4巻


あらすじ

五丈軍の南征は失敗したが、ライ個人には恩賞として紫紋が与えられる
旧銀河帝国の残党は、玄偉、正宗あてに偽勅を発し反乱を促す
正宗は動かず、玄偉は反乱に参加するふりをして不穏分子を釣り出す策に出る
ライの活躍もあって、帝国残党勢力は壊滅する
弾正は病に倒れる

p.12 五丈四天王の一人 五丈第三軍は解体されたが、狼刃は変わらず四天王扱いのようだ
p.14 弾正の正装 弾正は狩衣風の衣装だが 麗羅は清国風?
p.60 大和、武蔵 名前の元ネタは旧日本海軍の戦艦
p.61 狼刃新コスチューム 露出がだいぶ減った
p.140 玉座を破壊するライ 旧権威を蔑視するライの姿は 「歴史的大義」にこだわる玄偉と対照的である
p.150 蘭々の符術 この時点では全然効かない
p.176 瑞鶴、翔鶴登場 名前の元ネタは旧日本軍の空母
p.184 槍を折るライ 一応殺さないように気を使っている
p.188 華玉の魂胆 西羌への外交ルートの紹介? 肌の色からみると、狼刃は西羌系なのかもしれない
p.203 玄偉はよそ者 骸羅、狼刃は弾正配下の生え抜きなのだろう
p.204 策士骸延 謀略好きが活動を開始する

初登場

瑞鶴、翔鶴
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死去

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最終更新:2017年08月14日 08:56