれば、己が筆で…
その物語を続けて見せよ

1198

あぁ、この世界は言ノ葉で溢れ返っている
扉を開くと…そこはワンダーランドのようだ
風船が飛び交い、蝶が舞い、花が咲く
扉を開けば開くほど、私を魅了してくれる
あぁ、とても突飛な世界で…今の世界と比べると…

1199

ねぇねぇ、私ってさ
ずーっと君に頼りっぱなしだよね
あはは、だよねぇ…
君がいないとさ、私は何も出来ない
多分、いや確実に…君に依存しちゃってる
あのさ、約束して欲しいんだ…
君は私をこれからもずっと支え続けて欲しい
でもその分、私は何があっても、君を一生愛し続ける

1200

あぁ、そうか…
ここで終わりか…
俺にしては良い方…かな
でも、もうちょい一緒にいたかったが…
ダメみたいだわ…
後のことは…お前らに任せるわ…
へへ…お先に失礼…
ゆっくり来ねぇと、ぶん殴る…