登録日:2026/09/25 (金) 00:01:49
更新日:2026/09/25 Fri 00:47:17NEW!
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どんな謎でも君と一緒なら
未来へつなぐあなただけのアンサー
『映画 名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』とは、2026年9月18日に公開された『
名探偵プリキュア!』の劇場版作品。
脚本は成田良美、監督は上田華子。
概要
異世界の庭園「かりんの庭」を舞台に、あんな達名探偵プリキュアが大活躍する。
今回も過去作のプリキュアが参戦しており、前作『
キミとアイドルプリキュア♪』と前々作『
わんだふるぷりきゅあ!』の戦士たちが客演。
しかも今回はクライマックスだけでなく序盤でも現行作のキャラ達と絡むほか、短縮版ではあるが変身バンクまで用意されている。
入場者プレゼントは映画本編にも登場する「ポチタンミラクルライト」。『
映画 プリキュアオールスターズF』以来のミラクルライトの配布であり、中学生以下のみが対象となる。
ミラクルライトの説明映像も久々に復活しており、こちらではぷちきゅあ達が登場している。
ゲスト声優として、お笑いコンビのコットンが参加している。
時系列はくれあとるるかがキュアット探偵事務所に戻っていること、ティアアルカナロッドがるるかの元へ戻っていることから、第33話以降と推測される。
あらすじ
町の至る所にバツ印が浮かぶ「バツ印事件」を追っていた、あんな達キュアット探偵事務所の面々。
その原因と思しき謎の怪物・ダメダメと交戦しこれを倒すが、町にはまだバツ印が浮かび続けていた。
そんな中、レインと名乗る妖精がキュアット探偵事務所を訪ね、「ダメダメからかりんを守ってほしい」と依頼してきた。
レインの案内で「かりんの庭」なる庭園を訪れたあんな達は、そこで当のかりんや、レインにそっくりな妖精・アランと出会う。
早速「かりんの庭」を調査するあんな達だったが、そこへダメダメが出現し…。
【登場人物】
名探偵プリキュア!
劇場版恒例ではあるが、今回はテレビシリーズとは異なる衣装を着ている。
クライマックスではポチタンミラクルライトの力で出現したスターキラリングブローチで、映画オリジナル形態であるフューチャーフォームにパワーアップ。
また、とある敵の強力な一撃を受けて変身が解除された際の衣装はバンク途中のワンピース姿となっている。
ご存じ2027年から1999年にタイムスリップしてきたはなまる探偵にして主人公。
仲間と共にダメダメを追っていた中レインから依頼を受け、「かりんの庭」を訪れる。
そこで出会ったかりんや、同じくダメダメを追っていたこむぎ達やうた達とも親しくなる中、「かりんの庭」に出現したダメダメと交戦。そんな中、かりんを守るためにアランが彼女を一方的に城へ閉じ込めると、城に突入してられたかりんを捜索する。
やがて自身の殻に籠ってしまったかりんを発見し、みくると共に説得を試みるが、彼女の劣等感や真意に気づけなかった事で拒絶されてしまった事への自己嫌悪から一度は目から光が消える程に心が折れきってしまう。
しかし、みくるの喝と仲間たちの声、そしてポチタンミラクルライトの力で集まった先輩プリキュアたちの勇姿に勇気づけられ、改めてかりんを救う決意を固める。
ご存じポンコツだけど努力家な探偵にしてあんなの相棒。
城の中でるるかの窮地を救って褒められた際には嬉しそうにしていた。
他にもミスティックストライクでアンサーを救出したり、心が折れたあんなを叱咤するなど見せ場が多い。
ご存じパティスリーチュチュのパティシエにして自分のきらめきを信じる探偵。
かりんのお菓子を絶賛していた。
きらめきタイムの反動で目を回すのは相変わらず。
ご存じ元
怪盗団ファントムのミステリアスなアイス大好き探偵。
かりんを守るためなら手段を選ぼうとしないアランにかつての自分の姿を重ねる。
地味にテレビより先にみくるを名前呼びしていた。
今回は個人浄化技である「プリキュア・アルカナホワイトリリー」をテレビに先駆けて初披露。
また、アラン戦ではマシュタンから渡されたティアアルカナロッドで
キュアアルカナ・シャドウへ変身した。
強制変身解除されるシーンではアルカナ・シャドウの姿であったため、キュアアルカナに黒星が付くのは回避出来たのは不幸中の幸いとも言える。
ご存じお菓子に目が無い天才発明家の妖精。
冒頭では映画を意識してかポップコーンを食べていた。
レインが人間態を披露した際は、自分よりも背が高かったために焼きもちを焼いていた。
中盤では妖精態で城に閉じ込められる。
ご存じあんなとみくるのおとも妖精である「時空の妖精」。
体を振らませてクッションになったり、ポチタンミラクルライトを生み出したりと大活躍。
ご存じくれあのおとも妖精である「知識の妖精」。
エレメント妖精の事を知っていた。
ご存じるるかのおとも妖精である「占いの妖精」。
アランと交戦するアルカナにティアアルカナロッドを渡した。
今回は占いはしない。
あんなとみくるのクラスメート達。終盤でワンシーンのみ登場。
町で談笑していたところ、町中の至る所にバツ印が貼られる様子を目撃している。
キミとアイドルプリキュア♪
OPでは現代のはなみちタウンでミニライブをしており、ライブ後にダメダメと遭遇してその後を追っていたところ「かりんの庭」へたどり着いた。
ダメダメに対してはいつも通りの肉弾戦や各個人技で対応したが、流石に尺の都合か持ち歌を用いた浄化技は未使用。
わんぷり組とは
昨年の映画で共演済みだが、それに関しては特に触れられなかった。
ご存じ喫茶グリッターの看板アイドルにして『キミとアイドルプリキュア♪』の主人公。
あんな達と出会って早々歌を披露して場を盛り上げた。
ポチタンミラクルライトにキラッキランランしていた。
ご存じ心優しい天然ピアニストと、心キュンキュンしているアイドルプリキュア研究会部長。
プリルン&メロロンと共にうたの歌に合いの手を入れる。
ご存じ片やマイペースな、片やプリルン大好きポエマーなキラキランドの妖精たち。
OPではキラキラショータイムマイクがダメダメに無力化されて変身が解除されている。
前作と同様、人間態である田中ぷりんと田中めろんは変身バンクのみ登場。
プリルンは映画に先駆けてテレビシリーズ第32話に登場した。
OPでワンシーンのみ登場。セリフは無く、妖精態も登場せず。
わんだふるぷりきゅあ!
