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Noir - Demo Reviews
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DISCORDIA / -('10)
姉弟シンフォニック・メタル・ユニット、正式なデモ音源CD-Rシングルが2枚同時発売。disc 1(HP等にもあるコントラバス?をモチーフにしたロゴのジャケット)とdisc 2(萌え系キャラの女の子ジャケット)は、それぞれ別売ではあるが、制作時期も一緒の様だし、作品毎のタイトルも無いようなので、レヴューはまとめて。もともとライヴでもDsは打ち込みなので、そこには触れないこととして、やはり一番最初に耳に飛び込んでくるのがVo:noaのソプラノ・ヴォイス…寧ろこのバンド的には、ソコを聴かせるのが主眼なのだと思われ、ブレス等も結構ナマナマしい。曲自体の出来は良い(曲目は'09年のデモとかなり被っているのだけど…)し、楽器のアレンジ等も結構練り込まれており、この手のシンフォ/ゴシック・サウンドを、日本的感性のスパイスを振り掛けつつ極めているのは賞賛に値する。あとは逆に「ソプラノVoの単調さ」を若干和らげる為にも、VoのアレンジでBメロやサビにハモリを重ねて入れる部分を増やして、もっと変化をつけた方がいいのではないだろうか?
disc 1: 1.Light of the butterfly / 2.zillions of region / 3.Wings of the spider
disc 2: 1.Crowecasis Rainbow / 2.Osgillath / 3.Winter Sleep
(20100605・大西)

DISCORDIA / -('09)
noa(Vo)とAkizuki(B)の姉弟によるシンフォニック・メタル・ユニットが、ゴシック・メタル・イヴェント「Gothic Metal Goddess」へ2009年3月に出演した際配布したデモCD-R。9曲入ということもあり、ほとんどアルバム的な質感を持った内容。noaによるソプラノはかなり本格的(音大で声楽を学んだとのこと)で、サウンドにゴシックのテイストを加えている。本作で聴けるサウンドはデモのレベルを出ていないが、それでも楽曲のクオリティーは充分に高い。ライヴ(サポートにGやKey等を迎えて活動)では、アップライト・サイレントBを駆使するAkizukiのプレイにも注目。
1.withering-river / 2.Osgilliath / 3.zillions of region / 4.THE ONE / 5.Winter Sleep / 6.moonlight language / 7.Isola di Montecristo / 8.SALVATION / 9.Light of the Butterfly
(20100428・大西)
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