チートエンジンをいったん起動するとチートエンジンを閉じていてもハッキング行為が検出されてしまうことがあります。
これはおそらくアンチチートソフトウェアがチートエンジンのドライバ(DBK32.sys)の存在を検出しているためです。
チートエンジンのインストール時に同梱されていた"Kernelmoduleunloader.exe"を利用することでドライバをアンロードすることが可能です。
ただ単にこれを実行するだけでアンロードが完了します。
解析の度に再起動をしていた方も、次回からはドライバのアンロードを活用するようにしましょう。
最終更新:2014年07月22日 01:02