OPでは現代のアニマルタウンにいたが、ダメダメと遭遇してその後を追っていたところ、鏡石の力で「かりんの庭」へたどり着いた。
ダメダメに対してはやはり肉弾戦はせず、抱きしめて浄化している。
ちなみにニコとメエメエは登場せず、ぷちきゅあによるミラクルライトの説明映像で姿を見せるのみ。
ご存じいろは大好き『わんだふるぷりきゅあ!』の主人公たるパピヨン。
今回もいろはを振り回していた。
人間態は変身時とEDのみ登場。
映画に先駆けてテレビシリーズ第32話に登場した。
ご存じ動物病院兼サロン『フレンドリィ』の一人娘で、こむぎが大好きな中学生。
「かりんの庭」にてこむぎに引っ張られる中であんな達と出会った。
OPではこむぎにリードでぐるぐる巻きにされていた。
ご存じまゆ一筋なPretty Holicの看板猫。
ダメダメの大群を前に臆するまゆを元気づけた。
人間態は変身時とEDのみ登場。
ご存じユキをこよなく愛するPretty Holicの一人娘。
「かりんの庭」ではこむぎといろはを追って悟共々ヘトヘトになっていた。
ご存じいろはの彼氏と、ハードボイルドなその飼いウサギ。
彼らの登場は事前情報には無い完全なサプライズ。
また、セリフ付きで登場するのは実にテレビシリーズ最終回以来となり、客演としては初。
クライマックスではポチタンミラクルライトの力によって、人間化した大福と共に、
映画わんぷりや
テレビシリーズ第49話にも登場した
戦士の姿に変身した。なお、設定上では最終回前と思われるため、時系列的に記念すべき2回目の変身である。
ゲストキャラクター
今作のキーパーソン。あんなとみくると同じ14歳の謎の少女。
「かりんの庭」であんな達と出会い仲良くなる。
特技はお菓子作りで、パティシエでもあるくれあから褒められ、ジェットも虜になるほどの腕前。
一方で何やら劣等感に苛まれているようで、時折暗い表情を見せており…?
なお、プリキュアの変身を直接目の当たりにしてないものの、アンサーの声を聞いただけで正体があんなである事に気付き、以後も「あんなちゃん」と呼んでいた。
「かりんの庭」に住む妖精で、かりんとは幼少時からの仲良し。
石を作る能力を持ち、それを操ることも可能。
ジェットと同様に人間態に変身することができる。
かつて独りぼっちだったのを助けてくれたこともあってか、かりんに対する感情はとても重い。故に彼女を守るためなら手段を選ばず、プリキュアやレインとも対立する事になる。
アランにそっくりな姿をした妖精。
キュアット探偵事務所に依頼しに来たが、「かりんの庭」を訪れた途端、急に姿をくらまし…?
こちらも人間態に変身することができる。
両手がバツ印になっている謎の怪物。「ダメダメ~!」という鳴き声を発する。
機械や道具にバツ印を付けて使用不可能にしてしまうが、このバツ印自体は人力で剥がせる。
浄化されると何故か奇麗な石に変化するが…?
なお、彼らはかりんの庭での登場シーンが大半であり、本来かりんの生きている世界は冒頭とラストと回想シーンでわずかに出てきただけで深くは語られておらず、かりんが「どこの世界」の「いつの時代」を生きている人間かは最後まで明かされなかった。
用語
今作の舞台となる異世界の庭園。
様々な世界の過去や未来と繋がっており、本来なら生きる時代が違うはずのたんプリ、キミプリ、わんぷりの面々が一同に会することが出来るなど謎多い空間。
ポチタンが作り出した今作のミラクルライト。
草や水といった様々な自然属性を司る妖精たちで、「かりんの庭」に多数生息している。
楽曲
主題歌
歌:石井あみ
テレビシリーズと同じ曲。
映像ではアンサー達とダメダメの戦いと同時進行で、わんぷり組とキミプリ組が「かりんの庭」へワープするまでの経緯も描かれる。
作詞:六ツ見純代 作曲・編曲:馬瀬みさき 歌:増井優花・吉武千颯
1番ではメイン4人がダンスし、途中からキミとアイドルプリキュア♪の5人とわんだふるぷりきゅあ!の4人がダンスに加わる。
2番以降はやはり前作同様ダンスパートなしの後日談が挿入される。後日談ではプリキュアの変身者たちが「かりんの庭」で遊ぶ様子が静止画で描かれ、ラストはプリキュア変身者とかりん達の記念写真で締めくくられた。
挿入歌
作詞:大森祥子 作曲・編曲:馬瀬みさき 歌:石井あみ
フューチャーフォームに覚醒したアンサー達の戦闘曲。
追記修正は「かりんの庭」でお願いします。
最終更新:2026年09月25日 00:47