矯正装置の分類

 

装置の分類

顎内固定装置:ほとんどの装置が顎内だから顎間と顎外を覚える

顎間固定装置:顎間ゴム(Ⅱ級・Ⅲ級・垂直ゴム・交叉ゴム)を使ったもの、唇側弧線装置(ほぼマルチブラケット装置)や舌側弧線装置を使う
顎外固定装置:ヘッドギア、上顎前方牽引装置・チンキャップ

使うものによる分類
ワイヤー:ほとんどの装置
拡大ネジ(スクリュー):急速拡大装置、緩徐拡大装置、バイオネーター、床矯正装置の一部
ゴム:顎外固定装置3つ、顎間固定装置、マルチブラケット装置
筋肉:アクチバトール、バイオネーター(アクチバトールの進化版)、フレンケル装置、リップバンパーなど

矯正力による分類
持続力:ワイヤーとゴムを使っているもの
断続力:スクリューを使っているもの
間欠力:可撤式装置=筋肉を使うもの、急速拡大装置以外のスクリューを使う装置、顎外固定装置

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最終更新:2011年01月06日 18:53
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